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セカンドロードとパタヤカン交差点近くのカオマンガイ屋。鶏肉もスープも味は良し、でも値段に難あり。


パタヤカンとセカンドロード交差点近くのカオマンガイ (3)

今回紹介するカオマンガイは、2年か3年ほど前に一度食べたことがある。
味はそこそこ良かった覚えがあるが、当時で50バーツという少々高い値段のほうが印象に残っている。
久々に食べてみるかと、再訪してみた。

結論から言えば、うまいけど高い。
これに尽きる。

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場所

パタヤカン沿い南側。
セカンドロードとの交差点のすぐ近く。
立地条件はいい。
ソイ7、8あたりに宿泊しているなら余裕の徒歩圏内。
パタヤカンにあるオーガストスイートから歩いて2,3分だろうか。

地図

外観
パタヤカンとセカンドロード交差点近くのカオマンガイ屋 (3)

奥に長細い作りとなっている

パタヤカンとセカンドロード交差点近くのカオマンガイ屋 (2)

隣は薬局と洋服屋

店内
パタヤカンとセカンドロード交差点近くのカオマンガイ屋(5)

水はテーブルの上に置かれたステンレスの水差しに入っている。氷入りのグラスを持ってきてくれるんで、自由に注げばいい。

パタヤカンとセカンドロード交差点近くのカオマンガイ屋 (4)

メニュー

パタヤカンとセカンドロード交差点近くのカオマンガイ屋 (1)

入り口に写真付きのメニューが貼ってある。
タイ語、英語、ロシア語付き。料金は書いていない。

カオマンガイのほか、カオムーデン(焼き豚丼)やクイティアオも置いてあるようだ。

クイティアオ用の中華系スープが煮こんである。これはちょっと気になる。鶏肉がうまそうだ。

パタヤカンとセカンドロード交差点近くのカオマンガイ屋 (6)

カオマンガイ

オーダー後、すぐに到着。

パタヤカンとセカンドロード交差点近くのカオマンガイ (3)

見た目はいい感じだ。

蒸しどりには、ツヤがある。
安っぽい店のカオマンガイは、鶏肉が死んだ色をしているが、ここの肉は見るからにうまそうだ。

パタヤカンとセカンドロード交差点近くのカオマンガイ (4)

アップでどうぞ

パタヤカンとセカンドロード交差点近くのカオマンガイ (1)

実際に食べてみると、鶏肉の身は実にやわらかくて、おいしい。特に、大きなかたまりの部分は、かなりのレベルじゃなかろうか。
パタヤタイとブッカオの交差点の有名カオマンガイ屋に引けをとらない肉のうまさだ。

ご飯もほどよい炊き加減とほどよい油分で、決してしつこくない。

タレ(ナムチム)も、辛すぎず甘すぎずで、いい感じである。鶏肉にフィットしている。

パタヤカンとセカンドロード交差点近くのカオマンガイ (2)

大きめのお椀のつがれたスープもいい。
焦がしニンニクチップがたっぷり入っていて、風味豊かなスープとなっている。けっこう、うまい。

全体的に、ここのカオマンガイは、イケてる部類に入る。間違いない。
大満足で完食した。
味だけならリピートしてもいい。

 

あとは値段である。
前回2、3年前に訪れた時は、50バーツだった。
まあ、場所柄、50バーツでもしかたないか。
今回も50バーツだと思っていた。さすがに値上がりはしないだろうと。

「タオライカップ(いくらですか?)」

返事は、まさかの「ホックシップ

60バーツ!

繰り返す。

ろくじゅうばーつ

大事なことなので、ひらがなで書いた。

普通盛りのカオマンガイが60バーツですよ、奥さん。
いたってどこにでもありそうなローカル飯屋のカオマンガイが60バーツなんですよ。これは事件です。奥さん、大変な事件ですよ。

クイティアオを食べていたタイ人もきっちり60バーツ請求されていた。
うわあ、ここは60バーツが基本なんだ。
旅行者相手にぼったくっているわけではない。
おそろしい。

 

カオマンガイは、35バーツか40バーツ。
クイティアオは40バーツ。
これがパタヤのローカル屋台や食堂での標準価格だ。

ビーチロードからセカンドロード沿いでは、ここ数年、価格上昇が激しい。
ソイ7近くのコンビニ前ローカル飯屋でも、ガパオが60バーツもした。

が、今や、セカンドロードを越えて、値上げの波が押し寄せている。
たのむから、ブッカオまでは来ないでくれ。

味は文句ないのなあ。
でもやっぱりローカル食堂のカオマンガイに60バーツは出せないや。

日本国内で例えるなら、通常380円の並盛り牛丼が600円で売られているような感覚に近いか。
さすがに牛丼に600円はないよ。

 

まあ、この近所のホテルに短期滞在している人は、訪れてもいいんじゃないでしょうかね。
日本人にも大人気のオーガストスイートベラエキスプレスからは、とても近いんで。

セカンドロード付近で気軽にカオマンガイが食べられる店って、意外と少ない。
もちろんセントラルフェスティバルのフードコートには置いてあるが、値段は高めの割にはおいしくない(たしか50バーツか60バーツだったような)。
それなら、ほぼ同じ値段を出して、ここのカオマンガイを食べたほうがいい。
また、パタヤには安くおいしいカオマンガイ屋があるが、わざわざソンテウに乗って移動したり、えんえん歩くのが面倒なら、ここでさくっと食べてしまおう。

味は確かだ。間違いない。

わたしは、当面リピートはしませんが。
次回は、また2年後あたりで。

なお、営業時間は不明。
夜には閉まっていることが多いんで、おそらく午前中から夕方までの営業だと思われる。

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アドステア

Comment

  1. さる より:

    以前もコメントしましたが、ここは美味しいですよね。

    個人的には、ソイブッカオとパタヤタイの交差点より美味しいと思ってます。

    クイティアオガイもオススメです。
    スープが絶品です。

    昨日食べたら、クイティアオガイは50バーツでした。

    • pattayan night より:

      スープとご飯も含めると、ブッカオとパタヤタイ交差点のカオマンガイ屋より上ですね。ただ、あちらは35バーツ、ここは60バーツ。単純比較は難しいですけどね。
      クイティアオガイは50バーツですか。それなら利用しやすいですね。

  2. 猫大好きパパ より:

    カオマンガイは家でも作って食べますねぇw骨付きモモをそのまま炊飯器にほりこんでトリガラスープと一緒にご飯を炊くとなかなか濃い味がでますねぇwパタヤに行ったら焼き飯とカオマンガイははずせないですwところで教えてほしいのですが前から不思議に思ってることがあるのです。なぜパタヤにアラブ系の方々が多く来るのでしょうか??なんか違和感があるんですよねぇ。。

    • pattayan night より:

      たしかにパタヤにアラブ系は多いですねえ。まあ、バンコクのナナ近くにもアラブ人街がありますが。
      勝手に推測してみました。
      タイではインドやアラブ系のことを「ケーク(客)」と呼んでいるので、昔からインド・アラブ系商人がたくさんタイへ渡ってきていた。その流れでインド人社会やアラブ人社会が形成された。
      現在では、すでにタイに住んでいる親戚や友人を頼って、タイへ遊びに行くアラブ人が多い。
      また、宗教的な理由から本国では羽を伸ばして遊べないアラブ人たちにとっては、開放的なパタヤの雰囲気がたまらないのでしょう。
      と、勝手に推測してみましたが、合っているかはわかりません。
      まあ、日本人だろうかアラブ人だろうが、パタヤの雰囲気が魅力的なのは、一緒なんですよ、たぶん。

  3. JUN より:

    日本だと、微妙に量を減らして、お値段すえおき…

    ですかね?

    観光地なら仕方ないかなぁ?

    • pattayan night より:

      タイの物価も上がってますし、ましてや観光地なんで、やむをえないところですねえ。それにしても60バーツとは…

  4. Hsan より:

    パタヤ滞在中。
    本日の昼食でいただきました。
    私的には何を食べても美味しい店、
    1回は訪問します。
    が、仰る通り価格的には高い!

    私はクイテアオルークチン50バーツ
    ここのクイテアオは具が山盛り
    ぼったくりじゃ無く具を多くして
    少々高めに請求しているのではと思っています。
    ガイで頼むとカオマンガイ其のまま位の鶏肉が
    入っててクイテアオとのバランスはよくない。

    同行者はカオマンガイ60バーツを食す。
    前回の訪タイで連れていったら気に入った様で
    リクエストされました。

    • pattayan night より:

      カオマンガイの味は間違いないです。おいしいです。
      他のメニューも評判がいいみたいですね。
      クイティアオ50バーツなら、わずかに高い程度ですね。具が多いなら、なおさらいいですね。
      次回行くことがあったら、50バーツのクイティアオを試してみますね。

  5. まる より:

    この記事を見て早速昨日行ってきました!
    値段はさておき味は良く、パクチーはセルフであったため
    大変満足です。有益な情報ありがとうございます。

    • pattayan night より:

      いえいえ、情報が役立ったようで、何よりです。
      パクチーについて書くのを忘れてましたね。
      スープやカオマンガイに付きもののパクチーが苦手な人は、注文時に「マイサイパクチー」と言いましょう。パクチー抜きにしてくれます。

      • まる より:

        私が日本人丸出しだったため店側の配慮でパクチーを抜かれてしまいました。パクチーと言うとボウルに山盛りのパクチーを持ってきてくれました。

アドステア

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