タイ国内情勢

タイの新規感染者13,000人超え。さらなる施設閉鎖命令。

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7月21日発表で、タイの新規感染者は13,002人。過去最多となった。
刑務所内での感染が1,049人、海外からのケースが31人。
これらをのぞいた市中感染が11,922人。
感染拡大の歯止めがかからない状態だ。
すでに7月12日からバンコク首都圏など10県には夜間外出禁止令が出されており、7月20日からはチョンブリなど3県も追加でロックダウン措置が取られた。
それでも感染拡大がおさらまず、政府はさらに厳しい規制を検討。

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CCSAがさらなる規制強化を発表

7月21日午後に開かれたCCSAブリーフィングにて、ダークレッドゾーン13県に対する規制強化が発表された。

これまですでに閉鎖命令が出ている施設に加えて、さらに10業種の施設の閉鎖を明確化した。

・屋内外の運動施設、スタジアム
・スイミングプール
・運動場
・展示場、コンベンションセンター
・学習センター、アートギャラリー
・図書館
・美術館、博物館、遺跡
・保育所、学童施設
・美容院、散髪屋、タトゥーショップ
・公園、植物園

夜間の保育施設と介護施設は営業可。
市場では食料品と消費物のみ販売可。

CCSA発表の資料では、閉鎖対象となる運動施設について説明してある。

屋内のバドミントン、フットサル、バスケットボール、屋外のゴルフ場、ゴルフ練習場、サッカー場、テニスコートまで、あらゆるタイプの運動施設が閉鎖となっている。

対象はバンコクなどダークレッドゾーンの13県。チョンブリ県も含まれる。
個々の施設への閉鎖命令は各県から出されることになっている。

バンコク都通達

CCSA決定をうけて、バンコク都がさっそく新たな通達を出した。

内容は、CCSA発表のものと同じ。

以下の施設の閉鎖を命じる。
・あらゆるタイプの運動施設
・スイミングプール
・運動場
・展示場、コンベンションセンター
・学習センター、アートギャラリー
・図書館
・美術館、博物館、遺跡
・保育所、学童施設
・美容院、理髪店、ネイル・タトゥーショップ
・公園、植物園

7月23日から8月2日まで。

これまで営業可能であったゴルフ場やスイミングプールや公園や散髪屋も閉鎖となる。
バンコクでは施行が7月23日からとなっている。明日22日は営業可能ということのようだ。実際の運用は不明だが、バンコクで散髪ができるのは明日まで。
なお、チョンブリ県でも追加の施設閉鎖命令が出ている。

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