パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

エッセイ

パタヤ初心者帰国へ。パタヤにハマったか否か?

投稿日:

パタヤ初心者アテンドシリーズ最終回である。

前回⇒LKメトロで焼酎

SPONSOR LINK



パタヤ最終日

初心者二人のパタヤ滞在最終日となった。
深夜便での帰国となる。

初心者二人をパタヤへ引きずり込んだ張本人である友人は、さらにパタヤ3泊。
初海外である二人は、引率者なしでの帰国となる。
まあ小学生じゃあるまいし、パタヤから日本へ帰るくらいどうということはないだろう。
タクシーで空港へ行き、搭乗手続きをして、イミグレーションを通過して、飛行機に搭乗するだけ。

タクシースタンド (2)

スワンナプーム空港行きのタクシーは夜7時に予約ずみ。
それまではフリータイム。

ホテルは12時チェックアウトだが、延泊する友人の部屋に荷物だけ置かせてもらうと。
さらにシャワーも浴びさせてもらう。
アットマインドエクスクルーシブは部屋も広いし、3,4人で過ごしてもまったく問題ない。

アットマインドエクスクルーシブパタヤホテル (14)

関連記事:日本語テレビ、ウォシュレット、バスタブ、洗濯機付きの完全新築ホテル、アットマインド エクスクルーシブパタヤ

このあたりの流れは事前に友人が事前にすべて計画済み。
なかなか大変そうだが、パタヤ好きを一人でも増やそうという啓蒙活動である。がんばってほしい。

この日、わたしはいろいろと忙しくて、ろくに友人たちの元にはいられなかった。

ソイチャイヤプーン

友人たちは、昼過ぎにソイチャイヤプーンへ出かけたそうだ。
スペシャル系マッサージの総本山にして、パタヤ屈指の魔境である。

ソイチャイヤプーンマッサージ屋 (2)

昼過ぎでもマッサージ屋は絶賛営業中であるが、しごく残念なラインナップであったそうだ。
綺麗な女性がいると思ったら、レディボーイばかりだったと。
昼間にさくっと遊ぶには最適な場所ではあるが、さすがに時間が早すぎたようだ。
元々レベルは高くない。
が、まれになぜこんなところで働いているんだという宝物がひそんでいることがあるのがソイチャイヤプーンである。
魔境と呼ばれるのはそれなりに理由がある。

ちなみに路面を舗装して数ヶ月ほどだが、すでにあちこちに凸凹ができている。
やはりそう簡単に魔境が魔境たりえなくなることはない。
逆に安心した。

クイティアオ60バーツ

ソイチャイヤプーンの瘴気にやられた友人たちは、ブッカオの常設市場で昼飯。
初心者二人にクイティアオを食べさせてやりたいと。
パタヤにクイティアオ屋台は数多くあるが、真っ昼間から営業している店は意外と少ない。
ブッカオ常設市場なら昼間から営業している。
クイティアオの味は良かったけれど60バーツもしたと友人はぼやいていた。

友人がパタヤへ一番最初に来たのは15年くらい前。たぶんその頃、クイティアオは30バーツがいいところだったはず。
どうでもいいが、わたしがはじめてタイを訪れたのが20年ほど前。カオサンには10バーツラーメン屋があった。パッタイが20バーツだったような気がする。カオサンだけの変則価格だったかもしれないが。

15年や20年も経てば物価が上昇するのは当たり前。
むしろほとんど物価の変動がない日本が異常なだけ。
とはいえ、クイティアオ60バーツはちょっとなあ。
タイがはじめての人間にとっては、おいしいラーメンが200円だと聞けば安く感じるだろうけど。

SPONSOR LINK

ジェントルマンズクラブ

それからまたジェントルマンズクラブへ。
わたしもちょっと顔を出す。
初心者二人も友人も楽しそうに遊んでいる、いや、遊ばれている。
わたしは、たまに通訳を頼まれる程度で基本傍観。
というか、他の用事に忙殺されてしまい、相手をあまりできなかった。ひたすらスマホをいじっていた。
しかも途中で退席。
なんだか申し訳ない。

帰国へ

本来なら空港へ向かうタクシーを見送りするべきなんだろうけど、忙しくてそれも叶わず。
なんだか、頼りにされていたわりにはろくにガイドやサポートをできなかった。
それなりにパタヤを楽しんでくれたようなんで、結果オーライかなと。

引率役の友人が一番大変そうだった。
スワンナプーム空港に着いてからも、初心者二人にあれこれ指示を出していた。
通路側の席を指定するなら「アイルシート」と言えばいいとアドバイスしていたが、実際にアサインされたのは、真ん中の席だったそうな。

ま、それくらいのこと、トラブルには入らない。
初心者二人も笑っていただけ。

この二人、意外と海外旅行の素質があるかもね。
タイにかぎらず海外なんて、思い通りにいかないことがほとんど。
言葉の問題もあるけれど、それ以前に日本ほど丁寧かつしっかりした仕事は期待できない。
それが当然。
クレームをつけても、タイでは「マイペンライ」の一言で片付けられる。
いやいや、マイペンライを言うかどうかはこちらが決めることだろうと、ツッコミたくなってしまう。
が、それはそれ。
笑ってすませるくらいの心の余裕があれば楽しめる。

パタヤに嵌まる

夜遊び系は、
1日目:ウォーキングストリート
2日目:バービア
3日目:ジェントルマンズクラブとLKメトロ
4日目:ソイチャイヤプーンとジェントルマンズクラブ

あとはソイ6とMPに行っておけば、主だった遊びは一通り制覇となる。
見学程度なら2,3日でもパタヤの遊び場は見て回れる。
が、じっくり遊ぶなら3日ではとても足りない。

晩餐は、
1日目:Pattaya Beer Garden
2日目:Tipp Plazaのシーフードレストランでプーパッポンカリーと生牡蠣
3日目:カオトムプラジャンバーン

タイ料理、シーフード、イサーン料理となるべく現地のものを食べるようにした。
あとは、パートンコーとかケバブとかクイティアオとか。
これまた3日間ではパタヤのグルメを食べつくすのは無理。

が、焦ることはない。
パタヤは逃げない。
いろいろと規制は入りつつあるが、まだまだ大丈夫だ。
物価も上昇しているものの、夜遊びにしろ食事にしろホテルにしろ、うまく立ち振る舞っていけば、安くて快適にすませることは可能だ。

さて、無事に帰国したパタヤ初心者二人。
すっかりパタヤが好きになったようで、友人を介して、さっそく次回のパタヤ行きを検討。
いや、すでに航空券も購入してしまったそうだ。ホテルも予約。
行動が早い。
そのうち自分で航空券とホテルを手配して、一人でも行ってしまうようになるかもしれない。
いや、きっとそうなる。
ハマったな、これは。

一度パタヤの魔力にとりつかれたら、もはや後戻りはできない。
はたして、それが人生において良いのか悪いのか。
そんなことは知らない。
まあ、わたしのように泥沼にはまらず、年に2回くらいのパタヤ訪問を楽しみにして普通に日本で働いて生活するのが無難かつ真っ当な生き方というものだろうけど、そんなものはその人次第だ。
各々のスタイルでパタヤを楽しめばいい。
また、パタヤでお会いしましょう。

SPONSOR LINK

-エッセイ

Copyright© パタヤ千夜一夜 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.