パタヤからジョムティエンビーチ方面へ向かうタップラヤー（Thappraya）地区にあるジェントルマンズクラブ、Jade Houseへ行ってきた。
これが２度目の訪問。
前回は閉店間際のため、あまり女性がおらず、今回は昼２時頃に入店。
JADE HOUSE（ジェイドハウス）
住宅街の中にあって、見た目はただの民家。
黄色い看板を目印にどうぞ。
看板のついている水色っぽい民家は関係ない。
矢印の奥がジェントルマンズクラブとなっている。
手前に駐輪場があって、奥が店舗。
ずんずん進んでいこう。
夜は暗くなるんで、入っていくのに少々勇気がいる雰囲気。
階段を上って右が店内への入り口となる。
左側の店外にもテーブルがあって、外で飲むこともできる。
ビリヤード台もあるが、カバーがしてあり、使えるかどうかは不明。
店内は意外と広い。
エアコンが効いていて快適。
入って右側にバーカウンター。
中央に馬蹄形のカウンター席。
あとはラウンジのようなソファー席がいくつもある。
グループで訪れても、ゆっくり座って飲める。
おつまみの豆も出してくれる。
コーラ60バーツ。ビール90バーツ。
ハッピーデイないしハッピーアワーなら、ビール70バーツ。
レディドリンクは125バーツ。
タイミング次第だろうけど、在籍嬢は7.8人といったところ。
ざっと確認したところ、若くて23,4歳くらいかなあ。
これといって目を引く女性はいないけれど、バービアの平均レベルよりは上だ。何人かは選べそう。
ジェントルマンズクラブだけに営業は熱心。
ソファーに座っていても、次々にやって来る。
ゴーゴーバーと同じで、気になる相手ならレディドリンクをおごって一緒に座り、おしゃべりしたり軽い狼藉遊びをする。脱がのは無理だろうけど、ムネや股間に手を入れるくらいなら問題なし。
向こうから股間を刺激してくること夥し。
みんなノリはいい。
やり部屋併設。
部屋代300バーツ、ショート1000バーツ。
トータル1300バーツで遊べるわけで、パタヤの鉄板価格をきちんと守ってくれている。
ショートは1時間とのこと。2時間なら部屋代600バーツになるそうだ。
ロングでの外への連れ出し可能。たしか700バーツと言っていた。
場所柄、客はほぼファラン。
日本人もちょっとは訪れる。
閉店時間は午後8時。
開店時間は聞きそびれたが、おそらく午後1時。
閉店がとにかく早い。
逆に真っ昼間に遊ぶには最適。
そこまでレベルが高いわけじゃないけれど、真っ昼間から涼しい店内でのんびり飲めて、女を横につけて、その気になったら、一緒に部屋へ上がったり、ホテルへ持ち帰りもできる。
これぞ紳士の社交場、ジェントルマンズクラブ（ジェントルマンズラウンジ）というものだ。
地図
パタヤ中心部からソンテウでも訪問可能。
ウォーキングストリート近くのジョムティエン行きソンテウ乗り場から乗車。
坂道を登りきる少し手前で下車すればいい。
目印は、Zing Hotelの紫の建物と看板だろうか。
Zing Hotelの角がソイ7で、その次のソイにジェイドハウスがある。ソイの名前はなく、ソイ９まで行くと行き過ぎ。
タップラヤー通りから入って徒歩２分くらい。
周囲はまさに住宅街。それもどちらかというと金持ちタイ人やリタイア組のファランがよく住んでいるエリア。
こんなところに娼館があるのが、パタヤのおもしろいところ。
ちなみに、新しいボスはオランダ人。
でも、すでに売り出し中の看板が出ている。
はたして、いつまで営業を続けられるのか、少々こころもとない。
興味がある人は早めに訪れてみましょう。
タップラヤーの坂道を登りきって、プラタムナックの丘（パタヤヒル）を登ると、ビッグブッダや展望台へ行ける。
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もちろん、プラタムナックにはジェントルマンズクラブのキンナリーとヘブンもある。
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Jade House近くのおすすめホテル。
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意外とウォーキングストリートにも近くて便利だ。
昼間はジェントルマンズクラブで遊んで、夜はウォーキングストリートへ。こんな遊び方もできる。