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ローカル系(置屋・パブ) 夜遊び情報

テパシット・ソイ8のローカル置屋の現状レポート2017年5月

投稿日:2017年5月13日 更新日:

昨晩の夜8時過ぎ、テパシットソイ8のローカル置屋をのぞいてきた。

過去レポートはこちら。
テパシット通りソイ8のローカル置屋を見学
テパシットのローカル置屋続報。ショート900バーツなり。(NAKATAホテル追記あり)
テパシットのローカル置屋街の現状レポート2016年

摘発されたり規制されたりの繰り返しで、規模は縮小されつつあった。
では、昨晩はどうだったのか?

答えは、全滅でした。

ざっと見たところ、以前は営業していた店舗数軒がすべてクローズ。

営業しているなら、店先に椅子をならべて女性陣が待機しているはずだが、どこにも姿が見あたらない。

Thepprasit soi8

この写真でいうなら、屋台の前の青い建物が置屋だったが、開いている様子はない。

近くにいたバイクタクシーのおじさんに確認を取ってみる。

今日はクローズだと言う。
何やら理由も言っていたが、タイ語のためよく聞き取れず。おそらく、取り締まりを警戒していたのだと思う。パタヤハッピーゾーンやら何やらの関係だろう。
が、女ならいるぞ、ともおじさんは言う。
ちょうど道路向かいでうろうろしている女性二人にバイタクの運ちゃんが声をかけてくれた。

その女性二人がやって来て、交渉開始。
一人は20代後半くらいで、英語が話せる。

ショート1時間で、近くのやリ部屋利用なら1000バーツ、こちらのホテルまで行くなら1200バーツとのこと。
価格自体は、昨年2016年と変わっていない。

女は何人いて、顔を見ることが可能かどうか尋ねると、女はこの二人しかいないと言うではないか。

てっきり、斡旋係のママさんかと思いきや、どうやらこの人が部屋に来るみたい。ホテル行って、マッサージして、ブンブンするわよと迫ってくる。なかなかの迫力だ。
「You don't say NO!」と腕を掴まれながら脅迫されたが、無理なものは無理です。
もう一人は若く見えたが、それでも20代半ばってところ。まだマシだが、これも無理。
腕をふりはらい、テパシットをあとにした。NOと言える日本人になれました。

こりゃあ、いよいよダメだな、テパシットソイ8は。

でも、10日ほど前に通りかかった時は、2軒営業しているのが確認できた。バイクで走り抜けたので詳細はわからないが、店先に数人ほど待機していた。
バイタクのおじさんが言うように、昨日はたまたま営業できない日だったのかもしれない。
いや、それでも期待はできないな。
ほぼ壊滅したと考えていいでしょう、テパシットソイ8は。
このように個人営業を受けたところで、レベルは惨憺たるもの。
ショート1000B払うなら、ソイ6やジェントルマンズクラブに行ったほうがはるかにいい。比較対象にすらなりません。
どうやらナックルアのエッソ裏は健在のようなので、どうしても置屋遊びがしたいならそちらへどうぞ。まあ個人的にはパタヤでわざわざ置屋もないと思うけどなあ。
とりあえず、テパシットソイ8へ行く価値はまったくありません。2016年の状況と変わっていない。いやさらに悪化している。完全に無駄です。忘れましょう。NO NO NOで。

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