これは、2013年にビエンチャンへビザランを行った際に立ち寄ったウドンタニーでのお話。
アットホームアットウドンが満室のため、トップマンションに泊まった。
450バーツほどで泊まれて、部屋も意外と清潔。
ちょっと壁が薄い気もするが、うるさいインド系中国系もおらず、特に問題はなかった。
Wi-Fiの繋がりもよく、これ以降、トップマンションがウドンターニー訪問時の定宿となった。
さて、この時、バービアで知り合ったのが自称20歳のGちゃん。
DAY&NIGHTではなくて、NUTTY PARKにあるバービアだった。
ペイバーして、部屋に連れて帰り、フェイスブックで遊ぶ。
投稿を見せてもらうと、現役の学生さんだ。
タイ語なのではっきりしないけど、専門学校か職業学校に通っているようだ。
うーん、すばらしい。
顔もスタイルも悪くない。
夜と朝の2回戦もちゃんと応じてくれた。
これぞ大当たり。
すっかり仲良くなって、ビザランの必要もないのに、1か月後にわざわざウドンタニーまで会いに行ったほどだ。
当然のようにロングでペイバー。
Gちゃんは、あらかじめ着替えを用意してきていた。
朝、生着替え。
初日は、しっかりとした制服。
次の日は、お待ちかねのパッツンへ。
白いカッターシャツが大きな胸ではちきれそうになっている。
おお、これこれ。憧れのパッツンだよ。
胸のボタンの隙間が艶かしいやね。
2回戦を終えているのに、そのまま押し倒しくなった。
とてもいい子だった。
でも、その次にウドンタニーを訪れた際には、Gちゃんのバービアはすでに閉店。
Gちゃんとも連絡が取れずに、それっきりとなってしまった。
残念。
こんな大当たりがあるから、ウドンタニーのバービアも侮れない。
ま、90%以上のバービア嬢はハズレですがね。
さて、パタヤのバービアでは、現役の学生にお目にかかる機会は少ない。
たまに学校が休みの期間にアルバイトで働いている学生ならいるけど、ママさんの娘だったり親戚だったりして、ペイバー不可のケースが多い。
そういう子に限って美人でかわいいケースが多いのが困りもの。
父親がファランだったりするので、かわいいのも納得なのだが。
レストランやカフェの店員では、ちょこちょこと学生バイトが働いている。
制服姿で出勤してくるのを目にすることがあるなあ。
一度仲良くなったカフェの店員がいて、制服姿なものだから、てっきり若いものだと思っていたら、実は27歳なんてこともあった。
10代の頃に満足に学校に行けなかったから、大きくなってからまた学校に通っているらしい。
そんなケースもあって、ぱっつんだからといって若いとは限らない。
まあ、パタヤは地方から出稼ぎに来る町なので、地元の女学生兼夜の嬢と知り合うなら、バンコクのほうがよさそうだ。
テーメーの自称女子大生はさすがに信用できないけど、MPやスクンビットの路上バービアあたりなら、ひょっとして見つかるかも。メンズスパなら、もっと確率が上がるとか何とか(当方未確認)。
おすすめは、やっぱり地方都市。
目指せウドンタニー。
アタリを引いた時の満足度が桁違いですよ。
でも、がっくりすることの方が多いと、あらかじめ釘をさしておきますが。