タイではいよいよソンクラーンがはじまる。
タイの新年だ。
4月13日から15日の3日間がソンクラーン祝日となる。日本でいうところの正月三が日みたいなもの。
ソンクラーンは水かけ祭りとしても有名。
パタヤでは、水かけの期間も長い。クライマックスを迎えるのは4月19日のワンライという祭りだ。
水かけを目的にパタヤを訪れるタイ人旅行者と外国人旅行者も多い。
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パタヤのソンクラーン水かけ
バンコクではソンクラーンの水かけは、4月13日から15日の3日間のみとされる。
が、パタヤでは大きく事情が異なる。
4月13日に水かけが開始されるどころか、もうすでに一部地区では水かけが始まっているほどだ。
ソイ7とソイ8とビーチロード沿いでは、4月10日に水かけが開始されたとのこと。
これは毎年の恒例のスーパーフライング水かけである。

(ソイ7とビーチロードの様子:2024年)
パタヤでは一日フライングして水かけを開始するところが多い。つまり、本来は4月13日のところを12日に前倒しにする。
今年は、12日が日曜日で、11日が土曜日だ。ソンクラーン休日としては11日から始まっている。ということは、1日フライングして、10日に水かけを開始しちゃえということになる。
あくまでソイ7とソイ8の一部エリアに限定されているが、何も知らずにソイ7を通りかかると水をぶっかけられてしまう。
本日12日は、ソイ7以外のエリアでもフライング水かけが行われるはずだ。
くれぐれも水かけにはご注意を。
4月13日からはパタヤのそこかしこで水かけ実施となる。
パタヤ市が推奨するパタヤの人気水かけスポット8つ。

・パタヤビーチロード
・ウォーキングストリート
・ソイ7とソイ8
・ジョムティエンビーチ
・ナクルア
・ツリータウン
・ワットチャイモンコン
・ウォンアマットビーチ
ここには上げられていないが、ソイ6も激しい。というか、パタヤ屈指の水かけスポットだ、
パタヤの水かけは、4月19日まで続く。
バンコクでは4月15日で完全に終わりだが、パタヤを含むチョンブリエリアでは、ワンライという地域独特の祭りがあるため、水かけが続く。
4月16日‐17日 バンセーン
4月17日 シラチャー・サタヒップ
4月18日 バンプラ・シーチャン島
4月18日 ナックルア・ラン島
4月19日 パタヤ
4月20日 バンサレー
4月20日 バンブーン
パタヤエリアでいうと、4月18日にナックルアのワンライ、4月19日のパタヤのワンライが実施される。
ナックルアのワンライでは、主要道路であるナックルア通りが通行止めとなり、街全体で水かけが行われる。
パタヤのワンライはもっと大規模で、ビーチロードが通行止めとなり、ものすごい数の水かけが行われる。ビーチロードだけでなく、セカンドロードもソイブッカオもサードロードも至る所で水かけだ。道路は大渋滞して、まともに移動できないほど。
まさに狂った水かけ祭りだ。
4月17日から19日の3日間は、パタヤビーチでワンライイベントが開催される。ステージで生バンド演奏あり。

セントラルパタヤでもソンクラーン音楽イベントが実施される。
いずれも入場は無料。
4月15日までは普通のソンクラーンの水かけ。16日と17日はちょっと中休みとなるが、それでも各所に水かけは継続される。18日はナックルアのワンライで、パタヤ中心部でも水かけが盛大に復活して、19日はパタヤワンライでさらにすごいことになる。
ソイ7では、10日から19日まで実に10日間も水かけが続くという、長丁場となる。
他のエリアでも7日間は続く。
4月19日のパタヤワンライは、夜中になっても水かけが続く。20日の朝になると終了。20日の昼間は水かけは完全になくなっている。
というわけで、今年もパタヤのソンクラーン水かけは順調に開始された。
この時期にパタヤを訪れる人は水かけから逃れることはほぼ不可能だ。
日中は一歩外出したら最後、近所のコンビニへ行くまでにずぶ濡れにされてしまう。
本来は日没後は水かけ禁止のはずだけど、油断はできない。
水に濡れるのが嫌な人は、深夜から早朝にかけての時間帯しか外出はできないのでそのつもりで。
ワンライは狂気の祭りで楽しい。
未体験の人は、ワンライだけでも参加してみましょう。
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