パタヤ千夜一夜

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タイ旅行初心者にポケトークと海外ポケットワイファイは有用か?

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はじめて海外へ行く時に、まず不安になるのが言葉の問題。
英語が苦手、さらに現地の言葉なんて当然わかるわけもない。
言葉が通じないからと海外旅行へ及び腰になる人も多いに違いない。

また、海外へ行っても日本で普段使っているスマートフォンをそのまま使いたいと思うもの。

先日、パタヤを訪れた初心者二人。
初タイどころか初の海外。
事前に用意していたものがある。

ポケトークと海外用ポケットワイファイである。
さて、無事に使えたのであろうか。

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ポケトーク

まずはポケトーク。
これはたまたま別の友人から貸してもらえたそうだ。

が、パタヤ滞在中、実際に使うことはほとんどなかった。

ポケトークは、音声入力のみ。
爆音つんざくゴーゴーの中では使えない。
バービアは店次第けど、多くは音楽を流しており、やはりうるさい。使いづらい。
そもそも、バーの中でポケトーク片手に会話するのは、ひどく滑稽に思える。

ショップでの買い物は、片言の英語と電卓でことが足りる。

また、ちょっとした単語の翻訳なら、スマホのグーグル翻訳アプリを使えばいい。(通信手段を確保している場合にかぎるが。)
グーグル翻訳なら文字入力が簡単。うるさいバーの中でも使える。
わざわざポケトークに語りかける必要もない。

よってポケトークはほぼ利用せず。

ただ、ポケトークがまったく使えない機械かといえば、決してそういうわけでもない。
ホテルの部屋など静かな場所でしっぽりとコミュニケーションをはかりたい時には有益だろう。

また、グローバル通信機能付きのポケトークなら、自前の通信環境を整える必要はない。
海外へ持ち出してそのまま使える。これも大きな利点。

なお、わたしは実際に利用しておらず、日本語・タイ語の翻訳精度については不明。
元々の持ち主はタイで利用経験があるそうで、けっこう活躍したとのこと。

イモトのWi-Fi

続いては海外用ポケットワイファイだ。

ポケットワイファイ
(ポケットワイファイのルーター見本)

ポケットワイファイとは、要するに持ち運びするWi-Fiルーターのことで、スマホと接続すれば、海外にいても日本から持ち込んだスマホをずっとネットに繋ぐことができる。

用意したのは、イモトのWi-Fi。

利用地はタイのみのプラン。

タイでの利用可能都市は以下のとおり。

イモトのWi-Fiスクリーンショット (1)

パタヤはばっちり入っている。

料金体系はざっくり以下のようになっている。

イモトのWi-Fiスクリーンショット (2)

知人二人は、タイに3泊4日。
厳密にいえば、1日目は夕方にタイに到着して、4日目の深夜便で帰国。丸3日では少し足らない。
よって4日間で契約。
4Gにしたか3Gにしたかは確認していないが、4日間で2800円くらいと言っていたので、おそらく3G(中速)の一日500MBのパッケージにしたと思われる。

二人で行動する予定につき、契約は一台のみ。
が、一台のWi-Fiルーターで5回線まで接続可能だ。
二人で割り勘にすれば料金もお得に。

タイに着いてからルーターをオン。
日本から持ち込んだスマートフォンがそのまま使えたそうだ。
もちろんスマホ側のデータローミングはオフにすること。(機内モード推奨)

パタヤでも活躍。
LINEでのメッセージのやり取りはもちろんLINE通話も問題なし。

翻訳が必要になったら、グーグル翻訳アプリを立ち上げて利用。
グーグル翻訳なら音声入力も文字入力もできる。うるさいバーの中でも文字入力できる。
ポケトークいらず。
(ただし、タイ人にタイ文字を入力してもらいたいなら、あらかじめタイ文字入力可能なキーボードを設定してやるといい。)

充電はさすがに丸一日はもたなかった模様だが、夕方にホテルに戻って充電しておけば、夜中までは持つとのこと。

ホテルにいる間はホテルのWi-Fiを利用する。パケット節約の意味もあり、ホテルのWi-Fi利用は当然やるべき。
レストランやカフェやバービアにも無料のWi-Fiはある。
一日500MBを二人で利用してもパケット量は問題なかったようだ。

あとは二人で1台利用のため、たまたま外で離れ離れになった時が少し厄介。
でも、付き添っていた友人やわたしはタイのSIMカードを挿したスマホを使っており、テザリングを提供してあげると、簡単にネット接続可能。
よって、ほぼ24時間いつでもスマホを使うことができた。

ずっと一人で行動するならWi-Fiルーターを使い続ければいい。ネット接続はまったく問題なし。

もしも、日本で普段使っているスマホがSIMフリーになっているのなら、タイのSIMカードを購入すれば、そのままスマホを使うこともできる。

SIMカードを挿し替えても、ネットの基本設定は何も変わらない。LINEは当然そのまま使える。
電話はタイの番号となり、タイ国内通話もできる。
ただしタイのSIMカードを挿している間は、日本の電話番号は使えない。SMSも届かない。もちろん、日本に帰国してから、元々使っていた日本のSIMカードに挿し替えれば、すべて元通りになる。

価格的にはタイのSIMカードを購入するほうが安い。
Amazonでは500円程度で売っている。現地で買うより安いんでびっくりする。
1週間以内の短期旅行ならこれで充分。

SIMフリー端末がない場合や、家族やグループで同一行動を取るならポケットワイファイ1台借りておけばいい。

まとめ

初海外旅行の知人二人であったが、ネット接続に関してはまったく問題なかった。
普段はイモトのWi-Fiで接続。ホテルやバーではフリーWi-Fiがある。
言葉の問題は、ことパタヤに関しては片言の英語でほぼ通じる。わからない時はグーグル翻訳に頼ればいい。
結果的にポケトークはほぼ使わずに終了。

次回以降タイに来る時は自前のSIMカードを用意してネット接続するようにアドバイスするつもり。
年に何度もタイに来るなら、タイのSIMカードの利用期限を延長して、その都度パッケージプランを購入するのが一番安上がりだからだ。

でも、初海外で現地SIMカードがどうのこうのなんて、ちょっとハードルが高い。
手取り足取り教えてあげれば理解できるだろうけど、まわりに詳しい人がいないと難しい。
よって、通信手段に不安を覚える人は、ポケットワイファイを借りてしまうのが安心かなと。
空港で借りて空港で返却。ただそれだけ。
慣れてきたら、現地SIMカードに切り替えていけばいいかと。
言葉も通信手段も徐々に学習していきましょう。

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