パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

麺類(クイティアオ・バミーなど)

すっきりスープとパクチーがうまいバミーナム@ソイボンコット

投稿日:2019年5月1日 更新日:

ソイボンコットに新しいバミー屋ができている。
以前はカフェだったところに屋台が出現。
バミー好きとしてはずせない。即効で入店してバミーナムを食べてみた。

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ソイボンコットのバミー屋

ソイボンコットバミーナム屋

店名はよくわからない。
とりあえずソイボンコットのバミー屋としておく。

ソイボンコットのバミーナム (1)

見た目はいたって標準的なバミー屋台。
ムーデーン(焼豚)とムークロップ(かりかり豚)と野菜が吊るされている。
料理の見本写真もあって、わかりやすい。
バミーナム、バミーヘン、カオムーデーン、カオムークロップが基本。

調理屋台は外に出ているが、屋内にテーブルが置いてある。

ソイボンコットのバミーナム (3)

以前はおしゃれ系のカフェだったので、その名残あり。バミー屋っぽくない。
無料の水あり。

無難にバミーナムとオーダー。
ついでに、ギアオ(ワンタン)も入れてくれとお願い。

完成品がこちら。

ソイボンコットのバミーナム (4)

ワンタン多め、細切れながらも焼豚もたっぷり。
そして、一番上にはパクチーがちりばめられている。

何も調味料を入れずに、まずはスープを味見。
かなり薄味。すっきりした味わいだ。
中華系バミー屋ではこういう薄味が多いけれど、それとはまた違った感じがする。
このままでもおいしいだろうけど、ちょっとだけ唐辛子と砂糖とナンプラーを加える。あとは砕いたピーナッツも投入。
がつがつとかき混ぜる。
一気に風味が増した。
いい感じに仕上がった。

うまいスープだよなあ。
スッキリした味わいの中に、ほのかに香りが鼻を刺激する。
ああ、そうか、パクチーがきいているのか。
このスープにはパクチーがよく合う。

バミーやクイティアオにパクチーを足すのはよくあるけど、大味のスープだとパクチーの香りが消されてしまい、あまり意識しない。
でもこのスープだとパクチー独特の香りがいいアクセントになるのだ。

麺は一般的な太さのバミー。茹で加減もよし。
ワンタンはほどよく餡が詰まっていて、スープと一緒に食べるとうまい。
焼豚は特に印象なし。

なんといっても、スープとパクチーである。

パクチーが苦手な人も多いはず。
わたしは嫌いでも苦手でもないけれど、パクチー好きとも言えない。
添え物程度にかかっていたら特に気にならない。
普段はほとんど意識していないと言えばいいのか、日本の洋食屋のパセリみたい位置づけ。食べても食べなくてもいい。

そもそもタイ料理でもパクチーは香り付けとしての役割がメインだと思う。
日本で大盛りのパクチーサラダがもてはやされたりもしたようだが、それはたぶんタイ料理ではない。

このバミーナムにおけるパクチーは、まさに本来の役目を果たしている。
なんだか、ひそかに感動してしまった。
そうか、きっちりパクチーを使えば、ここまでスープの味を引き立たせることができるのかと。

パクチーが苦手な人もぜひともそのままで食べてみてほしい一品。
いやまあ、どうしても嫌いなら、パクチー抜きでもいいと思うけれど。
パクチー抜きでもおいしいはずなんで。

タイ語で、パクチーを抜いてくださいとは、「マイサイパクチー」と言えばいい。
別に「ノーパクチー」でもいいし「ノーコリアンダー」でもいい。

バミーナムが50バーツ。
ワンタンもムーデーンもしっかり入っているので、そこまで高いわけではない。

地図とまとめ

地図

ソイボンコットのソイ3(通称ソイバッファロー)。
SP MANSIONというアパートの1階部分にバミー屋がある。
サードロードから行くなら、バッファローバーが入り口のあるソイを通って行くと早い。
ソイブッカオとソイレンキー交差点から歩くと10分くらい。
(猛暑の最中に歩くのはあまりおすすめはしないけれど)

この近くにはCHY4というフランチャイズ系のバミー屋もある。
外観はよく似ている。
CHY4はどこで食べても無難においしいバミー屋なのだが、ソイボンコットのCHY4は今ひとつ。
ソイボンコットでバミーを食べるなら、こっちの新しいバミー屋がおすすめ。

営業時間は不明。
たぶん午後3時頃から夜間にかけて。
昼間にあっさり味スープのバミーナムが食べたくなったら利用価値あり。
パクチー風味が癖になる。

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