タイ航空のモバイルバッテリーに関する規制が強化された。
2026年4月3日に新たな方針が発表されている。
ICAO(国際民間航空機関)の最新の安全要件に基づいて、すべてのフライトに適用するものだ。
タイでは、モバイルバッテリーのことをパワーバンクと呼んでいる。

・パワーバンクの機内への持ち込みは乗客一人あたり最大2個までとする
・機内でのパワーバンクの使用と充電は厳しく禁止する
2026年3月27日より施行
安全のため、規則を遵守してください
タイ航空では、2025年より、モバイルバッテリーの機内利用については規制強化されている。
機内での充電および使用は禁止済みだ。
今回の規制強化では、機内持ち込み可能なモバイルバッテリーの個数が2個までに制限された。
日本でも2026年4月中旬あたりに同様に規制強化が実施される見込みだ。
・機内持ち込み可能なモバイルバッテリーは1名あたり2個まで(160Wh以下に限る)
・航空機内でのモバイルバッテリーへの充電はしないこと
・航空機内でモバイルバッテリーから他の電子機器への充電はしないこと
(JALからの告知)
今回の規制強化は、ICAOの最新規則変更を受けてのもの。
もはや、どの国のどの航空会社でも、モバイルバッテリーの持ち込み個数制限ならびに使用禁止と考えてよい。
スマホやタブレットの充電は、搭乗前までにしておきましょう。
もちろん、機内の設備として、USBポートや電源ソケットがある場合は、ケーブルを接続してスマホやタブレットを直接充電してもかまわない。
でもUSBポートや電源があったとしても、モバイルバッテリーへの充電は禁止だ。
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