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夜遊び的東南アジア大周遊旅行を考える

公開日: : エッセイ

ほぼ、前回の続きのような内容。

下川裕治の「裏国境突破 東南アジア一周大作戦」に触発されたわたしは、ついつい旅のプランなどを妄想してしまうのだ。

東南アジアを一筆書きで一周したい。
もちろん、どうせやるなら、夜遊び付きだ。

題して、「東南アジア一周夜遊び旅行

いいね。

行き先々で、女遊び、飲み歩き、置屋巡り。
国境を越えて、女性を変えて、ビールを変えて、気分を変えて、アジアを巡る旅。
わくわくしてくるじゃないか。

旅行なんて、実現させる前のルート選びや滞在先を決めるのが最も楽しい時間だ。
実際に旅行すると、いろいろと面倒な事態になったり、トラブルなどであまり楽しくなかったりする。
まあ、旅が終わってしまえば、イヤなことなんか忘れてしまうものだけど、やっぱり計画段階が一番楽しいよね。

そんなわけで、ちょっとばかり、ルートの選定の各所の夜遊びについて妄想してみた。

ルート選定

とりあえず下川先生のような裏国境突破は別にして、一般的なルートで考えてみる。

やっぱり旅の出発はバンコクだ。
もちろん、パタヤでもいいけど、とりあえずはバンコクから始める。

バンコクから、東へ向かう。
まずは東の隣国カンボジアだ。
アランヤプラテートから最初の国境を抜ける。
ポイペトでカンボジア入国。
カジノで旅の軍資金を増やすもよし、散財してしまい無残に帰国もよし。
ポイペトにも置屋があるようだけど、あまり評判がよくないのでスルーでもいいかな。

次いでシェムリアップ。
ここでアンコールワットを横目にしながら、カラオケ置屋遊びでも。
シェムリアップからトンレサップ湖をフェリーで移動して、プノンペンへ移動。
変化の激しいプノンペン。
わたしが最後に訪れたのが1999年。あれからすでに15年以上。
スワイパーも壊滅した今、プノンペンはどうなっているのか、興味は尽きない。
最低3日は滞在しなくちゃね。

カンボジアからベトナムへ移動。
ホーチミンまでは、それほど苦労せずに行けるはずだ。
まあ、ホーチミンでは、ビアオムか置屋で遊べるよね。
ホテルへの連れ帰りがちょっと面倒っぽいけど。

で、南北に長いベトナムを縦断する。
ひたすら北上してハノイを目指す。
おっと、途中でドーソンに寄り道してもいいな。
というか、寄り道すべきだ。
ハイフォンと合わせて3日は滞在したい。

それからハノイへ。
ハノイの遊びはちょっと難しいかな。カラオケとかラウンジとなるか。
それでも首都なんで2,3日は滞在したいところ。

ハノイからどこへ向かうか。
どうせなら中国の雲南省・昆明へも行ってみたい。
ベトナムとの国境の町、河口にも立ち寄りたい。ここは、置屋がたくさんあるらしい。

もしくは中国を経由せず、そのままラオスに入る。
夜遊び的にはほとんど未開の土地ともいえるラオス東北部なんかをめぐってみてもおもしろい。
ラオス東北部ってどうなってるんだろうか?
とんでもない田舎なのは間違いないけど、遊ぶ場所くらいあるはずだ。
タイ語が通じるんで何とかなるとは思うんだが。

それから世界遺産の町ルアンパバーン。
ここは過去に訪問済み。置屋も行ったことがある。かなり簡単。

ルアンパバーンからラオスの首都ビエンチャンへ。
ビエンチャンは何度か行ったことがあるので、土地勘があって安心。
ホテル併設置屋なんかで遊ばないとね。

ビエンチャンからノンカイへとタイに再入国。
ラオスとミャンマーの国境は閉ざされたままなので、これはどうしようもない。
一度、タイに戻らないとミャンマーへは行けない。

ビエンチャンからノンカイに入ったら、イサーンを少々まわってからタイ北部へ。
チェンマイやチェンライで少々遊ぶ。
この辺りも以前に訪問済みなので、問題なし。
第一、ホームグラウンドともいえるタイ国内。言葉も通じるし、休暇のようなもんだ。

さて、次はいよいよミャンマー入国だ。
本当は、メーサイからタチレクに入りたい。
そのまま陸路でヤンゴンをめざすのだ。

タチレクの様子
タチレク2

が、現状では無理っぽい。
タチレクからチャイントンまでは移動可能らしいのだが、それ以上は外国人お断りだそうな。

ラオスとミャンマー国境はあきらめてもいい。
せめて、タチレクからの陸路移動を解禁してくれたらなあ。

しかたがないので、タイを南下して、メーソートからミャンマー入国しよう。
それからヤンゴンに立ち寄る。
ホテル代と物価の上昇がえげつないらしいけど、今のうちに遊んでおかないと。
ディスコや置屋とかになるかな。
少々観光もしたいんで4泊くらいは必要。

一気にミャンマーを南下。
はたしてヤンゴン以外のミャンマーで遊べるのか。
このあたりは未知数だ。
ラオス東北部と同じように冒険の旅になりそう。

最後はタイのラノーンへ。
ラノーン名物の温泉で長旅の疲れを癒しつつ、ミャンマー系の置屋で最後の一発。
マレー半島を北上して、また、バンコクに戻れば、一筆書き完成。

まさに東南アジア一周旅行だ。

うーん、楽しそう。

ルートマップ

大雑把なルート地図を作ってみた。
各都市のポイント付けはかなりいいかげんなのであしからず。
だいたいこんな感じの一筆書きを目指すというイメージで。

これは、タチレクからヤンゴンを目指すルートなんで、現時点では不可能っぽいけど、いつかは可能になるはずだ。

やってみたいなあ。

移動に費やす時間だけで、1ヶ月はかかりそうだけど。
夜行バスを駆使すれば、2週間くらいで行けなくもないだろうけど、あまりにも風情がなさすぎる。
もう少し旅情を楽しみたい。

それに夜遊び用の滞在日数も含めると2ヶ月はほしいところ。

予算を考えてみる

単純にバスを利用しての交通費と安ゲストハウスの宿泊代だけなら、それほどかからないだろう。
食事はもちろんローカル食堂か屋台だ。

バスの移動代の算出が難しい。
長距離移動の夜行バスで1500円くらいかな。
数時間程度のバスで300円。
バスターミナルまでの移動代もかかるだろうし、合計でざっくり3万円。

宿代はゲストハウスなら、一泊1000円以下でいけるか。

ただし、夜遊びをしたいわけである。
どうせならホテルの自分の部屋に連れて帰って、ことをいたしたい。
となると、安ゲストハウスのドミトリーやバス・トイレ共同の狭いシングルルームばかりってわけにもいかない。
連れて帰る日に関しては、少しはまともなホテルに泊まる必要がある。
全体的な単価は上がるなあ。
1ヶ月で5万円と想定。
2ヶ月だと10万円。

食費が一日500円。月で1万5千円。
完全ローカルフードの連続となり、けっこう厳しいだろうなあ。
プラス1万円程度みておいて、2ヶ月旅行するとしたら4万円。

飲み代がビール3本とおつまみで500円くらいか。
女性がいるようなバーで飲めばもっと高くなるなあ。月2万円とみておこう。
2ヶ月で4万円。

そんなわけで、2ヶ月かけて東南アジア一周すると、

移動代3万円
宿代10万円
食費4万円
飲み代4万円

小計:21万円

あとはカンボジアやミャンマーのビザ代が別途必要。

これにプラスして、夜遊び代がかかる。
毎日は必要ないとして、2日に1回。
遊び方次第でかわってくるけど、置屋なら1回2000円前後、ロング遊びなら5000円以上はしそうだ。
平均3000円として、全部で30回遊ぶと、9万円。

合計で30万円

円安だし、アジアの物価も上昇中。実際はもっとかかりそうだ。
特に夜遊び代は、おそらくもっと高いと思われる。
あと5万円はほしいところ。

というわけで、

総予算:35万円

まあ、思いつきの計算なので、あまり根拠はない。

2ヶ月で35万円かけて、東南アジア一周夜遊び旅行かあ。
けっこうハードな道だけど、やってみたい。

今のところ、単なる妄想だけど。

カネがないもんで。
誰かパトロンかスポンサーになってくれないかなあ。

が、旅の妄想はまだ続く。

真の東南アジア大周遊

真の東南アジア周遊旅行を目指すなら、まだ先はある。

ラノーンからさらにマレー半島を南下するのだ。
ハジャイ、ダンノックあたりで爆弾テロを警戒しつつ、夜遊びする。
置屋が山ほどあるし、ホテルのボーイも平気で紹介してくれる。
プーケットやサムイ島にはゴーゴーもあるしね。
タイ南部は遊び場がたっぷりある。

マレーシア入国後は、タイに比べるとあまり遊べなくなるが、ペナン島やクアラルンプールでのホテル置屋とかスパ置屋で用を足す。
ペナン島とクアラルンプールでは遊んだ経験があるので、スルーでもいいかな。

マレー半島の最後は、シンガポールだ。
ゲイランで遊べばばっちり。
ただ、シンガポールは物価が高いのでさくっと脱出。

さらに旅を続ける。
シンガポールからフェリーでバタム島へ渡る。
あんまりバタム島は好きではないけれど、シンタイ村まで行けば安く遊べるかも。

バタム島からは、スマトラ島、ジャワ島へアイランドホッピング。
ジャカルタ、バンドン、ジョグジャカルタでは間違いなく遊べる。
途中の町にも、まだまだ日本人にはあまり知られていないスポットがあると思う。

ジャワ島最後はスラバヤまで行く。ドリーは消滅したようだけど、探せばまだ遊べるはず。
さらにバリ島へ。ここにも置屋があるよね。
もうこれ以上は、アジア圏というより、ミクロネシアになってしまう。

バンコクを出発してから、バリ島まで陸路とフェリーですべて踏破可能。
が、ここからは飛行機利用。

バリ島から飛行機でフィリピンまで一気に飛ぶ。
セブ島行きがあればセブ島で遊ぶ。
なければマニラだな。
あとは、マニラやアンヘレスで遊ぶ。

これにて終わり。

 

すげえ。
これぞ、真の東南アジア夜遊び周遊旅行だ。
1ヶ月どころか3ヶ月くらいかかりそうだ。
50万円以上の予算が必要だな。
夜遊びの回数を増やすと、もっとかかる。

ええい、ここまで来たら、東南アジア一周なんて小さな話だ。
どうせなら、世界一周夜遊び旅行じゃあ。

妄想は果てしなく暴走していく。

やってみたいなあ。

とりあえず、最初に挙げた東南アジア一周夜遊び旅行くらいなら実現できるかも。

おもしろい旅行記を書く自信はある。
健全系のバックパッカー旅行記や世界一周ブログなんかはたくさんあるけど、夜遊びに重きを置いた長期旅行記って意外と少ないんで、需要はあるかと思うんだけど。

まあ、しばらくはパタヤ沈没でおとなしくしておこうかな。

以上、妄想記事でした。

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パタヤ新築ホテル情報2017年2月(更新)


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アドステア

Comment

  1. PATTAYA より:

    初めてコメントさせて戴きます。
    貴殿のブログは文才があり、とても読みやすくいつも楽しく拝見させていただいております。

    アジア周遊良いですね(^-^)
    私も後1時間でパタヤへ向けてフライト致します。
    帰国は5/8の予定で今回は少し短めですが、パタヤでは遊ばせて戴く気持ちでフライトしてきます。
    これからもブログ更新楽しみにしております(*^^*)

    • pattayan night より:

      いつもご愛読ありがとうございます。
      そう言ってもらえると、やる気が湧いてまいります。

      パタヤ滞在、楽しんでくださいね。

アドステア

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