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2014年5月~7月パタヤ沈没日記

バービア嬢Bと昼間デート。そのまま部屋に連れこんで…。あとソムタム。

投稿日:2014年5月30日 更新日:

9日目

【Bと待ち合わせ】

朝からBとラインのやり取りが始まる。
やはりBはビーチへ行きたがっている。

パタヤビーチは汚い。ジョムティエンがいいナ

オッケー。待ち合わせは、どこにしよう

UP TO YOU

宿のあるソイを伝えるもわからないとのこと。
Bのアパートのソイを教えてもらい、こっちから出向くと伝えると頑なに拒否された。

部屋を見られたくないナ

男と暮らしているのか?
怪しい。

すったもんだの挙句、ブッカオの市場で待ち合わせることになった。
そこからさらに30分ほどかかり、ようやく市場で合流を果たす。
なんか、無駄に疲れた。
腹も減った。
当初は、ビーチで飯を食べる予定だったが、とりあえず近所のレストランで昼食を取る。

 

【昼食はソムタム】

ここは半野外のレストランで、イサーン料理屋も併設。どちらからも注文可能。
カオパット(焼き飯)、ソムタム、スープ、それとビールで計220バーツ。
まずまず安い。

カオパットはケチャップ味の味付け。アメリカンフライドライス風だ。
カオパット

ソムタムは、沢ガニ(プー)を入れず、パラーのみ。沢ガニ入りを食べると、かなりの高確率で腹を壊すので、なるべく食べないようにしている。
「ソムタム・パラー、マイサイ・プー」と注文すればオッケーだ。辛さはお好みで。辛いのが苦手な人は、「サイ・プリック・ヌン(唐辛子を一つだけ入れてね)」とお願いしよう。それでもじゅうぶん辛いけど。
ソムタム

とりあえず腹は満たされた。
時刻はすでに昼3時前。
さて、今から海に行くか、どうするか。
とにかく暑い。
もう海に行く気力はなくなってしまった。
涼しい部屋に行こうと提案。

二人で宿へ。
結局、海に行く約束も実現できず。
まあ、行き当たりばったりがタイ・スタイルだ。

 

【Bと流れでブンブン】

 

買い置きしてあるビールを二人でグビグビ。
エアコンもきいていて、極楽。
テレビを観たり、ネットをしたりと、二人でダラダラ。
ちょっとイチャイチャ。
そのまま、服を脱がせにかかる。
Bはまったく抵抗しない。
こうなる展開を予測していたに違いない。
まあ、そうだわな。
こちらも遠慮なく、続行。
ワンピースを脱がせることに成功。

ぬおっ、まったく胸が無い

まさに洗濯板状態。
Bも気にしているようで、豊胸手術を受ける予定だと言っていた。
巨乳にするつもりはなくて、ビキニを着ても恥ずかしくない程度の大きさにしたいとのこと。
身長145センチのチビ体系で貧乳。
一部マニアには垂涎ものであろう。
ぜひ手術など受けずに、そのままの体型を維持してほしい。

で、脱がせたついでに、そのまま一発やってしまう。
いわゆるNG項目が多く、サービスは悪い。
ほとんど濡れてないし。
でも、小柄だけあって、ホイ(貝)の締まり具合は言うことなし。
入れてしまえば、こっちのもの。
あっという間に昇天。
ブンブンの内容よりも、ルックスでオッケー。性格も良し。

二人でシャワーを浴びてから、Bは仕事へ向かうという。
珍しく働くようだ。
顔も性格もいいので、これからも関係は維持していきたい。
が、あっちのサービスがまったくヨロシクないので、ちょっと微妙だ。
逆に言えば、開拓の余地がある。
付かず離れずでやっていこう。
後腐れがないよう、少しだけ心づけを手渡す。
これでサロンでも行っておいで。

 

【激辛ソムタム・プーパラ】

夜9時頃、再度外出。
屋台でから揚げとカオニャオを購入し、バービアでビール飲みながら食事。
タイ人女性二人で飲みに来ていて、ビリヤードして遊ぶ。
その二人がソムタムを食べていたので、ご相伴にあずかる。
む、沢ガニ入りだ。せっかく昼食でのソムタムは、「マイサイ・プー(カニ抜き)」と注文したのに。
しかもめちゃくちゃ辛い。完全にローカルタイ人仕様だ。
腹を壊しそうなので、ほんの二口、三口だけにしておく。
ソムタム・プーパラを食べる外国人がよほど珍しいようで、タイ人はびっくりすると同時に喜んでくれる。無碍に断ることもできないのだ。
が、あまりにも辛い。舌がひりひりする。ビールを飲んでも、ちっともおさまらない。
すると、ママさんが塩をくれた。
塩をちょっとずつ舌につけていけば、辛さが中和されるという。
実際、やってみたらその通りだった。
5回ほど舐めたら、辛さがおさまった。

おお、これぞ激辛大国タイの知恵。

それにしても辛かった。
「唐辛子をいくつ入れたの?」
と質問してみると、
「わからないナ。普通の辛さにしてと言っただけナ」
との返事。
これで普通の辛さか。

おお、これぞ激辛大国タイの蛮勇。

 

しばらくすると、Bより入電。
バーに来て~
Bのバービアをのぞいてみると、本当に働いていた。
客は相変わらずいない。
二人でビール1杯ずつ飲む。180バーツ。
やっぱりかわいい。胸はないけど。

ほどなくして12時。閉店の時間。
昼間やったばかりなので、ペイバーする気なし。
連れ出すことなく、一人で歩いて帰る。
Bは、さっさとバイタクに乗って帰っていった。

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