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フライト情報

タイ・エアアジアX、燃料費高騰に対応するため運航最適化策を実施

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タイ・エアアジアXによる日本路線の大幅減便について、エアアジア側からようやく正式なアナウンスがあった。
2026年4月24日付けでプレスリリースが出されている。ただし、タイ語と英語のみで日本語での発表はない。

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タイ・エアアジアXは運航最適化策を実施

タイ・エアアジアX(XJ)は、世界情勢と航空燃料の急騰に対応する措置を取る。
バンコク・ドンムアンと東京(成田)、大阪(関西)、アルマトイ(カザフスタン)、デリー(インド)を結ぶ路線の運行頻度を削減する。
また、2026年4月17日よりドンムアンと上海を結ぶフライトの運航を一時運休とする。4月14日から6月30日までは、ドンムアンとリヤドを結ぶフライトの運航を一時運休とする。

タイ・エアアジアXの経営最高責任者の話では、第2四半期において、一部の便を減便もしくは一時運休するという、困難かつ必要な決断を下さざるを得なかった。世界的な航空燃料価格の高騰が長期化していることと、中東路線を取り巻く運航上の影響に対する直接的な対応だ、とのこと。

今回のスケジュール変更によって、とりわけ人気の高い日本への直行便において、お客様に迷惑をかけることになり、誠に申し訳ないとタイ・エアアジアX。
十分な運航頻度を維持するため、スケジュールを綿密に管理して、連休期間中の旅行者が目的地へ到着できるよう万全を期しているという。
5月1日から7日までの長期休暇期間中に十分なブライトを確保する。

影響を受けた人に対しては、出発の少なくとも10日から30日前までに、メールとSMSによる積極的な直接連絡を行う。

専用サポートチャネルを開設。タイ・エアアジアXコールセンター(02-078-1094、月曜日から金曜日9時から18時、土日祝日9時から17時)。また、チャットによる24時間年中無休サポート。

世界情勢が最終的に安定し、旅行需要が増加するについて、タイ・エアアジアXは運航を再開し、便数を増やしていくとのことだ。

タイ・エアアジアXからの公式発表をまとめると以上のようになる。

日本路線の減便を正式に明らかとしたが、具体的な便名や日程については不明のまま。
減便や欠航の対象者には、エアアジアから電話やSMSで連絡が入ることになる。
すでに臨時のタイ・エアアジアX専用コールセンターが設置済みだ。
タイの電話番号となるものの、日本からでも直接やり取りすることは不可能ではない。でも、メインはエアアジアのアプリやWEBサイト上で利用可能なチャットを通じて行う。

5月1日から7日の長期休暇期間というのは、おそらくはタイの連休のことを指しているのだろうが、日本のゴールデンウィークともかぶっている。
タイ・エアアジアXは、タイの航空会社であり、メイン顧客はタイ人だ。日本はタイ人にとって大人気の旅行先なので、かなり影響は大きい。
大幅減便が明らかとなると、タイ人のSNSではキャンセルをくらったと大きな話題になっていたほどである。
もちろんゴールデンウィークに日本からタイへ旅行する人も多いわけで、とりわけ復路のバンコクから日本への帰国便でキャンセルをくらった日本人もかなりの数に上るはずだ。

対応は、フライトの日程変更、返金、クレジットバウチャーでの返金のいずれかとなる。
フライトキャンセルされた人は早めに手続きを済ませましょう。

タイ・エアアジアの減便と運休

同じくエアアジアグループであるタイ・エアアジアでもキャンセルや運休が多く出ている。
こちらは欠航に関する正式アナウンスがまだない。

予約画面で運航予定状況は判断できる。

バンコク=福岡線は、5月1日より減便され、毎日運航だったものが週4便に減らされる。
沖縄=香港線は5月6日より運航停止となり、香港経由でバンコクまで行けなくなる。

減便や運休の路線は他にも数多い。
バンコク=シンガポールと香港線は、6月いっぱいまで減便。
他にも、バンコク=西安、バリ、ジャイプール、アーメダバード線、プーケット=チェンナイ、コーチも運休となる。

一部のフライトはゴールデンウィーク期間中にフライトキャンセルされているため、日本からバンコク乗り継ぎ便で移動する人にも影響あり。
往路がよくても復路がキャンセルされてしまい、うまく帰国できないことになってしまう。

これは、エアアジアにかぎった話ではなく、チャイナエアラインやキャセイパシフィックなどでも同じこと。日本発のフライトも一部減便される。
グレーターベイ航空も香港=バンコク線の一部運休を発表済みだ。
台湾や香港が目的地ではなくとも、経由してバンコクに行く人にも影響が出る。
とはいえ、路線が完全になくなるわけでなく、日程変更すれば対応できなくもないが。

5月以降は、エアアジアなどのLCC、日系以外のフルサービスキャリアは、大幅減便が当たり前となっている。
これから海外へ旅行する予定に人は、運航状況を常に監視しておくよう推奨。
行きはちゃんと運航されていても、帰りの便がなくなっていて、予定通りに帰国できないという悪夢だけは避けましょう。

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