パタヤ近況

チョンブリ県の規制強化:酒類提供レストランでは従業員のATK検査必須、客もATKを

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1月1日になってから、チョンブリ県が新たな命令を発行した。
有効期限は2021年12月31日から2022年1月2日まで。

飲食店、とりわけ店内でアルコールを提供する店に対する命令だ。

・事業者は、毎日すべてのスタッフ、ミュージシャン、パフォーマーに対して始業前のATK検査を実施すること
・100人を超える客に対して営業している店舗では、利用客は72時間以内のATK陰性証明書の提示が必要
・100人未満の客に対して営業している店でも混雑している場合は、利用客はATK検査が求められる

以上。
12月31日から有効となっているが、実際には本日と明日の実施ということになる。

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規制強化

本日と明日は、レストランのスタッフは全員が勤務開始前に毎日ATK検査をしなくてはいけない。
特に店内でのアルコール提供をする飲食店に向けての規制となっており、レストランという形態をとって営業しているバーやパブに向けた命令であるのは明らか。
この命令をそのまま実行するなら小さなバービアでもすべてのスタッフに対してATK検査を実施しなくてはいけないが、さすがに守られるとは思えない。

100人を超えるような大型店では客も事前のATK陰性証明書か入店時にATK検査が必要となる。
ツリータウン内の大型店ではすでに入場時のATK検査が求められるようになっている。
パタヤタイ沿いにあるような大型パブでは100人以上の客席があるため、ATK検査が求められるはずだ。

100人未満の店ではATK検査は義務化はされておらず、混雑しているという曖昧な表現にとどまっており、実際にはどこまで実施されるかは不透明。

なお、ウォーキングストリート内では無料の検査を実施している。

他にもATK無料検査場が設置されているもよう。

パタヤの感染状況悪化

大晦日は各盛り場で当局によるパトロールが行われた。
バービアのオーナーに対して「ここは本当にレストランなのか」「女が一緒に座っていないだろうな」等々きつい口調で質問している場面に遭遇した。

というのも、ここ数日で、チョンブリ県の新規感染者は大幅に増加中。
12月29日が191人、12月30日が304人、12月31日が310人。
ほとんどがバンラムン(パタヤ)での増加となる。
12月31日は県全体で310人のところ、パタヤだけで200人を超えた。
パタヤでの感染者増加が突出している状況だ。
さらにパタヤでもオミクロン株の感染が確認されている。

年明けに店内アルコール提供が禁止されるという噂も出ていたが、とりあえずは店内飲酒禁止は回避された。
そのかわりにスタッフはATK検査が全員義務可された。
大型店では客もATK検査必須に。
今回の措置は1月2日まで限定となっているが、1月3日以降新たな規制強化が出されるかもしれないが、現時点では不明。

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