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スクートの成田/関空-シンガポール線運航開始へ、バンコクとクラークへの格安乗り継ぎも

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スクートはシンガポールのLCC会社。
2012年6月に初フライトを飛ばして以来、今年で10周年を迎える。
パンデミックにより多くの路線が運休となっていた。特に日本路線は厳しい状況が続く。
が、8月には成田・シンガポール線、9月には関空・シンガポール線の運航開始が決定している。
とりわけ関空からはシンガポール乗り継ぎでバンコクへ安く行くルートが出来上がる。
またフィリピンのクラーク(アンヘレス)への乗り継ぎも可能だ。

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スクートの成田/関空-シンガポール線運航開始

スクートの成田・シンガポール路線は8月1日運航開始予定。

TR809 成田発10:00 シンガポール着16:30
TR808 シンガポール発01:00 成田着08:55
(毎日運航)

セール価格で、往路が17,050円、復路が18,493円。合計35,543円。

スクートの関空・シンガポール路線は9月1日運航再開予定。

TR819 関空発15:15 シンガポール着21:30
TR818 シンガポール発06:25 関空着14:10

発表当初は毎日運行となっていたはずだが、現時点でチェックすると、火木土日の週4便となっている。

関空からシンガポールまで片道18,360円で出ている。
復路のシンガポールから関空は19,363円。
往復で37,723円。

関空発シンガポール経由バンコク行き

LCCによるバンコク行きフライトがいまだに運航再開となっていない関空。
バンコクへはタイ航空しかない状態だ。(JALもあるが週1便のみ)
レガシーキャリアによるバンコク行きフライトは燃油特別付加運賃の高騰と相まって、往復10万円前後はするようになった。

LCCを使って関空からタイへ行くには、ベトジェットエアのホーチミン経由バンコク行きが安い。
日程次第だが、往復5万円台で予約可能。
かつてのLCC全盛期から考えるとかなり高く感じるが、現状では最安値となっている。

スクートによる関空・シンガポール線再開により、関空発シンガポール経由バンコク行きというルートも選択可能となる。

スクートではシンガポール・バンコク間のフライトを運航開始済み。
関空からシンガポールを経由してバンコク行くフライトは9月1日分より予約可能となっている。

往路

復路

往復49,376円

同一航空会社しかも地元シンガポールの航空会社のため、チャンギ国際空港での乗り継ぎはスムーズのはずだ。
ただ、乗り継ぎの待機時間が長いため、一度シンガポールに入国したほうが良さそうだが。

ベトジェットエアによる関空発ホーチミン経由バンコク行きより安い日程が多い。

また、関空からシンガポールまでスクートで行き、シンガポールからバンコクへはエアアジアなどLCCを使う方法もある。
すべてスクートを使うよりも、複数のLCCを組み合わせれば、乗り継ぎが便利で、さらに安い運賃が見つかる可能性あり。

さらにいえば、往路はシンガポール経由バンコク行き、復路はホーチミン経由関空行きなど、別々のルートを選択すれば、周遊旅行が簡単に実現できる。

関空からバンコクへのフライトは、7月と8月はベトジェットエアを使うのが最安。
9月はスクートを使うのが最安となりそうだ。
10月はタイ・エアアジアXの直行便が安いだろう。
(いずれも予定通りに運航すればの話となるが)

シンガポール経由クラーク行き

現在、日本とマニラを結ぶフライトも高くなっている。
LCCのセブパシフィックでも高い。

フィリピンのアンヘレスには繁華街から15分程度の距離にクラーク空港がある。
パンデミック前は、ジェットスターによる関空と成田からクラーク空港直行便が出ていたがずっと運休中のままだ。
香港からクラーク行きもあるが、香港入境は厳しく、香港空港をハブとするのは難しい。

シンガポールからクラークへは、スクートとジェットスターが運航中だ。
成田・関空からスクートでシンガポールへ行き、そこでクラーク行きに乗り継ぐルートが可能となる。

スクート(毎日運航)
シンガポール発14:00 クラーク着17:50
クラーク発18:30 シンガポール着22:05

ジェットスター
(月木金土日)
シンガポール発02:10 クラーク着06:00
クラーク発06:40 シンガポール着10:20

(水曜日)
シンガポール発09:30 クラーク着13:00
クラーク発14:00 シンガポール着17:50

たとえば、9月8日の関空発シンガポール経由クラーク行きはこうなる。

スクートとジェットスターの組み合わせだと、シンガポールでの待ち時間が4時間40分。
スクート乗り継ぎだと待ち時間が16時間もある。シンガポール市内で1泊するのがベター。

まとめ

レガシーキャリアの航空券高騰が止まらない。
LCCの日本・タイ路線もまだ復活にはほど遠く、これまた運賃が高くなっている。
が、LCCをうまく組み合わせることによって、バンコクへ安く飛ぶことができる。
アンヘレスへの乗り継ぎも可能だ。
なるべく安くタイやアンヘレスへ行きたい人はLCCの活用のほどを。
ただし、LCCのには運休やディレイが起きがちだ。ある程度時間に余裕がある人向きとなっている。

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