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【パタヤニュース】ファラン誘拐殺人事件/イスラム国ISによるタイへのテロ計画/MP嬢切り裂き事件など

公開日: : 最終更新日:2015/12/05 パタヤニュース

ファラン誘拐殺人事件

ジョムティエンにあるヴィラから38歳のオーストラリア人が誘拐された。銃を持った覆面姿の男たち5人が侵入し、オーストラリア人を力づくで誘拐していった。
ヴィラのガードマンが制止しようとしたが、銃で脅されて手出しできず。
誘拐されたオーストラリア人は、元ヘルズエンジェルスバイククラブのメンバーで、本国では薬物と強盗容疑で逮捕経験あり。また、ヴィラの部屋からは薬物が発見された。

その後、誘拐されたオーストラリア人の知り合いの男が指名手配され、誘拐犯と被害者の行方を警察は捜索。

が、サタヒップで誘拐されたオーストラリア人が遺体となって発見された。地中2メートルの深さに埋められていたようだ。
ソイエキサイトのあるカーショップからレンタルしたピックアップトラックで死体を搬送したが、そのトラックにはGPSが搭載されており、追跡可能だった。

遺体発見後、警察は容疑者として二人を逮捕。
一人は、21歳のアメリカ人でカンボジアへ陸路で逃走しようとしたところで捕獲され、パタヤへ移送されることとなった。現在、パタヤ警察が容疑者を取り調べ中である。
主犯格と目される28歳のオーストラリア人はなお逃走中だが、タイ国外へ脱出した形跡はない。

スクリーンショット_120215_022714_AM
ソース:Pattaya One
http://pattayaone.net/pattaya-news/219352/pattaya-police-search-for-australian-abduction-victim-and-suspect/
http://pattayaone.net/pattaya-news/219410/australian-abducted-in-pattaya-found-dead-in-sattahip/

これが、事件の一連の流れ。
なんとも物騒な事件だなあ。
ファラン同士の内部抗争のような気もするが、銃を手に入れるのが比較的容易なタイでは常に危険がつきまとう。
警備員の常駐しているヴィラでも、武装集団に襲われたらひとたまりもない。
いやはや、ただおそろしい。

さらに、おそろしいニュースが飛び込んできた。

イスラム国によるタイへのテロ計画

タイ当局より一枚のメモがリークされた。
ロシア当局からタイ政府へもたらされた情報によると、ISIS(イスラム国)に所属するシリア人10人がタイへ入国。バンコク、プーケット、パタヤへそれぞれ分かれて移動。
シリアのIS支配地域へのロシア軍の空爆へのリベンジのため、タイにいるロシア人たちを狙ったテロを計画しているのではないかとの憶測が流れている。
現在のところ、各国の在タイ大使館から公式な警告などは出ていないが、最新の情報収集につとめるほうがいい。

スクリーンショット_120215_022558_AM
ソース:Pattaya One
http://pattayaone.net/pattaya-news/219488/urgent-leaked-memo-reveals-possible-isis-plot-against-russians-in-pattaya/

以上のように、パタヤワンは緊急ニュースとして速報している。

バンコクのエラワン廟での爆破テロ事件もまだ記憶にあたらしいところ。
今度はロシア人を狙ったISによるテロ計画が持ち上がった。
ルーブル通貨の下落によりロシア人観光客が減ったとはいえ、タイ各地にはまだまだロシア人が多い。彼らを狙ったテロが起こるとしたら、第三国の外国人が巻き込まれる可能性は充分に考えられる。
パタヤへもISメンバーが二人ほど潜入しているとのことだ。
はたして、この報道が正しいのか、リークされたメモが本物なのか、それはわからない。

かりにテロ計画があったとしても、一観光客が対処できることはほとんどない。
パタヤで狙われるとしたら、ウォーキングストリートが第一候補だろうが、まさかロシア人が多いからといって遊びに行かないわけにもいかない。
とりあえず、推移を見守るしかない。
日本人といえど、テロは対岸の火事ではすまない時代になってきた。

12月のハイシーズンとなって、タイ各地は観光客で溢れかえるが、タイ政府にとっては頭の痛い問題だろうなあ。

(追記)
その後、外務省より「タイ:バンコク,パタヤ,プーケット等におけるテロの脅威」と題された注意喚起が発令された。
外務省の情報としては、新しいものはまったくない。
ただ単に気をつけるしかないよね、というもの。

嫉妬に狂ったタイ男がMP嬢を切り裂く

マッサージパーラー「Heaven」で働く35歳の女性が、ボーイフレンドである42歳のタイ男に切りつけられた。
場所は、当のMP前。
男は、MP嬢である女性とロイクラトーンを一緒に過ごそうと提案したが、彼女は仕事があるために断った。ここ数週間ほど二人の間では、彼女の仕事をめぐって口喧嘩が絶えず、男は彼女に新しい恋人ができたと勘ぐっていた。
さらに男は最近、失業したこともあり、二人の関係が悪化し、男はついかっとなって手に持ったナイフで切りつけてしまったという。
幸いにも女性に傷は浅く、命に別状はなかったが、警察を男を殺人未遂容疑で取り調べ中である。

スクリーンショット_120215_022526_AM
ソース:Pattaya One
http://pattayaone.net/pattaya-news/219290/jealous-boyfriend-slashes-throat-of-girlfriend-outside-of-pattaya-massage-parlor/

ウォーキングストリートでのバーガール殺人事件の余韻がまだ残っているが、今度は嫉妬に狂ったタイ男によってMP嬢が切り裂かれるという事件。
もはや、嫉妬狂いのタイ人による定番ケースとも言える。

MPHEAVENヘブン

ちなみに、MPヘブンは、パタヤカン近くのスクンビット沿いにある。
あまり人気はないようだが、ずっと営業を続けているMPだ。

 

その他のニュースは、いつもどおり。

・マイクショッピングモール屋上にあるプールからファランが飛び降りて死亡
・イーストパタヤの道路上で、運転席から降りたドライバーがトラックにはねられ死亡
・元パタヤ警察の外国人ボランティアファランが逮捕
・インド人がゴーゴーバーのセキュリティに殴られる

などなど

いよいよ12月。
ハイシーズンとなり、事件や事故が増えてくるでしょう。
パタヤ旅行の際は、いろいろとお気をつけくださいませ。
まあ、普通に遊んでいるだけなら、特に危ないことはないんでご心配なく。


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アドステア

Comment

  1. ノークチャイ より:

    軍事政権下で現在景気下向きのタイ。
    大規模なテロが起きたら今以上に政局不安になるでしょうね。

    • pattayan night より:

      バンコクの爆弾テロで観光客がかなり減ったみたいですし、次またテロがあれば大打撃ですね。

アドステア

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