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ハジャイからクラビへは、ロットゥーとバイタクとソンテウを乗り継いで5時間半。疲れる旅です。


アジア周遊旅行25(ハジャイからクラビ移動編)

ハジャイは1泊だけにした。
いろいろとおもしろい街だが、どうにも長居したい雰囲気ではない。

ビーチとバービアが恋しくなってきた。

次の目的地は、サムイ島にするかクラビにするかの二択。
サムイ島は過去に訪問済み。
クラビは未訪問。

クラビからサムイ島へ行くこともできるし、まずはクラビだな。

そんなわけで次なる目的地が決まった。
クラビだ。

クラビで一番有名なアオナンビーチを目指すことにする。

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ハジャイからクラビ(アオナンビーチ)への道のり

旅行代理店の乗合バス

旅行代理店で手配する乗合ミニバス(ロットゥー)がとにかく便利だ。
旅行代理店前からアオナンビーチまで、ほぼドア・トゥ・ドアで連れて行ってくれる。
移動の手間が極力省ける。

ハジャイで一番有名な代理店は、やはりキャセイトラベル。
キャセイゲストハウス併設の旅行代理店だ。

ハジャイキャセイゲストハウス

まあ、どこで予約しても似たようなものだろう。
わたしは、宿泊しているハジャイパレスホテル近くの予約した。

T.R.INTER TOUR
ハジャイ旅行代理店
タイムスケジュール表
ハジャイからクラビの乗り合いバスロットゥー時刻表

クラビへは、1日3本。
午前9時、午後1時、午後5時。

他にも、ピピ島、プーケット島、サムイ島などタイ各地へのバスが出ている。もちろん、島行きはフェリー込みのジョイントチケットだ。
もちろん、マレーシア方面のバスもある。

午後1時出発のクラビ行きバスにした。
アオナンビーチまでと指定すると、料金は400バーツ。
(のちにアオナンビーチ発ハジャイ行きのチケット料金を確認したところ、400バーツのところが多かった。)

12時に旅行代理店集合と言われて、わずかに遅刻して到着。
すでに乗り合いバス(ロットゥ)が待っていた。

ハジャイからクラビへのロットゥー (2)

ハジャイからクラビへのロットゥー (1)

助手席を入れて、全部で12人くらいの乗客。外国人は見当たらない。タイ人ばかりで、ほぼ満員だ。
どうやらこのロットゥーはプーケット島行きのようだ。クラビで降ろしてくれるみたい。

エアコンの効きがいまいち。昼間の直射日光が車内を直撃していて、妙に蒸し暑い。
ドライバーは、とにかくぶっ飛ばす。
車体がジャンプするのは当たり前。まるで質の悪いジェットスター気分だ。
脳みそが撹拌されて、トリップしそう。

サービスエリア休憩

ハジャイからクラビへの途中にあるサービスエリア (3)

2時間ほど乗車したところで、サービスエリアで休憩。午後2時過ぎだ。
この時には、すでに気分が悪くなってきていた。

屋台で軽くつまみを食べてからタバコを吸うが、あまりおいしくない。
体調が悪い証拠だ。

このサービスエリアには、ハジャイとプーケットを結ぶバスが何台も止まっていた。

これは中型バス
ハジャイからクラビへの途中にあるサービスエリア (1)

こっちは大型バス
ハジャイからクラビへの途中にあるサービスエリア (2)

大型バスは快適そうだ。
こっちにすればよかったかな。

20分ほど休憩してから再出発。ロットゥーはさらにぶっ飛ばす。
よけい気分が悪くなる。とにかく頭が痛い。

タイ人の乗客も同様で、ハンカチを口にあてて今にも吐きそうな若い女性もいた。
これはきついなあ。

クラビバスターミナルからアオナンビーチへ

午後4時半。
大きな道路の路上で降ろされた。
ここがクラビだという。

ロットゥのドライバーが、近くにいるバイクタクシー運転手と何やら話している。100バーツを渡していた。

よくわからないままバイタクの後ろに乗っていると、すぐにバスターミナルらしき場所へ連れて行かれた。

クラビーバスターミナル (2)

クラビバスターミナルだ。

クラビーバスターミナル (1)

ここでソンテウに乗ってくれというバイタク運転手。
バイタクの運転手がソンテウに料金を支払っていた。

アオナンビーチ行きのソンテウのようだ。

クラビーバスターミナルからアオナンビーチへのソンテウ

なるほど。
そこそもわたしが購入したチケットは、あくまでアオナンビーチまでの約束。
でも、ロットゥはプーケット行き。
いちいちアオナンビーチまで寄り道していては時間がかかってしまう。
そこでドライバーは、100バーツをバイタクに渡して、少々手抜きをしたということだろう。

まあ、こちらとしては、アオナンビーチまで行ければそれでいい。
しかも、ロットゥ乗車にはうんざりしていた。
ソンテウなら、外の空気も吸えるし気持ちいい。

ちなみにソンテウドライバーに話を聞いたところ、本来の料金は60バーツ。
バイタクは40バーツの手数料を得たわけか。

10分ほど客待ちしてからソンテウは出発。
ちょうど到着した長距離バスから乗り換えてきたインド人家族が乗ってきた。
このインド人一家、赤ん坊の乳母車とさらには炊飯器持参でやる気満々。
インド人のバイタリティだけは見習いたい。というか、タクシー使えよ。

クラビバスターミナルからアオナンビーチまでは、かなり遠かった。
市街地を抜けたと思ったら、今度は山越えのワインディングロードが続く。

アオナンビーチに掲示してあったバスルートマップ
アオナンビーチソンテウバスルートマップ

これを見ると、かなり遠回りするルートを取っているようだ。

45分くらい走って、ようやく海が見えてきた。

クラビビーチ沿い

さらに走ること10分。

アオナンビーチに到着したようだ。

降ろされたのはここ。バスストップの標識がある。

バスターミナルからアオナンビーチまで所要時間約1時間。

遠いなあ。こんな長時間ソンテウに乗ったのは初めてだ。

ロットゥドライバーが100バーツ払ってでもショートカットしたかった理由がわかる。これは遠いわ。

ともあれ、無事にアオナンビーチ到着。
時刻は午後5時40分。

ハジャイの旅行代理店前で乗車してから、5時間30分ほどかかったことになる。

とにかく爆走ロットゥーにやられた。

きつい道のりだった。

とにかく頭が痛い。
予約していたホテルにチェックインして、シャワーを浴びてから、とりあえず一眠りすることにした。

関連地図

(実際のルートとは異なるかも。クラビーバスターミナルからアオナンビーチへは、上掲のバスルートマップを参考にどうぞ。)

ハジャイからクラビ(アオナンビーチ)への行き方まとめ

やっぱり旅行代理店で申し込むロットゥーが一番手っ取り早い。
時間的にも最速だ。
あとは、ロットゥーの乱暴な運転に耐えられるかどうか。
わたしは、4時間乗って、かなりへばってしまった。

ハジャイのバスターミナルから、大型バスに乗るのもアリだろう。料金不明だが、距離からすると250バーツから300バーツくらいか。
ロットゥーが苦手な人は、こちらの方法で。

ただ、ハジャイには長距離バスターミナルの二つあるようで、詳しい場所はよくわからない。現地で確認のほどを。
おそらく、プーケット行きのバスに乗って、クラビーバスターミナルで途中下車する形になるかと思われる。

クラビのバスターミナルからは、アオナンビーチ行きのソンテウに乗ればいい。60バーツ。
ソンテウのルート上ならば、好きなところで降ろしてくれるはずだ。
ホテルが決まっているなら、近くで降りると非常に楽。

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