パタヤ近況

わずかに再開したウォーキングストリートと、ワットチャイ前屋台群のおいしいムートート

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パタヤ店内飲酒2日目となった先週土曜日。
パタヤの街は少しずつ店内飲酒再開する店が増えてきた。
ローカル向けの食堂や屋台も営業再開に向けて動き出す。
本当にわずかだが、それでも確実に活気が戻りつつある。

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ウォーキングストリート

昼間のウォーキングストリートをのぞいてみると、いくつかの店で再開準備を進めていた。

入ってすぐ左手にあるライブバーのTHE STONES HOUSEでは、バンド演奏のリハーサルをしていた。
どうやら近く営業を再開するようだ。

有名なKING SEAFOODは、シャッターを開け、モニターで宣伝もしている。
どうやらすでに再開を果たしたようだ。

ここのオーナーは、レストラン店内飲酒再開へ向けて先頭を切ってパタヤ市やチョンブリ県に陳情や抗議活動をしていた。
念願の店内飲酒を勝ち取ったわけで、真っ先に店を開けるのも当然。
キングシーフードではスタッフのワクチン接種率100%とのことだ。

老舗シーフードレストランのナンヌアルでも再開準備中。

長くクローズしたままだったが、いよいよ動き出す。

夜のウォーキングストリートを再訪。

夜10時過ぎで、真っ暗だった。

ただ入口付近は駐車車両が増えており、やはり再開へ向けて関係者は動いているようだ。

キングシーフードは電気が消えていた。
さすがに周囲が真っ暗では営業は無理か。
一店舗だけの営業ではどうしようもない。
ほんのわずかに前進したが、ウォーキングストリートはまだまだ厳しい。

パタヤタイのワットチャイ前屋台群

真っ暗なウォーキングストリートをあとにして、パタヤタイへ。
食事がまだだったので、ワットチャイモンコン前の屋台群で買い出しする。

略してワットチャイの前には、夜になると屋台が延々と並ぶのがウォーキングストリート近くの名物だ。
が、長引くロックダウンによって、屋台の数は激減した。

2年前までは、週末の夜ともなれば、屋台が群れをなし、仕事終わりのタイ人たちで深夜遅くまで大賑わいとなったものだが、現在は屋台も客も少ない。

いや、これでも完全ロックダウン中に比べれば屋台の数が増えているほうだ。

過去記事で取り上げてたことのある、おいしいカオカームー屋とコームーヤーン屋の姿はもう見かけなくなった。
寂しい。
12月に入り営業時間制限はなくなったが、ロックダウン中は屋台ですら営業が午後9時までなどに制限されていて、ウォーキングストリートで働く人もゼロ。
これでは屋台を営業してもしょうがない。
でもパタヤの規制は緩和され、徐々に人が戻りつつある。
そうなれば屋台も戻ってくるだろう。

ムートート

数が減った屋台の中で、今回目に止まったが唐揚げ屋台。

メインは大ぶりの鶏の唐揚げだが、皿に盛られたカット唐揚げが気になった。
これは豚の唐揚げだという。ムートートだ。
一皿50バーツでお買い上げ。

袋にどっちゃりと入っている。
ナムチム(タレ)は辛そう。

肉をアップで。

脂身多めで、テカテカと光っている。
脂を油で揚げる。
この背徳感がたまらない。そしてうまい。
ナムチムはそこまで激辛ではないが、ピリ辛で酸味が少しありハーブも効いている。これはイサーンの味だ。
豚の唐揚げにぴったりである。

こうなれば、白ごはんではなくカオニャオ(もち米)と一緒に食べるにかぎる。

このトライアングルは最強だ。
ムートートをナムチムにつけてカオニャオで食べる。
いくらでもいけるが、一気に食べると確実に太る。

ムートートはいくらか残しておき、深夜の晩酌のお供とする。

LEOとムートートの組み合わせ、これもまた最強である。

というわけで、少し寂しいワットチャイ前屋台群だが、まだまだおいしい屋台が待っている。
このムートートはおすすめ。
ご飯のお供、ビールのお供に是非どうぞ。

ウォーキングストリートが復活すれば、仕事終わりの人たちがワットチャイ前屋台に集まる。
そうなれば屋台も増える。
そして、おいしいものも増える。
ウォーキングストリートの復活は屋台にも影響する。

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