パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

エッセイ

ファランからの送金で生活するバービア嬢。囲う費用やいかに?

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数年来の知り合いのバービア嬢がいる。
知り合った頃は19歳だったはずだから、今では22,23歳。
若さは充分だが、顔とスタイルが好みではないため、色っぽい関係になったことはない。
ただの知り合い、友人みたいなものだ。

その彼女の姿をしばらく見なかった。

以前からもちょこちょこと長期間見かけないことはあった。
多くの場合、数週間単位でペイバーされていたり、囲われていたりしていた。
一度などは、ファランから20日連続でペイバーされていたほど。バービアだが、ファランでもちゃんとロング2000バーツを毎日払っていたようだ。
他にも、ファランに囲われているという噂も聞いたことがあった。
かなりの人気嬢に成長したようだ。

しばらく見ないと思っていたが、偶然、バービアに客として飲みに来ているところに出くわした。
よお、ひさしぶりってんで一緒に飲む。

やはり、現在もファランから送金されて、仕事を辞めているそうだ。

以前囲われていた時の送金額は、なんと月に7万バーツとのこと。
まだ若いし子供もいないから高くなっているのだろうが、さすがに上げすぎだろ、ファラン。
彼女もそれで満足しておとなしくしておけばいいものを、若さと欲にまみれて、金を使いまくり、7万バーツでも足りなくなってしまう。
そして、ファランにこっそりとバービアで働きだす。
それがファランにバレたせいかは不明だが、問題が起きたようで、送金は取りやめ。元の一バービア嬢へと戻った。

そして、また別のファランに囲われ始めたとのことだ。

今回の額面は教えてくれなかった。
さらりとさぐりを入れてみると、月3万バーツでは全然足りない(マイポー)との答え。
5万バーツでは足りる(ポー)との返事もあった。
どうやら4万から5万バーツの間あたりが送金額のようだ。おそらくは5万バーツだな。

だが、しかし、満足のはずの5万バーツでも、やはり足りなくなってしまったと彼女は言う。
だから、フリーランスとして、また客を捕まえるつもりだと堂々と宣言していた。
メインはディスコとバービア。ショートで1500か2000、ロングは3000か4000は取れるとのことだ。

いや、まったく懲りてないな、これは。
送金元のファランにばれたら一巻の終わりだぞ。
7万バーツを棒に振り、今回は5万バーツ。
どうしようもない。

普通に昼の仕事をしても、せいぜい月に15000バーツとか20000バーツだろう。
月収5万バーツが一般タイ人にとってどれだけ大金か。ましてや学歴もコネもない階層のタイ人にとってはなおさら。

これが夜の世界の恐ろしさ。
金銭感覚が一発で狂ってしまう。
ちょっと若くて可愛ければ外国人客がひょいひょいと大金を払ってしまう。それを何度も体験してしまうと、もうまともな世界に戻れない体と心へ。

大金を送金するのも考えものだ。

まあ、しょせんは他人事なので、わたしは気にしない。
彼女とは単なる知り合い、軽い飲み友達程度にすぎない。送金しているファランのことも知らない。
たまたま出会ったら、楽しく一緒に飲めればそれでいいだけ。

送金

この手の送金ネタは、過去幾度もブログで取り上げてきたと思う。
パタヤやバンコクでは、実にありふれた話だ。
夜に特化した街であるパタヤでは、そこらへんに掃いて捨てるほど転がっているネタである。

が、それぞれに物語があったりして、きちんと話を聞くと意外とおもしろい。

関連記事:日本人彼氏がいるバービア嬢へのインタビュー。彼女の秘密を知るべきか知らざるべきか。
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複数の外国人から送金を受けているなんぞ、ざらにある。

もちろん、わたしも送金依頼を受けたことはある。
とりわけ仲が良くなり、半同棲生活をするような間柄ともなれば、ほぼ確実にそうなる。
一度はゴーゴーでコヨーテとして働く女性から2万バーツの送金依頼が来た。
また別のカラオケ嬢からも額面は大きくないが送金依頼。

出会って一度や二度で送金依頼を受けたことはないが、やはり仲が深まると送金依頼は俄然増えてくるもの。
財布に余裕があって、彼女のことを好きならば、一時的に送金してもいいのではないかというのが、わたしの考え。

昔は断固送金反対派だったが、徐々に意見が変わってきた。

頭ごなしに送金を否定する向きをちょこちょこ見かけるが、なんかもったいないと思う。
送る送らないは別にして、これもコミュニケーションの一つ。
送金したことによって何かが変わるかもしれないし、何も変わらないかもしれない。
むろん、送金依頼が来た途端にブロックしてしまうのも自由だが。

パタヤにおける一般的な囲い込み費用

では、毎月決まった額を送金して、仕事を辞めさせる場合はどうか。
愛人契約、もしくは囲い込みだ。

パタヤではこれまたよく聞く話。

関連記事:ファランに囲われ、イサーンへ帰るバービア嬢

女性側の条件によって様々だ。
年齢、容姿、子供の有無、実家の状態、借金の有無、などなど。

たとえば30代で子供が成長しており、実家も比較的安定しているようなバービア嬢なら、月2万バーツも出せば充分囲える。人によっては15000バーツでも受けるかもしれない。これは、囲うというより超ロングペイバーに近い形態だが。
パタヤで一緒に過ごすなら、食費や買い物などの生活費は男が出すことになるからだ。毎日仕事する必要もないし、あとは月に1万バーツでも実家に送金できれば充分だと。

外国から送金して彼女を実家に帰すこともある。実家で囲い込みパターン。一番強い囲い込みだろうか。
実家に帰らず、そのままパタヤで暮らすケースも多い。冒頭で紹介したバービア嬢がこのケース。実家には帰っていないが、これも一種の囲い込み。

特に決まった額はないのだが、一般的には3万から5万の間だろうか。
子供がいる20代後半から30代のバービア嬢たちに話を聞くと、3万バーツあれば充分という声が多い。

が、若くて容姿がよければ、もちろん、価格は上昇する。

以前知り合った20歳のゴーゴー嬢は月4万バーツで田舎へ帰っていった。
また、別のコヨーテ嬢は5万バーツで囲われていた。
今回のバービア嬢で、5万から7万バーツ。
中には10万バーツもらうというゴーゴー嬢もいる。
へたするとそれ以上もありうる。
知り合いのバービア嬢は、パタヤに家と車を買ってもらい、さらに月々のお手当ももらっているそうだ。

男にしてみれば送金して囲えば安心と思うだろうが、冒頭の例にあるように、それはまやかしである。
実は普通にバーで働き続けてい客も取っているという話はいくらでもある。

それを調査する探偵までいるようだ。

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こんな話が溢れかえっているのがパタヤの夜の世界というもの。
魑魅魍魎と金の亡者が跋扈している。
最初は純朴だった女性がいつしか欲望まみれとなる。
それほどまでに夜の世界というのは、おそろしい。

でも、それをわかったうえで遊ぶには最高だ。
こんなすごい街は他にはない。

遊びとわりきって遊ぶのが一番。
そんなことはみんなわかっているはずだが、その一線をあっさりと越えてしまうほど魅力的なのがタイの夜の女性。そして、パタヤの持つ魔力だ。
さあ、みんなもパタヤへ向けて送金しましょう。

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