パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

パタヤ近況

パタヤダークサイドの現状

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先日、パタヤダークサイドの様子を見てきた。
ダークサイドとは、スクンビット以東に広がる山側の広範囲なエリアを指す。イーストパタヤとも呼ぶ。
短期旅行者にはほとんど縁がないローカルエリアだが、移住してきた欧米人も決して少ないくない。
在住ファラン向けのバーが点在していて、なかなか侮りがたい。
旅行者が来なくなって8ヶ月のパタヤ。
さて、ダークサイドはどうなっているのだろうか。

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ソイサイアムカントリー

夕方にソイサイアムカントリーへ。
まだ日が暮れる前の午後5時半過ぎだった。
ソイサイアムカントリーには大きな市場があって、周囲は車とバイクであふれていた。
道路も普通に渋滞している。
パタヤ中心部、とりわけツーリストエリアではビーチロードやセカンドロードでは渋滞なんてまず見かけない。
先日のロイクラトーンといった大きなイベントがある時にちょっと車が増えるかなといった程度だ。
でも、ローカルエリアでは普通に渋滞している。
市場に買い物客が集まり、仕事から帰宅する人が多い時間帯のせいもあるが、毎日のように渋滞しているのだろう。

このあたりに住んで、チョンブリやラヨーン方面の工業団地へ勤めているタイ人も多いらしい。
知り合いから紹介してもらったタイ人は某日系自動車工場で働いているそうだ。
大きな道路も走っており、車があれば通勤は難しくない。
週末の休日はパタヤ中心部へも簡単に遊びに行ける。

パタヤ中心部の喧騒を避けて普段は静かに暮らし、たまに中心部へ遊びに出かける。
そういった暮らしをしたい人には、タイ人でも移住外国人にも、都合がいいエリアなのかもしれない。
市場もスーパーもあるし、日常生活にはまったく不便がない。

夜9時頃にもう一度ソイサイアムカントリーに出てみると、車の数が激減していた。

道路が暗い。

この時間帯だと歩いている人はまず見かけない。

ソイサイアムカントリーには外国人向けバーは少ないが、道路を走っていると、たまにぽつぽつとバーの明かりが見える。
どこにでもファランはいると実感させられる。

ソイカオノイ

ソイサイアムカントリーに次は、ソイカオノイへ。
ソイヌンパブワンとその枝道にもバーが点在しているが、それほど数は多くない。今回はスルー。広範囲なわりにはバーの数が少ないのでけっこうしんどい。

ソイカオノイにはバーが多い。それも大通り沿いにたくさんあって、わかりやすい。

夜9時過ぎだが、麓に近いエリアはローカルの一般店舗やレストランもまだまだ営業している。
車と人の往来もそこそこ多い。
ビーチロードやセカンドロードの暗さとゴーストタウンぶりとは大きな隔たりがある。

坂を上っていくと、交通量は減っていくが、バーの明かりに何軒も見えてくる。

前回ソイカオノイを訪れたのは、8ヶ月前どころか、1年も前のことになる。
でも、その頃に営業していたバーの大半が現在もなお営業中であった。

Fullmoon2

Black Swan

一部は店名が変わっていたり、閉まっていたりもしたが、これは以前も同じこと。移り変わりは激しいものだ。
さらに坂を上がっていったところにもバーがちらほらとある。

ソイカオタロー

坂を上り、ソイカオタローと合流する。
そこからさらに上っていき、脇道へ。
暗い道の中にネオンサインが見える。

PachaとKikバーがあった場所だ。
現在の店名は不明だが、営業はしている。

ここでUターンして、ソイカオタローをさらに山の方へ。

少し進むと、バーの多いエリアに出る。

ダークサイド方面では少し有名な3軒並びのバー長屋だ。

Bird Cageといったバーは元気に営業中。
店頭で呼び込みもしている。
以前と変わりない様子である。

他にも数軒のバーがあるが、どこも営業しているようだ。
非常事態宣言下かつ観光客がまったくいないパタヤの、それもこんな山奥にあるのに、なんの影響もないかのように絶賛営業しているのがすごい。

麓へ向かって坂を下っていく最中にもバーがいくつもある。

Booze Loungeも健在。

全部のバーをチェックしたわけではないが、ソイカオタローに元々あったバーのほとんどは営業しているように見えた。

まとめ

びっくりするほど通常営業のダークサイドだった。
そもそもダークサイドはあまりにも広範囲なエリアであって、しかもバーはあちこちに点在しているため、全てを把握するのは不可能に近い。
店の変更も多いし、個人で調べるのは無謀とも言えるほどだ。
でも、ざっと見た感じでは、特に大きな変化はなかった。

パタヤ中心部のソイ7やソイ8、ノースパタヤなどの惨状と比べると、全然違う。
ウォーキングストリートはもちろんソイブッカオ界隈でも営業していないバーが多いが、ダークサイドはほぼ通常通りだった。

ダークサイドに住んでいるタイ人に話を聞くと、在住ファランや駐在員の固定客が多いため、パンデミックの影響をほとんど受けないと言っていた。
ダークサイドに住んでいるファランは、長期滞在旅行者というよりは、完全な移住者が大半。
リタイア後にパタヤに家を買って住んでいる。
パンデミックであろうと本国へ帰国はしない。
ここが終の棲家だ。

というわけでダークサイドは健在。
むしろパタヤ中心部より元気だった。

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