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パタヤ近況

選挙による禁酒日夜のパタヤ

投稿日:

タイの総選挙投票日が2月8日。日本と同じタイミングだ。
タイと日本の選挙における最大の違いは、タイでは投票日前日から禁酒措置が実施されること。
先週は期日前投票による禁酒日だった。
今週は本投票日の禁酒日となる。2月7日午後6時から2月8日午後6時までは、アルコール類の販売は一切禁止され、レストランでも酒の提供は不可となり、バーやパブなどの娯楽施設は営業すらできない。
そんな2月7日の禁酒日当日のパタヤの夜を少し見てきた。

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禁酒日夜のパタヤ

快晴のパタヤビーチだ。

暑いけれど清々しい。

7日の午後6時までは、娯楽施設でも通常営業が可能だ。
夜から営業開始するタイプのゴーゴーやクラブなどは終日休業を余儀なくされるが、普段から昼間営業しているバーは午後6時までは営業する店も多い。

一部のジェントルマンズクラブも昼間営業を実施していた。

ソイブッカオ界隈では、昼間に営業するバービア多数あり。
ここぞとばかりに飲みまくるファラン客でかなり盛り上がっていた。
一部のバービアは午後6時になっても営業を継続。
が、徐々に閉店していき、日が落ちたころには完全クローズとなった。

コンビニの酒販売コーナーにはこのような貼り紙。

2月7日午後6時から2月8日午後6時まで総選挙のためアルコール販売と提供は禁止される。

夜10時半頃にソイブッカオ界隈をまわってみた。

TREE TOWNは、ゲートの明かりがだけが灯っている。
バービアは全滅。

t食べ物屋台やスポーツバーだけが営業している状況だ。
スポーツバーは、レストラン扱いなので営業は問題ないが、アルコール提供は不可。客はソフトドリンクを飲むしかない。

LKメトロも暗い。

一部バーは店名サインを点灯させているが、もちろん営業はしていない。

i-roverといったスポーツバーだけが営業中だ。
でも、全体的に真っ暗。

ソイブッカオ界隈では、事情をよくわかっていないであろうファランや日本人が何かを求めてウロウロする姿がよく見られた。
まあいつものことだけど、禁酒日夜のパタヤは物悲しいよなあ。

ソイチャイヤプーンもこの通り。
一部のマッサージ屋とレストランのみが営業。
マッサージ屋は何の影響もない。
ソイハニーのマッサージ屋あたりは行き場を失った男性客でむしろ人気を集めるほど。

エキサイトスクエアにあるパブは全クローズ。

今回の選挙に関する禁酒措置はけっこう厳しい。
パタヤでも厳格に運用されている。
ざっと見たところ、隠れて酒を提供するようなレストランは見当たらなかった。
まあ本当にこっそり出している店はあるだろうけど。

選挙の禁酒措置は、本日2月8日の午後6時まで。
午後6時以降は、コンビニでの酒の販売も再開されるし、レストランでも酒が飲めるし、バーやクラブも通常営業可能だ。
ジェントルマンズクラブ系は午後6時から営業する店もあれば、面倒なので一日閉店とする店もあるだろう。
LKメトロやウォーキングストリートは通常通りに戻る。

パタヤの禁酒措置

昨年2025年にアルコール規制法が一時的に変更となった。

以前は、午前0時から午前11時まで、午後2時から午後5時までが酒類販売禁止だったけれど、午後2時から午後5時までの午後の時間帯の酒類販売禁止時間帯が廃止となった。
よって、販売禁止時間帯は午前0時から午前11時までとなっている。

セブンイレブンの貼り紙では、午前1時から午前11時までは、アルコール飲料の消費が禁止されている。
屋外や店内や公共の場での飲酒が禁止されているだけで、自宅やホテルの部屋内で飲むのは自由だ。

レストランでも、本来は午前0時で酒の販売は終了となるが、午前1時までは客が飲み続けることが可能という方針が政府から出ている。
あくまで販売は午前0時で終了だ。
午前1時以降は公共の場で飲んではいけないという建前になっている。
まあパタヤでは深夜に道端で酒を飲んでいる人なんていくらでもいるけれど。

パタヤでは、禁酒措置が緩和されていく一方だ。
タイの禁酒日といえば、仏教の祝日による禁酒日がまっさきに思い浮かぶ。
タイ全土的には、仏教の祝日による禁酒日はまだ実施されている。ただし、パタヤやプーケットといった一部の観光エリアでは、適用対象外となった。
パタヤでは禁酒日はほとんどなくなったといえる状況だ。
でも、最後に残された禁酒日が、選挙に関するもの。
今回はタイ全土を対象とした総選挙だったため、パタヤといえどどうしょうもなかった。地方選挙だとパタヤ中心部は除外されることもある。

また、パタヤでは、娯楽施設の営業が午前4時までに延長されている。
タイ全土的には午前0時閉店だが、パタヤでは午前4時だ。娯楽施設では午前4時まで酒の提供ができる。

というわけで、パタヤでの禁酒日は非常にレアな存在となっている。
普段は深夜4時まで酒を飲み歩くことができるパタヤだ。ネオンぎらぎらの眠らない街も今回ばかりは真っ暗となった。
今回、偶然にもパタヤ旅行と禁酒日が重なってしまった人は本当に珍しい体験をしたことになる。

次回、タイ全土的には3月3日がマカブーチャによる禁酒日となる。
でもパタヤは対象外だ。
パタヤの次回の禁酒日はまったく不明。選挙次第。

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