パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

グルメレポート ブレックファースト

RETOXの朝食99バーツは王道イングリッシュブレックファーストで食べごたえあり

投稿日:2015年10月27日 更新日:


ソイレンキーにオープンしたブリティッシュスタイルのスポーツバー、RETOX(リトックス、もしくはレトックス)。
ここの朝食が気になるので、実際に食べてみた。

結果は、ボリューム満点の王道イングリッシュブレックファーストで、大満足。

値段は、メニューによれば99バーツ。
でも、伝票には98バーツと書いてある。

RETOX伝票1

とはいえ、100バーツ札を出すと、例によってお釣りは返ってこないので、実質100バーツ。
100バーツでこの量と味が味わえるのは、お得。

詳しく紹介していこう。

SPONSOR LINK



RETOX SPORTS BAR&RESTAURANT

RETOXの場所

簡単です。ブッカオからソイレンキーに入ってまっすぐ行くだけ。サードロードの少し手前右側。
ちなみに、ブッカオとソイレンキーの交差点上部に看板が出ているが、大型バスか何かに当てられて、すでに変形している。

RETOX看板

地図

外観(これは以前もの)
retoxリトックススポーツバー
2017年現在は少し改築してある
retox

テラス席と入り口付近(現在は無くなっている)
RETOX (4)

店内
RETOX (1)

RETOX (2)

BAHT BUSTER BREAKFAST

今回注文したのは、99バーツのバーツバスターブレックファースト。

RETOXメニュー (1)

ドリンクはコーヒーを、卵はスクランブルエッグをオーダーした。

まずオレンジジュースとコーヒーが運ばれてくる。

RETOX朝食 (2)

オレンジジュースは至って普通。
コーヒーは特筆してうまくないが、インスタントよりはましな味。ミルクはたっぷりでうれしい。
イギリススタイルなんで、やっぱり紅茶がいいのかな。

大皿到着。
どん。

RETOX朝食 (4)

角度を少し変えてもう一枚。

RETOX朝食 (3)

まず気になるのは、謎の黒い物体。
メニューによれば、Black Puddingとある。
ブラックプディングないしブラックプリン。

やや臭みがある。
別名、ブラッドソーセージ。つまり血を固めて作ったソーセージだ。
どうりで臭みがあるわけだ。
苦手な人は、ちょっときついかも。

普通のソーセージもやや臭みが残るが本格的な味でおいしい。

ベーコンは、分厚めのタイプで、カリカリ状態ではない。それほど固くないんで、ハムを食べている食感に近い。わたしはカリカリタイプのほうが好きだが、これはこれでおいしい。

量は少ないが、フライドポテトはサクッと揚げてあっておいしい。じゃがいも好きにはうれしい一品だ。

トーストは、やや小さめ。ビュッフェのトーストよりは、うまみがある。バターは塗られた状態で皿に乗っていた。
揚げトーストは油分もおおいが砂糖も混ぜているようで、甘くてうまい。一口噛むと、中からじわっと油と糖分がにじみ出てくる。

半分サイズの焼きトマトは、ほどよく焼き目が入っていて、中は当然のようにジューシー。

トマトソース味の豆がいいアクセントとなるのは、イングリッシュブレックファーストの特徴。

全体的に味付けは濃い。塩がきいているし、油分も多めだ。
ブラックプディングといいソーセージといい、日本の無臭ソーセージに慣れているとちょっと違和感があるかもしれない。
そうとうカロリーが高そうな朝食であるが、これが本格的イングリッシュ・フル・ブレックファストというもの。

RETOX朝食 (1)

わたしは少食なほうなんで、かろうじて完食できた。
とてもおいしかったが、最後はちょっと苦しくなってしまった。
朝からこれを食べるのは、なかなか大変。
昼前にだらだらと訪れて、のんびり食べるのがいいかも。

(追記)
その後も何度か食べているが、味も量も値段も変わらず。

retox-breakfast
何度食べても、揚げパンの油っぷりは尋常ではない。とにかく満腹必至である。

RETOXの超大盛り朝食チャレンジ

いや、おれならもっと食うぜ。
そんな人のために、チャレンジ企画として超大盛り朝食が用意されている。

retoxchallenge

ソーセージ12本、ベーコン12枚、卵10個、ブラックプティング6個、トースト5枚、揚げトースト5枚、豆一缶まるごと、トマト4個、フライドポテトたっぷり

以上のような内容となっております。

これを1時間以内に完食すれば、食事代無料のうえ、賞金5000バーツ。
残した場合のお代は1500バーツ。
世界クラスの朝食アスリートを目指すなら挑戦すべし。
これを毎日達成していけば、パタヤで遊んで暮らせます。

なお、スモールブレックファストは75バーツ。

ヨークシャープティングの朝食セットあり。170バーツ。うーん、イギリスだ。
RETOXメニュー (2)

その他のメニュー

少しだけ紹介。

ラテが90バーツ、エスプレッソ75バーツ
コーラ50バーツ
チャンビール60バーツ、シンハー80バーツ
その他、タイガーとハイネケンとギネスの生ビールを置いている。

NFL開催時や昼間はハッピアワーで安くなるようだ。ギネス1パイントで150バーツ。通常は170バーツだが、それでも安いほうだ。

RETOXハッピーアワー

タイ料理もあるが、料金は少し高め。わざわざここで頼む必要もあるまい。

ステーキなども取り扱っている。

また、DETOX(デトックス)メニューとして、ローカロリーの献立も用意されている。

詳しいメニューは公式HPからどうぞ。

 

店内は禁煙。
改築して表のテラス席はなくなったが、椅子が置いてあり喫煙可能。

店内はTVモニターだらけ。
モニターを4つ繋げた巨大モニターもある。

RETOX (6)

テーブルのすぐ横にも小さめのモニターがある徹底ぶり。

ここで見られない欧米のメジャースポーツ中継はなさそうだ。

RETOX (5)

ビリヤード台、ダーツもあり。
どちらも無料のようだ。
しかも、ビリヤードの大会やダーツの大会の申し込み用紙も置いてある。
本格的に競技をしたい人も集まってきているようだ。

サードロードに近い立地だし、お昼すぎの入店だったので、さぞ空いているかと思いきや、店内のテーブルはファランたちでほぼ埋まっていた。新しい客はカウンターに座るほどの盛況ぶり。テラス席には余裕があったが、店内のほうがエアコンが効いていて快適。わたしは食後にテラス席へ移動して、一服した。(追記、現在はテラス席がなくなっている。基本店内で飲食する。食後に一服は可能。)

テラス席からソイレンキーをながめる
RETOX (3)
まあ、完全にファランワールドだけど、店のスタッフは日本人相手でもフレンドリーなんで、ご心配なく。

RETOX HOTEL

なお、上階はホテルとなっている。1階がパブで上階がホテルとは、まさに英国式だ。
店の奥、上掲写真のダーツ裏手に階段がある。
食事中も奥から宿泊客のファランが降りてきていた。

ほぼ新築なので、まだまだ綺麗なはずだ。
予約はホテル予約サイトを通すか、直接予約で。
アゴダで価格を見てみると、550バーツほど。新築ということを考えれば、かなり安いかも。

Retox Hotelをアゴダでチェック

まとめ

わたしはこれまでイギリスには何度か旅行しているが、イギリスで一番おいしかったのは、B&B(ベッドアンドブレックファスト)で食べた朝食であった。ついでフィッシュ・アンド・チップスとなる。本当はバーガーキングが一番うまいがそれは別枠。

ブラッドソーセージと揚げトースト入りの本格的イングリッシュブレックファーストが食べたい人は、ソイレンキーのRETOXへどうぞ。
わざわざイギリスまで行かずとも、パタヤなら99バーツで食べられる
LKメトロから徒歩で数分程度。意外と近いです。
朝食メニューだけど、いつでも食べられるはず。わたしはブランチとして昼1時くらいに食べました。
味は濃厚。腹は空かせてから行ったほうがいいですよ。

SPONSOR LINK

-グルメレポート, ブレックファースト
-

Copyright© パタヤ千夜一夜 , 2017 All Rights Reserved Powered by STINGER.