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お相手探しに迷走したアンヘレス滞在最終夜

アジア周遊旅行10(アンヘレス5日目)

アンヘレス滞在は本日が最終。
翌日夕方にクラーク空港からシンガポールへ飛ぶ予定だ。

アンヘレスの交通手段とジョリビーの朝食

友人と連絡が取れずに、一人で朝食へ。
ジョリビーの朝食セットを試してみることにした。
宿泊しているオーキッドインからは少し歩く。

アンヘレスジプニー

ジプニー(乗り合いソンテウみたいなやつ)のターミナルを横目にジョリビーまで移動。
アンヘレスの遊び場は横長の作りになっていて、このジプニーを使いこなせれば、移動が少し楽になる。パタヤのソンテウほどではないけれど。

ちなみに、バイタクのかわりに、トライシクルというサイドカー付きのバイクが走っている。略して、トライ。

アンヘレストライシクル

わたしは利用したことがないけれど、パタヤのバイタクよりも高いらしい。ちょい乗りでも100ペソ(220円くらい)は請求されるとか。ただし、狹いながらもサイドカーには二人乗れるので、二人で利用するなら安上がり。たまに、巨体のファランとフィリピン人女性が無理やり二人で乗っているのを見かける。実に窮屈そうだ。

なお、レンタルバイクで話を聞いてみると、1日だけ借りるなら300ペソ。

アンヘレスレンタルバイク

フィールズアベニューだけで行動するなら不要だろうけど、あちこち出かけてみたい人は借りてみましょう。ただし、タイと違って右際通行なので運転には要注意ですな。

さて、ジョリビーでは、BREAK FAST YUM BURGERセットを注文。55ペソ。120円ちょっと。安い。

ジョリビーの朝食 (1)

朝からハンバーガーである。
うーん、この食生活がアンヘレスだ。
でも、バーガーは卵もついていて、そこそこいけた。なにせ120円だ。文句はいえない。

SMデパートのITフロア

友人と合流して、またもSMデパートで昼食。
アンヘレスの昼間の行動パターンは非常に狭くなってしまう。
パタヤのような食事のバリエーションもなければ、ビーチアクティビティもないので、この点はしょうがない。
まあ、SMはパタヤでいうところのセントラルフェスティバル(センタン)みたいな位置だし、昼間の時間つぶしと涼を求めるのはここしかない。

フードコートで食事後、2階にあるITフロアをうろうろ。

SMデパートのスマフォ売り場 (2)

スマフォがとにかく安かった。
ASUSのZEN PHONE GOは、3980ペソで売っていた。詳細なスペックは不明だけど、日本の半値ほど。安いなあ。

でも、ゼンフォンよりもOPPOというメーカーのスマフォをすすめられた。

SMデパートのスマフォ売り場 (1)

スマフォの実機は初めて見たが、OPPOの緑のロゴは何度か見かけたことがある。
「From United States」と言っていたが、本当かね。
フレームは金属。かなりしっかりしている。これで4990ペソだったかな。
文字入力は音声認識でオッケー。最近のアンドロイド端末は日本語ロケールが入っていないけど、OPPOは標準装備。
すごくよさそう。
あとで調べてみると、スマフォ自体は中国産のようだ。でも、OPPO Digitalというメーカーはアメリカにもある。
このあたりよくわからないが、とりあえず中国産のスマフォと考えてよさそう。
日本ではほとんど無名だし、ほとんど売ってないけれど、これから上陸してくるかもね。

ASUSもOPPOもかなり欲しくなったが、明日には出国してしまうフィリピンで購入するのはちょっと怖い。もし壊れた場合の修理が面倒になりそうだ。
買うならタイにしよう。

なお、SMデパートのスーパーでは、いまだにブラウン管のテレビが売られていた。

SMデパートのブラウン管テレビ
最新スマフォとの対比が実に奥ゆかしい。

Shipwrecked

ホテルへの帰り道、喉が渇いたので、ウォーキングストリート内のてきとーなゴーゴーバーに入ってみる。
看板を見てみると、著作権的にやばそうなジョニー・デップ風の写真が飾ってあるが、気にしないことにする。

アンヘレスシップレックドゴーゴーバー

中に入ると、冷房が全開。
外の酷暑とは別世界だ。
アンヘレスは真っ昼間からゴーゴーバーが開店しているのがいいね。
カフェがわりに利用できる。ウォーキングストリート内でもビールが70ペソ。安い。
しかも、意外と選べるレベルのダンサーがいたりするから侮りがたい。

少々涼んだところで退出。

ちなみに、Vikingだったか、表には日本人スタッフ募集の張り紙がしてあった。

アンヘレス日本人募集
系列の日本料理屋のシェフとマネージャーを募集しているそうだ。日本国籍者限定。レストランがどこにあるかは知らないけれど、アンヘレスで働いてみたい人は是非どうぞ。

そういえば、アンヘレスの有名な日本料理レストラン「WOODBELL」が閉店していたなあ。
アンヘレス自体に日本人旅行者が減っているようで、いろいろと大変みたい。

アンヘレスウッドベル跡地

もう一軒だけ、様子見でゴーゴーバーに入ってみる。
Qバーだったような。
昼間は閑散としてたが、夜はパーティをするそうだ。
友人はここでペイバー候補を見つけていた。
夜になってからの再訪決定。

アンヘレス最後の晩餐もやっぱりハンバーガー

気軽に手早く食べられるものということで、今回2度目のBunny Burgerへ。

アンヘレスのバニーバーガー

COMBO MEALSのハンバーガーセットにしてみた。120ペソ。
ご飯かフライドポテトかを選択できたが、バーガーにご飯は合わないだろうとポテトに。ドリンクは自動的にアイスティーとなる。

アンヘレスBUNYYBURGER

見た目はいまいちだけど、このハンバーガーはかなり本格的。肉がおいしい。レタスとトマトで野菜補給できるのもありがたい。
でもバンズが少し冷たくて残念。

わりと使えるね、このバーガー屋は。
あ、朝もハンバーガー食べたんだっけ、忘れてた。
アンヘレスの食事はやっぱりこうなってしまうなあ。

最後のバーホッピングへ

アンヘレス滞在5日目にして、初めて雨が降っていない夜となった。

まずは昼間訪れたQバーからバーホッピング開始である。

アンヘレスQバー

パーティの真っ最中で、店内は大入り満員。
友人のペイバー候補と再会して何とか席を確保してもらう。

ドリンクを注文すると、抽選番号をもらえた。
レディドリンクにも抽選番号が付いてくる。

しばらくしてから抽選会開始。
無料ドリンク券とかTバックとか店名入り灰皿とかよくわからん賞品が続々。
一等は4000ペソがもらえるとあって店内は大盛り上がり。
けっこう期待したのが、大ハズレ。

友人は横につけたダンサーをそのままペイバーしていた。早業だ。

最後のお相手探しに迷走

わたしは、一人でお相手探し。
これが最終夜だ。
昨日は、満足ゆくバーファインではなかった。
最悪のところ、初日にバーファインした20歳にすればいい。
でも、できれば、20歳前後の子供がいないダンサーを相手にしたかった。
そこでひたすら探すことにする。

数軒はしご。
なかなか見つからない。

ふらふらウォーキングストリート内を歩いていると、道端に座っている女性陣から声をかけられる。

何人かいて、そのうち一人はおばさん。このおばさんは日本語がそこそこうまい。連れて帰れとかタバコくれとかチップくれとか、正直、鬱陶しい。
一人だけ若い女性がいた。22歳で、普段はKTVで働いているそうだ。KTVとはカラオケクラブのことで、フィールズアベニューからは離れたところに何軒も固まっている。客層はほとんど韓国人とのこと。
今日は休みでウォーキングストリートまで客探しに来たという。
ショート1500ペソが彼女の言い値。
横から日本語おばさんが日本語でちょこちょこ絡んでくる。3Pで3000ペソでどうだと、うるさいばかり。おばさんはいらん。
22歳は子供なしで、ルックスもスタイルもそこそこいい。
ショート1500で連れて帰ってもいいかなと思っていたが、IDカードを持っていないし、できればロングがいいので、ここは辞退しておく。
おばさんは、通訳したからチップ100ペソちょうだいとか最後までうるさい。通訳しとらんだろうに。22歳とは、直接英語で会話したっちゅうねん。

そんな幕間劇もありつつ、お相手探しは続く。
手持ちの現金も減ってきた。

どこかは忘れたが、21歳のなかなかグラマーな子供無しダンサーを見つけた。
顔立ちはちょっと日本人っぽいかな。
席に呼んでみる。
レディドリンクは300ペソ。やっぱり高いなあ。
が、かなり積極的な接客だし、サービスにも期待できる。
すぐにバーファインに応じてくれそうな雰囲気。ロングもオッケーとのこと。
事前にウェイトレスから聞き出していたバーファインは2500ペソ。これなら手持ちの現金で足りそうだ。
が、直接確認してみると、ショーダンサーとのことでバーファインは3000ペソ。
わずかに現金が足らない。
それに3000ペソはわたしの基準からはちょっとオーバー。やはり高くても2500ペソで抑えたいところだ。
そんなわけで放流。

残りの現金は2900ペソくらい。
よし、こうなったら最終手段だ。
初日の相手をもう一度バーファインしよう。
2500ペソだし、レディドリンクを奢っても足りるだろう。

勇んで、彼女の働いているゴーゴーバーへ。
ちなみに、After Darkというゴーゴーバーである。

アフターダーク

いた。
彼女は働いていた。
が、小柄な彼女は、巨体ファランの横にちょこんと座っているではないか。
ファランは彼女を離しそうにない雰囲気だ。

ああ、アテが外れた。
コーラを飲み干すことなくチェック。

こうなったら道端にたくさん立っているマッサージ嬢でもお持ち帰りしようかと思った。
一人だけ目をつけているマッサージ嬢がいた。ココモスの角を曲がったところのトライシクル乗り場付近に毎晩立っており。ずっと気になっていた。
彼女なら連れ帰ってみたかった。が、こんな時にかぎって、彼女は不在。
望みは絶たれた。

もういいか。
この先も夜遊びできる土地への旅行が続く。
無理やり義務的に遊ぶ必要もない。
出費がセーブできると前向きに捉えて、アンヘレス最終夜は大人しく一人寝。
いくらでも選べる環境なのに、うまく見つからない時はさっぱり見つからない。
パタヤのゴーゴーバーめぐりと同じですな。こういうことはよくある。

結局、5泊してロングが1回、ショートが1回。
アンヘレス夜遊びとしては、失格の部類に入るだろうなあ。


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