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フライト情報

ANA羽田=バンコク線増便に、JAL燃油サーチャージは据え置き

投稿日:2024年8月22日 更新日:

ANAバンコク線増便

ANAによるバンコク路線が増便となる。
増便されるのは、羽田発バンコク行きだ。

NH877 羽田発00:55 バンコク着05:25(毎日運航)
NH878 バンコク発09:35 羽田着18:00(毎日運航)

2025年1月9日より運航開始。

これにより、羽田=バンコク線は1日3便での運航となる。成田発が1日1便あるため、東京=バンコク線は合計1日4便。

選択肢がさらに増えることになる。

ANAのバンコク便がない関空組からすれば本当にうらやましい。

JAL燃油サーチャージ据え置き

JALより、10月1日以降の燃油サーチャージが発表された。

8月1日から9月30日までの燃油サーチャージをそのまま継続する。
10月1日から11月30日発券分までは、現在と同額だ。

日本=タイだと、片道18,500円。
往復で37,000円がかかる。

ANAからはまだ発表がないが、おそらくはJAL同様に現在の燃油サーチャージを継続するものと見られる。
ANAの日本=タイ線の燃油サーチャージは片道で18,500円。往復で37,000円。JALと同じだ。
10月1日以降の燃油サーチャージについては正式発表待ち。
(追記:8月23日に正式発表があり、やはりANAでも10月1日以降の燃油サーチャージは同額を継続)

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