パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

グルメレポート 屋台もの(焼き鳥や唐揚げやつまみ)

ホーモックプラーとゲンチュートーフ

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突撃昨日のタイ晩飯シリーズ。
毎度おなじみのブッカオ常設市場である。
バカのひとつ覚えのような行動パターンで我ながら冗長極まりないが、ついつい足が向いてしまうのだった。

ちょっと珍しい屋台を発見。

ブッカオ常設市場のホーモックとゲーンチュー (1)

ホーモックを置いているではないか。聞けばホーモックプラーだという。
ついでに、ビニール袋に入ったスープも購入。こちらは、ゲーンチュートーフーだ。

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ホーモックプラー

ホーモックプラー (4)

魚をすりつぶしてココナッツミルクなどを絡めてペースト状にしてバナナの葉で包んで蒸した料理。

見た目はいろいろあって、移動屋台で売っているホーモックは葉っぱで全体を包んでいるものが多い。

ホーモック屋台 (1)

関連記事:ホーモックプラーは、ちまき風の蒸し魚。プラーサワイとプラーチョン(雷魚)。

ブッカオ市場のホーモックプラーは、巨大な軍艦巻きみたいな見た目だ。レストランで出されるホーモックもこんな感じらしい。

ホーモックプラー (1)

上に乗っているの赤いやつは、唐辛子ですかね。青いのは不明。乳白色のは、ココナッツミルクかなあ。

中を割るとこうなっている。

ホーモックプラー (2)

ウニのような色をした魚のすり身。味はカレー風味。キャベツも入っている。
移動屋台のホーモックよりは、かなり上品な味。口当たりはかなりマイルドで食感も柔らかい。が、口の中で徐々に辛くなっていくのは、さすがタイ料理か。

そのまま食べてもいいけれど、味が濃いので、白ご飯と一緒に食べるのがよさそう。

おいしいといえばおいしい。でも、ちょっとクドいかなあ。
好きな人にはたまらないかも。

2個購入したが、1個で充分だった。
1個20バーツ。

ホーモックは、魚以外も具材にする。
ブッカオの火曜金曜市場では、カニ入りのホーモックプラーも売っている。
この形状のホーモックは屋台ではなかなか見かけないが、市場をめぐっていけば見つけられるでしょう。

ゲーンチュートーフー

ゲーンチュートーフー

日本語カタカナ表記はいろいろ。
ゲンチュートーフ、ゲーンジュートーフー、ゲンチューターフォー、ゲーンチューターフォーなどなど。
ゲーンチューで、薄い味のスープといった意味。
豆腐入りのクリアスープといった料理となる。
タイでも豆腐はとうふ。実際の発音は、トーフーというより、ターフーとかターフォーとかそんな感じ。まあ慣れるしかないです。
これは豚のひき肉入りなんで、ムーサップと付け加えることもある。
あと、海苔入りだと、サラーイ。

なお、店によっては、ゲーンではなく、トムと呼ぶこともある。
ソイエキサイトの食堂ヌアンの日本語メニューには、「トムジュートタオフー」との表記。

関連記事:ソイエキサイト脇道の食堂「ヌアン」は日本語メニューあり。味良し、使い勝手良し。

まあ、ほとんどおんなじものです。

タイ料理にしては薄味で、日本人の口にとても合う。
油っこい料理に疲れた時についつい食べたくなる一品だ。
白菜を中心とした野菜がたっぷり。豆腐は、日本の卵豆腐そのまんま。

今回のゲーンチュートーフーは、これまで食べてきた中でも一番好きなスープの味付けかも。
たぶん化学調味料をばりばり投入しているのだろうけど、なんともいえないコクがあった。
このスープはうまい。
ホーモックプラーで少々疲れた口と胃が優しくなった。

野菜不足の解消にも一役買う料理。それがゲーンチュートーフー。おすすめ。

ゲーンチュートーフーは、豚肉なしが20バーツ。豚肉入りが30バーツで売られていた。

まとめ

ブッカオ常設市場のホーモックとゲーンチュー (2)

ホーモックプラーが2個で40バーツ。ゲーンチュートーフーが30バーツ、白ご飯が10バーツ。合計80バーツのところ、屋台のお兄さんが10バーツ割引してくれて、70バーツの支払いとなった。

ホーモックプラーは1個で充分。ゲーンチュートーフーはうまかった。
白ご飯も食べきれず残したが、それでも腹いっぱい。

満足度指数:80点

ホーモックよりゲーンチューの得点が高い。

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