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タイ国内情勢

5月17日規制緩和第2弾はショッピングモール、ジム、マッサージパーラーなどの再開を検討中

投稿日:2020年5月10日 更新日:


タイでは、5月3日から規制緩和の第1段階が実施されている。
一部レストランの店内飲食が再開され、公園もオープンとなった。
バンコクのチャトゥチャックウィークエンドマーケットもひさぶりに開催。
衛生管理は厳しく行う必要はあるが、街のにぎわいを取り戻しつつある。
では、規制緩和の第2段階はどうなるのか。

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規制緩和第2フェイズ

ここ数日、次の規制緩和についての議論が盛んになってきた。
関係する省庁や機関の担当者が集まり、どの業種を再開予定とするかの話し合いが開かれた。

参考:Bangkok Post

再開予定となりそうなのは、主に8つのグループ。

1大型レストラン
2ショッピングモール・デパート
3スパ・マッサージパーラー
4美容クリニック・サロン
5フィットネスセンター・屋内スポーツ施設
6会議場・コンベンションセンター
7映画・ドラマ撮影
8アミューズメントパーク・ウォーターパーク

ムーガタといったような大きなレストランやショッピングモール内のエアコンの効いたレストランも規制緩和の検討対象となった。現時点ではそういったレストランはまだ店内飲食が禁止されている。

実際に規制緩和となるかは、これから検討されていく。
感染拡大が進まないことが最低条件。
ここ最近はずっと新規感染者が一桁台で推移している。
この数字が増えてくると、規制緩和は難しくなりそうだ。
逆にいえば、この調子で進むと、規制緩和が進むことになる。

スケジュールとしては、もうしばらく観察を続け、集めた情報を見直す。
5月14日ころに政府が新しい規制ガイドラインを決定。
5月17日に規制緩和実行。
といった流れになるもよう。

私感:ジムとプールとマッサージパーラー

現在のところ、正式な決定は何一つ下されていない。
上掲8つのグループを検討課題に乗せようという段階にすぎない。
最終的には政府が決定し、ガイドラインを策定し、その基準をもとに各県知事が独自の規制を決定する。

でも正直、期待してしまう。
フィットネスセンターやジムは屋内設備でも再開できることになれば、コンドミニアム内のジムも使えるし、ウォーターパークの再開となればコンドのプールも利用できることになる。
運動不足の自粛生活でなまりきった体をそろそろ鍛えなおしたいところだ。

そして、スパやマッサージパーラーの再開もでかい。
マッサージパーラーという単語につい反応してしまうが、まあこの場合は、広くマッサージ屋ということだろう。
マッサージ屋の再開だけでも嬉しい。一日中座りっぱなしの腰をほぐしてほしい。
それに、ソイハニーやソイチャイヤプーンにひしめくマッサージ屋もマッサージ屋には違いない。
さらにいえば、いわゆるMPもマッサージ屋の一種だ。
スパとマッサージが再開できるなら、理屈上はソイハニーもMPも営業再開となるはずだ。
とはいえ、その手の少々特殊なマッサージ屋がどういう扱いを受けるのかは、むろん現時点では何もわからない。
たぶん規制や自粛強制が入りそうな気もする。

規制緩和には4つのフェイズが設けられていた。
5月3日の規制緩和は第1フェイズ。
5月17日は第2フェイズ。
当初の分類では、人が多く集まるショッピングモールと濃厚接触が避けられないマッサージ屋は第3フェイズだったような気がする。
そういった業種も第2フェイズの規制緩和対象として検討されることになったようだ。
かといって、規制緩和が決定したわけではない。単に検討するだけで終わることも充分考えられる。

なお、バーやクラブやスタジアムなどは最後の第4フェイズとなる。計算上は、6月14日の規制緩和対象となっている。
ひょっとして一段階早まる可能性もあるが、現時点ではまったく不透明。
首相も、早急に規制緩和を進めることはない、緩やかに行うと声明を出している。

焦りは禁物。
せっかくここまでがんばってきたのだ。
ここで気を抜くと、これまでの努力が水の泡となりかねない。
でも、泡いっぱいのマッサージ屋の再開とまではいかないにしても、健全古式按摩とジムは再開してほしいなあと願う。

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