パタヤを離れている間に、ウォーキングストリートに新しいゴーゴーがオープンしていた。
店名は、The Bad Girls Club。長ったらしいのでバッドガールズでいいでしょう。複数形を外して、バッドガールでもいいか。
場所は、INFINITYとMUZZIK CAFEの間。店は小さいけれど、行けばわかります。
メニューにはINFINITYの文字。ウェイトレスのシャツにもINFINITY。
完全にINFINITYの系列店ですな。
訪問したのは昨夜の午後11時頃。
入り口のドアはスライド式。ベランダへ出入りするんじゃないんだから、もうちょっと頑張れよ。しかもカーテンが邪魔だし。
店内は狭い。
ウォーキングストリート屈指の小箱だ。
安っぽいブリキで作ったようなしょぼいステージが3つ。
ブリキの板の上にポールが立っているが、そのうち壊れそうだな、これ。
客席のテーブルも安っぽい。常にぐらぐらしている。
各ステージにダンサーが2,3人。1回あたり合計8人ほど。
それが3チームほどあるみたい。20人ちょっとは在籍しているのか。
肝心のレベルは、正直、厳しい。
着衣のコヨーテと、すけすけネグリジェ姿のモデルに分かれている。
が、どちらも特に面白みはないし、見るべき点もない。
インフィニティと同じく、スモークと激しいライト。
ステージを見渡そうにもライトが直撃して、ゆっくり鑑賞できない。しかも曲ごとのポジションチェンジもない。
目が痛い、喉が痛い。変な匂いがする。
着席したファランはドリンクをオーダーしたものの、ほとんど口をつけずに鼻を押さえながら退出していった。かわいそう。
アジア系の客が多いかな。国籍はわからないが、おそらく中国、台湾、韓国あたり。
まさにインフィニティの小型劣化版といったところ。
ドリンク代は、瓶ビール150バーツ前後、コーラが100バー。あとメニューには載っていないがドラフトビールもあるそうだ。たしか79バーツかそのへん。
バーファイン関連も、インフィニティと同じとのこと。
コヨーテ:12時まで1500、12時以降1000
モデル:12時まで2000、12時以降1500
たぶん、これでしょう。
最近のウォーキングストリートではありがちな設定ですな。
うんざりするような額面だが、それでもペイバーしていく客はいるので、店側も強気。
うーん、これはダメかなあと、半ば諦め気味にトイレへ。
トイレは奥の階段を上がって2階にある。
上がってびっくり、2階はパーティルームとなっていた。
ソファーが並んでいて、白い煙がもくもくと上がっている。ここでは、水タバコが吸えるのだった。お値段は500バーツ。
さらに窓際(外からは見えない)に小さなステージがあって、トップレスになったダンサーが踊っているではないか。
客はソファーにだらだら座って、もくもくと煙をくぐらせながら、トップレスダンスを鑑賞できる。
なんだか秘密のイケナイパーティ会場みたいな雰囲気。
まあ全然秘密でも何でもないのだが、現在のパタヤではちょっと珍しい。
500バーツは数年前に比べると倍以上の価格だが、このご時勢では甘受すべきかな。
1階は面白くないけれど、2階は面白いバッドガールズでした。
興味がある人は2階へどうぞ。