タイ国内情勢

バンコクは店内飲食が再び禁止に。バンコク首都圏とタイ南部4県に対する規制強化。

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プラユット首相がバンコクのロックダウンは実施しないと発表したのが金曜日のこと。
バンコク首都圏とタイ南部県の労働者キャンプは週明け月曜日から閉鎖するとは発言していた。
詳細は週末に発表するとのことだった。
そして、土曜日の深夜にいきなり官報にて新しい規制措置が発表となった。

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バンコク首都圏ならびにタイ南部4県の規制強化措置


⇒http://www.ratchakitcha.soc.go.th/DATA/PDF/2564/E/140/T_0001.PDF

6月28日より、バンコク首都圏とタイ南部4県に新しい規制措置を講じる。期間は30日間。

バンコク首都圏:バンコク、ナコンパトム、ノンタブリ、パトゥムタニ、サムットプラカン、サムットサコン
タイ南部4県:パッタニー、ヤラー、ナラティワート、ソンクラー

・建設現場労働者キャンプは閉鎖
・レストラン店内飲食は禁止とし、営業はテイクアウトのみ
・デパートは21時まで。映画館、フードコートの座席エリアは閉鎖とする。
・ホテル、展示場、コンベンションセンターは営業可能。会議、セミナー、宴会は禁止。
・会合や集会は20人まで
・チェックポイントをもうけて、県をまたぐ移動に一部制限

ざっくりこのような内容となっている。
金曜日のプラユット首相の発言どおり、建設現場労働者キャンプは30日間の閉鎖となる。
県をまたく移動制限についてはちょっとはっきりしないが、主に外国人労働者が県外へ続々と移動して、他県への感染拡大を防ぐためのものであろう。これはCCSAでも主張していたこと。バンコクを全面的にロックダウンしてしまうと、仕事を失った人が大挙して県外へ出てしまうことを恐れていると。

そして、レストランの店内飲食はまたしても禁止される。これも30日間続くようだ。
せっかく店内飲食が再開され、次は店内飲酒解禁かとも噂されていたが、思いっきり逆戻りとなった。
これでは店内飲酒再開どころではない。
バーなどナイトライフ娯楽施設の再開なんて、遠い遠い先の話となる。

今回の規制強化は、全面的なロックダウンは回避され、部分的ロックダウンといったところか。
詳細や正確な内容については、在タイ日本大使館の翻訳などを待つこと。
とりあえず速報まで。

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