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ひたすら続くノーペイバー生活。でもブンブンはする。

沈没日記5

そういえば、このパタヤ沈没日記を全然書いていなかった。
というのも、ろくに夜遊びをしていないからだ。
いや、ゴーゴーバーにはいつも以上に通っているし、バービアではほぼ毎日飲んだくれている。
でも、ペイバーは一切していない。
バーファインを支払って、店から連れ出すという行為をまったくしていない。

また、飲み歩きは楽しいけど、新規開拓が億劫に感じてきている。
バービアやゴーゴーバーで楽しい出会いがまったくないわけではないけれど、普通に話をして、金額交渉して、連れ出して、というプロセスにかける精神力が弱ってきているのかもしれない。どうにも面倒になってしまい、だらだらと飲んでいたり、ステージを鑑賞しているほうが楽でいいやと思ってしまうのだ。
これはいけないなあ。

でもブンブンはしている。
そこはきっちりこなしたい。

20歳の元ゴーゴー嬢とカラオケ嬢のローテーションでまわしている。

もう一人、現役ゴーゴー嬢も加えたいところだが、しばらく田舎へ帰るというのでとりあえず様子見でキープしておく。あと、1000バーツを貸した女子大生バービア嬢とはちっとも進展せず、まだ借金を返してもらっていない。そんなもんです。

ゴーゴーバーを辞めた元ゴーゴー嬢は、だいたい4日か5日に1回の割合でわたしの部屋に来る。
そして濃厚なブンブンをかます。
ルックス、スタイル、サービスと三拍子揃った優良嬢。

ex.go go lady

彼氏と別れたのは本当のようだが、ギックはいるそうだ。ギックとは、定義が難しいけれど、ざっくり言えば、「友達以上恋人未満」といった関係。ヤリ友ともいい切れず、肉体関係はあったりなかったりと、よくわからない。
20歳の若いギャルだし、タイ男どもが放っておくはずもなく、ギックがたくさんいてもおかしくない。

金銭が介在している点で、わたしはギックではないけれど、まあ似たようなもんだ。
ブンブンしてから、一緒に食事へ行っておしまい。食事してからブンブンのパターンもある。おかげでチムチュムとムーガタにはかなり詳しくなってしまった。

Hat

家庭の事情とやらでロングは不可で、いつもショートだけ。

もうちょっと関係を深めていきたいところだが、これくらいの割り切った関係がベターなのかも。
この若さとルックスだもの、ゴーゴーバーで働いていたら、もっと稼げるだろうに。
それが、バーファインいらずのショート1500Bで遊べるんだから、安いもの。
倍ほどの年齢の開きがある外国人のおっさんと遊んでもらえるだけでも逆に感謝すべきだ。
と、そう割り切るべきなんだろうが、やはり男としては、彼女のもう少し深い部分まで踏み込みたい気持ちもあるわけで。
まあ、やけどしない程度に徐々に介入していこう。まだまだ先は長い。

さて、長いといえばカラオケ嬢さん。
腐れ縁もいいところ。
元ゴーゴー嬢のスケジュールを優先させつつも、カラオケ嬢も部屋にやって来ている。
頻度はゴーゴー嬢よりも多い。たまに、バッティングしそうになるのが怖いが、今のところ大丈夫。
一応連絡してから、カラオケ嬢は部屋にやって来る。
それも夜中の1時や2時頃。
酔っ払って倒れ込むようにしてベッドで寝て、そのまま12時間爆睡するなどいつもどおりのカラオケ嬢である。
起きがけの「ヒューカーオ(はらへった)」も変わっていない。

Karaoke lady

昼間や夕方のケースもある。

部屋にやって来ても、ブンブンするのは2回に1回くらい。

ブンブンしなくとも、お小遣いの請求は来る。
突然部屋に現れて、だらだらと30分くらい過ごしてから、「コータンノイ(お金ちょうだい)」と言われても、それは無茶です。
結局、「ニー(借金)」ということにして、いくばくかの金を渡すことになる。せいぜい500とか1000とかだけど。
で、ブンブンすれば、チャラになるという寸法。
でもブンブンの回数よりも借金の回数のほうが多くて、どんどん借金が膨らんでいく。
ひどい悪循環だ。
ろくに仕事もしていないようで、部屋代や飲み代もツケになっているそうだ。それも借金だよ。
借金を返すために、わたしの部屋に来て、また借金。
典型的なダメな夜女性だなあ。
まあ、元ゴーゴー嬢には劣るが、こちらも顔もスタイルもそこそこいいし、一緒にいればそれなりに楽しいし、ブンブンの相性もいいし、バーファインいらずで一緒に過ごすこともできるわけで、それほど悪い関係でもないのだが、でもこのような借金まみれの腐れ縁的関係は、やっぱりよろしくない。
でもずるずると続いてしまう。
困ったものである。

パタヤで夜の女性たちと付き合いが長くなると、どうしてもこんな風になってしまいがち。
お互いがお互いを利用している側面が強いのだが、将来にわたって関係が持続することもなく、また相手の面倒をずっとみてあげられるわけでもなく、いつかは見切りをつけないとダメだろう。
腐れ縁は切るのが難しい。

さて、どうしたもんだろう。
とりあえず、わたしの気持ちは元ゴーゴー嬢に向かってます。
やっぱり若くて可愛いほうを選んでしまうのか。男ってひどい生き物だなあ。

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