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サービス抜群のイサーンレディと楽しい一日を過ごす。これぞパタヤの休暇。

沈没日記43

目の前でカラオケ嬢が韓国人の元へ去っていってから一夜が明けた。
一晩たてば、嫌なことも少しは忘れられる。いや、忘れるべきだ。
それがタイ・パタヤの夜遊びというもの。

気を取り直して、今日もホテルチェンジだ。
この日替りホテルシリーズで一番楽しみにしていたコーナーロッジ宿泊となる。

ソイアルノタイからクラブ4前を通り抜けて、ソイボンコットに入ってホテルまで。

期待にたがわぬ素晴らしいホテルだった。
コスパ最強の完全新築ホテル!コーナーロッジ宿泊レポート@パタヤタイ・ソイボンコット

元ゴーゴー嬢を呼び出す

プールもあるし、こんな辺鄙な場所で一人で過ごすのは勘弁してほしい。
カラオケ嬢からの連絡はもちろんない。今頃、韓国人のベッドでぐーすか寝ているだろう。

前夜に連絡を取り合っていた元ゴーゴー嬢に再度確認を取ってみる。
会いに来てくれるそうで、到着が午後2時の予定。
ふふ、持つべきものは元ゴーゴー嬢だ。

とりあえず腹が減ったので、ホテル前にある食堂へ。
近所の建設現場で働いているようなローカル食堂だが、味はいい。しかもフレンドリー。
外国人なんか滅多に来ないだろうけど、きちんと相手してくれた。

ぶっかけ飯もあるが、普通にオーダーも出来る。
パットプリックゲーンムークロップを注文。

コーナーロッジ前食堂 のパットプリックゲーンムークロップ

カリカリに揚げた干し豚肉の赤からしペース炒めとでもいおうか。
かなり辛いけど、ごはんがすすむ一品だ。
大好き。
カイダーオ(目玉焼き)をつけて50バーツ。量を考えると安いかな。

それから、元ゴーゴー嬢の到着を待つ。

彼女は、その昔、ハッピーグループの某店で働いていて、現在はフリー。
ファランの彼氏がいて送金してもらっているそうだ。
同じく元ゴーゴー嬢で同じくファランの彼氏がいて同じく送金してもらっている妹と同居している。
ただ、ファランの彼氏とやらは、経済状況がかんばしくないらしくて、送金額は低め。たまにお小遣い稼ぎと称して、ディスコで客をつまかえたり、昔からの知り合いの相手をすることがあるそうな。
わたしもその一人だ。

別にかまわない。
これくらいの関係がちょうどいい。

二人でいる間は、まるで恋人同士のように接してくれるし、夜のサービスも抜群だ。
文句のつけようがない。

まあ色黒で30歳オーバーなのは、この際気にしないことにする。
大事なのはハートとサービスだ。

と、午後2時過ぎ、元ゴーゴー嬢から連絡が入る。

ただいまサロン、時間がかかっているからもうちょっと待っててね~

とのこと。

結局、彼女がホテルに現れたのは午後4時前。
ホテルが辺鄙な場所にあるものだから迷ったそうな。
まあ、多少のタイ時間はしょうがないよね。

一泳ぎからのブンブンへ

フロントで彼女のIDカードを預けてから、部屋へ案内。

コーナーロッジ部屋内部 (2)

彼女もすっかりこの部屋が気に入っていた。

それから2階にあるスイミングプールへ。
まったくの無人。
誰一人泳いでいない。
やりたい放題。

残念ながら曇りがちで、泳いでいてもあまり気持ちよくはなかったけど。

元ゴーゴー嬢とコーナーロッジのプール

プールサイドのベッドでのんびり過ごす。
隣ではプールには入らないがビキニ姿の元ゴーゴー嬢が寝転がっている。足は黒い。

灰皿が置いてあったのでタバコもぷかぷか。

ああ、癒される。

そうこうしていると、中国語が聞こえてきた。
うわ。こんなところまで中国人が泊まっているのか。
興ざめだよと思ったが、若いチャイナ・ガール4人組だった。
本土ではなくて台湾かもしれない。
きゃっきゃっと笑いながら水遊びをする色白ビキニギャルたち。

うへへへ、これなら許す。

わたしの横には、色黒なイサーンレディ。

「ほら見てみなよ。中国の女性たち、色白だよ~」と元ゴーゴー嬢に冗談めかして言うと、

「あたしゃ、チョコレードガールよ、ほら真っ黒」とケタケタ笑っていた。

うん、チョコレートは甘いほうがいい。
たぶん中国のお菓子はまずそうだ。
イサーンのほうがいい。
さあ、チョコレートを食べよう。

「ホニーマークルーイ!」

Horny(性的に興奮していること)という英語とタイ語のミックスで、やる気になったことを高らかに宣言する。

 

部屋に戻って、シャワーを浴びてから、まずは濃厚サービスの1回戦目。
いやあ、安定感抜群のサービスっぷり。
ファランに仕込まれたテクニック、半端なし。

プールでひと泳ぎしてからのブンブンが好きなんだよねえ。

イサーンレディと食べるチムチュム

運動のあとは腹が減る。
少しだけまったりしてから、食事へ。

二人ともバイクを持っているんで、別に遠出してもかまわないのだが、動くのが面倒だ。
ちょうどホテルのすぐ近くにイサーン料理を扱うオープンレストランがある。
そこでいいや。チムチュムもありそうだし。

というわけで、FUNG PLA PAOというレストランへ徒歩で。

fungplapao (3)

ほどよく抑えた音量の生バンドの演奏が雰囲気を盛り上げる。
会話の邪魔にならない程度の音なので、BGMとしては最適。
彼女は英語も達者だし、食事中にずっとスマフォをいじるような野暮な真似もしない。

食事相手としては申し分なし。

薄い照明の下でイサーンレディと食べるチムチュムがたまらなくおいしい。

元ゴーゴー嬢とチムチュム

いや、ここのチムチュムは本当においしい。
特に最後のダシ汁がたまらない。
元ゴーゴー嬢とふたりでずっと飲んでましたね。

ときおり駆け抜ける風が気持ち良い。

ああ、こういう時間の過ごし方が好きだ。

元ゴーゴー嬢に対して恋愛感情はまったくない。たぶん、向こうも同じだろう。
でも、二人で共有しているこの時間と空間は、紛れもなく繋がっている。

おだやかな空気が流れる。
カラオケ嬢のことはすっかり忘れることができた。

レストランの会計は500バーツ。
一品料理も頼んで、チムチュムを追加して、ビール大瓶2本飲んでも、この値段。
安いねえ。

プチ宴会からのブンブンへ

コンビニに寄って、ビールと酒のつまみを購入。200バーツほど。
彼女は屋台でスルメを買っていた。小銭持っているからと、自分で支払う彼女。よくできた子だ。

屋台のスルメプラームックヘン (2)

快適な部屋でテレビの映画を見ながら、プチ宴会をはじめる。
ここでもまったりとして楽しい時間が流れる。

ホテルの周囲は静かで騒音はまったくない。
パタヤとは思えない静けさだ。

 

深夜1時に、もう一度ブンブン。
彼女はいつでも応じてくれる。
ドーピング無しで2連発できた。
われながらびっくり。

心地よい疲れと満足感にひたりながら、ふかふかのベッドにもぐりこむ。
あっという間に寝てしまった。

 

いやあ、楽しい一日となった。

休暇の過ごし方としては申し分なし。
快適な新築ホテルに泊まって600バーツ。
食事代と宴会代が700バーツくらい。
あと、彼女へのチップは2000バーツ。これはゴーゴーバー時代から変わっていない。
トータル3300バーツか。ちょうど一万円くらいの出費。

夜な夜な繁華街を飲み歩くのは確かに楽しい。でも、たまにはしっぽりと過ごすのもいいもんだ。

まったく気を使う必要のないタイガールとの一日。
これぞパタヤの休暇である。
コーナーロッジホテルと彼女を選んで正解だった。


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