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プチ情報・便利帳

JETSTARがプロモーション中。台北990円、マニラ5000円、バンコク5000円など。

投稿日:2015年10月28日 更新日:


LCC、Jetstar(ジェットスター)がハイパーセールと称したプロモーション中。

ジェットスタープロモ201510 (2)

http://www.jetstar.com/jp/ja/home

主な国際線のプロモ価格

関空・成田・名古屋~台北:990円
関空~香港:4990円
成田~香港:5990円
成田・関空~オーストラリア各地:4990円
関空~マニラ:5000円
福岡~バンコク:5000円

など

それぞれの便で、搭乗可能期間が分かれている。
また、年末年始など適用除外期間があるので要注意。

販売は、各フライト共通で、11月2日午前10時までとなっている。

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実際の価格は?

目玉は、やはり台北便の990円。

ためしに、関空・台北間のフライト検索してみた。

往路は最安値で2900円が多い。
帰路は、まだまだ990円が表示される。

諸費用や税金を足して、往復11,250円となった。

ジェットスタープロモ201510 (1)

新幹線で大阪から東京への片道運賃より安いじゃないか。
これで日本と台湾を往復できるわけか。
LCCプロモーションさまさまですね。

 

九州地方や中国地方のタイ好きの方は、福岡発のバンコク便をどうぞ。

こちらは片道5000円から。
ただし、搭乗期間は、来年2016年3月からとなっている。ずいぶん先の話。

復路でまだ5000円が残っている。往路は10,000円。
手数料を合計すると、25,550円。

ジェットスタープロモ201510 (3)

ジェットスター便の乗り心地

わたしは、大阪からマニラのジェットスター便に乗ったことがある。
座席ピッチは、エアアジアよりも少し狭いくらいで、それほど窮屈だとは思わなかった。

ただ、身長180センチ越えの友人は、やっぱり狭いと言ってましたね。

それでも、大阪マニラ間は、バンコクまでと比べるとフライト時間が短いんで、かなり楽。

 

東南アジアを移動するだけなら、LCCでも特に問題ないと思う。
特に国際線はシートピットも広め。
インドネシアの国内線LCCに乗ったときは、あまりの狭さに愕然としたものですが。

LCCにはフライト変更不可など、いろいろと制約がありますが、賢く使えば費用の節約にもなる。
どうせ移動するだけなら、なるべく安く上げたいものですね。

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