*

ちょっとパタヤに飽きてきたかも。それでもウォーキングストリートのゴーゴーバーへ。

44日目

昨晩からずっとカラオケ嬢と電話がつながらない。
何度かコールしているが、応答がない。
まあ、あまりしつこく催促するのも何だけど、せめて返事くらいはしてほしい。

数日ぶりに一人で昼食へ。
一人飯といえば、ブッカオ常設市場のブッカケ飯だ。
屋台の唐揚げ串2本20バーツを持ち込んで、ぶっかけ飯と一緒に食べることにした。

ブッカオ市場のぶっかけ飯と唐揚げ串

チキンカレーのぶっかけ飯が30バーツ。合計50バーツ。

鶏肉づくしとなってしまったが、けっこううまいね。
が、基本的に肉かシーフードがメインのおかずでないと我慢できないわたしにとって、そろそろ選べるメニューが少なくなってきた。どうしても同じようなぶっかけ飯を選んでしまいがち。
他のタイ料理にも言えるが、もうちょっとバリエーションを増やさねば、飽きてきてしまう。

ブチギレするカラオケ嬢

部屋に戻って、だらだら過ごす。
たまにカラオケ嬢に電話してみるが、やっぱりつながらない。

と、夕方になって、カラオケ嬢から電話がかかってきた。
ワン切りされたので、あわててかけ直す。

すると、タイ語で何やら切れている。
よく聞き取れない。

断片的に聞き取れた単語から類推してみよう。
「なんで、あなたは何度も電話してくるの。他の女に行けばいいでしょ」
ってところかな。

で、その後、「プアットシー」と言いながら、ドアを激しく開け閉めする音がして、電話が切られた。

プアットが、痛い。シーが、おしっこ。ということは、「おしっこもれそう」ってことかな。

それにしても、なにこれ?

タイ語が聞き取れなかったんで、よくわからないが、とにかく彼女がいらいらして怒っているのはわかった。
わたしのことが嫌いになって愛想を尽かしたか、それとも単におしっこしたくていらいらしているだけなのか。

まったくよくわからんが、とにかく今はそっとしておくほうがよさそうだ。

と同時に、わたしのやる気もちょっと失せてきた。
なんか、面倒だ。

タイ料理にもタイの女性にも少し飽きてきたのかも。
いわゆる食傷気味ってやつ。
どちらも刺激的で美味だが、同時に辛味酸味ともきつくて、油もこってりしている。あまり過剰に摂取すると体によくないのか。

ソイヤマトとソイポストオフィス

そんなことではいけない。
ここはパタヤだ。
心が踊りだす夜の街。

気分転換にウォーキングストリートへ出かけてみよう。
やる気のない体に鞭打って、夜10時ころ外出。

その前に、ソイヤマトとポストオフィス見学。
そういえば、この二つのソイできちんと遊んだこともないし、バービアに入ったこともない。

が、ひどいもんだ。日本人にはあまり声がかからない。
小さなゴーゴーバーも数軒あるが、どこの呼び込みもやる気がない。
マッサージ屋の呼び込みはそこそこ。
でも、声をかけてくるのはオカマばかり。ひええ。

夜のソイポストオフィス
ソイポストオフィス夜

バービアに掘り出し物がないかと捜索してみたが、これではちょっと期待薄。
いや、こういったところにこそお宝が埋もれているもの。
がんばって発掘作業をすべきなのだが、今はそれほどの気力がない。
あっさり断念した。

ソイポストオフィスのマクドナルド

おっと、ロイヤルガーデンのマクドナルドがなくなって、ソイポストオフィスのビーチロード角に移転していた。
通常109バーツのチーズバーガーセットが150バーツくらいと、かなり割高。短期滞在のリゾート客向けだな。

ウォーキングストリート

歩いてウォーキングストリートへ向かう。
晩飯がまだだったので、いつものマリーン裏安屋台群へ。

カオマンガイが35バーツ。

ウォーキングストリート安屋台群のカオマンガイ

味は、正直今ひとつ。
鶏肉にうまみがない。ごはんもべちゃべちゃ。安いだけがとりえだ。

これなら、ビーチクラブ近くのカオマンガイ屋にしておけばよかった。
たしか50バーツと少し高めだが、もっと満足できるはず。

ペパーミント PEPPERMINT

peppermint

ペパーミントへ。
シルバーウィークにママさんから料金表を提示され、ショート3000、ロング5000だった。
多くの日本人が帰ってから、さあ、料金はどうなったのか、その追加調査も含めての訪問。

夜11時過ぎの入店。
うーん、客が少ない。
東洋人ちょろっと、ファランも少々といった具合。

明らかに日本人受けする顔のダンサーが近くで待機中。
若くてかわいい。色も白いし、スタイルもいい。

彼女が握手を求めてきた。そばで見てもやはりかわいいな。
年齢は19歳とのこと。
わたしは初めて見る顔で、在籍歴は2ヶ月とのこと。
おそらく前回の訪問時はペイバーされていたのだろう。

たまにはレディドリンクでも奢ってみるか。
10代だけあって、肌はすべすべのピチピチ。
顔もいいし、かなりの上玉。
トークしながらスキンシップをはかる。

が、わたしの気分があまり乗らない。
こんな上玉なのに、特に口説こうとかそんな気分になれなかった。

いちおう、チップの希望額も聞いてみた。
やっぱりショートは3000、ロング5000の提示。
完全タイ語オンリーの会話でも、その提示額。

がんばって交渉する気力はもう残っていなかった。
チップ込みで220バーツ払って、チェックビン。

ギンザ GINZA

ギンザゴーゴー

ウォーキングストリートをふらついていると、ギンザのボードが目に入った。

深夜0時から3時までドラフトビール40バーツ

安いぞ、これは。パタヤ最安値じゃなかろうか。

安さにつられて入店してしまうのは貧乏人の悲しい性。

モニターが置いてあって、2階の様子が映っている。ステージが見えるが、今は無人のようだ。

相変わらず店内は狭い。
その分、ステージ上のダンサーとの距離が近い。
客の入りは半分弱ほどだろうか。日本人メインだが、意外とファランも多い。

どこかで見たことあるようなダンサーがいた。
ずっと考えるが、やっぱり思い出せない。
ステージと客席が近いんで、ダンサーがステージにいても普通に会話ができる。
以前別のバーでペイバーしたでしょ」と彼女は言っている。
名前を聞いても、やっぱり覚えがない。
でも、顔には確かに見覚えがある。しかも、わたし好みの顔をしている。ペイバーしてもおかしくないレベル。
うーん。
バービアに比べればペイバー回数がはるかに少ないんで、ゴーゴーバーで過去ペイバーした相手はすべて覚えているつもりだった。
わたしが首を傾けているのを見て、「あなた、女いっぱい」とからかわれた。
ま、パタヤで長く遊んでいると、そんなこともあるよね。
それにしても女性の記憶力は大したもんだなあ。

あと、昨日のクリスタルクラブと同じで、日本語がちょっと話せる年増ダンサーが言い寄ってきた。
ドリンク奢って攻撃と、レディ選ぶの手伝ってあげる攻撃だ。
もういいよ。

すっかりやる気がなくなったんで、きっちり40バーツだけ置いて店を出る。

 

ウォーキングストリートをあとにして、知り合いのいるバービアで飲む。
バービアは落ち着く。
でも、やっぱり気分が乗らない。なんかこう高揚してくるものや、感情の高ぶりがまったくないのだ。
ただ惰性で時を過ごしている感覚と、義務的に夜の盛り場へ繰り出しているような感覚に襲われた。

ビール一本だけで帰宅。

まだ酔いも足らず、寝るには早い。
結局、だらだらとインターネットで時間をつぶすのだった。

うーん、どうにもすっきりしない。
パタヤや夜遊びに飽きてきたのかなあ。


関連記事

夜のウォーキングストリート2015年9月

20歳のコヨーテ嬢と20歳のバービア嬢に再会。最後は体調不良でリバース。

10日目夜 20歳のコヨーテ嬢と店で会う 夜。 ウォーキングストリートへ出向くことにし

記事を読む

屋台つまみ枝豆

500バーツ借金するカラオケ嬢と、親子二代でバービア遊びするファラン

43日目 案の定、カラオケ嬢はずっと寝ている。 わたしは先に起きて、コーヒーを飲んだり、パソ

記事を読む

LINEスタンプ

休息の一日。カラオケ嬢と一緒の姿を19歳ゴーゴー嬢に目撃されてしまう。

38日目 食事はハンバーガーとフルーツで 日中は、ずっと睡眠を取る。 体がだるくて、動く気力は

記事を読む

イミグレーションO-I書き込み

タイ入国拒否寸前? 空港イミグレーションでO-I認定されてしまうがパタヤ沈没スタート。

そろそろパタヤ沈没生活の時期である。 日本の夏には飽きた。蒸し暑すぎる。タイへ避暑へ出かけよう。

記事を読む

屋台のガパオムラームック (2)

コンビニ日本飯、屋台タイ飯、虫料理。テキーラと袖の下ペイバーの夜。

19日目 豚カツバーガーとおにぎり ちょっとだけ日本食が恋しくなってきた。 ファミリーマートの

記事を読む

ドンムアン空港エアアジア (3)

さらばパタヤ-沈没日記最終話

58日目最終日 わたしは予定通り7時半には起床。 もちろん、カラオケ嬢はベッドで爆睡している

記事を読む

アクションストリート

ブッカオ南側バービア捜索。最後はカラオケ嬢と寝る。

47日目つづき ソイブッカオ南側をひらすらバービアめぐり 夜遅くなってから、一人でバービアめぐり

記事を読む

ウォーキングストリート2015

70歳の友人はパタヤを訪れるのが最高の気分転換

36日目 27歳バービア嬢からの着信音が何度も鳴っている。 でも、ここで出てしまうと、また部

記事を読む

バービアつまみルークチン

かわいい22歳新人バービア嬢はラオスっ娘。最後はバービアでまったり。

5日目 友人たちの宿泊しているホテルは、ソイLKメトロ近くのアレカロッジだ。 立地条件抜群で

記事を読む

リビングドール1

タイ初心者を連れて、軽くパタヤ夜遊び案内してみる。ソイハニー、ソイ7、ウォーキングストリート。

2日目 パタヤ二日目の朝。 前日の疲れと酔いで、かなりのグロッキー状態だ。 コヨーテさ

記事を読む

アドステア

Comment

  1. たん太郎 より:

    僕は10日程度を年3回ですが、スッキリしない気持ちになり、バンコクからパタヤに流れてきました。パタヤに来たらスッキリしてやる気出ました^^;

    パタヤの次は何処に流れていこうかな・・・。

    • pattayan night より:

      バンコクだけだとちょっと息が詰まりますね。パタヤへ着いた時の開放感にはたまらないものがあります。

  2. Ratchada3 より:

    おっしゃっているとおり、パタヤもタイ料理もタイの夜の女性も、飽きが来ているのかなあと思います。
    ここらでまた周辺国、もしくは別大陸あたりに出掛けてみて、改めてタイの良さと言うか、なんでこんなに行かれているのかを考え直すのも良いかもしれませんねー。
    私も飽きるほど行きタイですー(´・_・`)

    • pattayan night より:

      周辺国はいろいろまわって結局パタヤに落ち着いたもんで。
      南米大陸あたりもおもしろそうなんですが、あまりにも遠いんで躊躇してしまいます。

  3. MK より:

    ビーチクななめ前のカオマンガイ屋台は自分も良く行きます。ただ、ここは夜10時頃には売り切れになってしまいますよね。
    パタヤに飽きて来るなんて羨ましいですね。
    そういう時はイサンの奥地なんか行ってみるのはいかがでしょう?
    例えばウドンやノンカイ。
    ご存知のように、このあたりにも夜遊びできるディープなエリアがありますから、少しは刺激になると思います。

    • pattayan night より:

      一ヶ月越えると、一度倦怠期がやって来ます。それを越えると、また楽しくなってくるはずなんですが。
      コラート、ウドンあたりのイサーンめぐりは何回かやったことがあります。まだ未踏の地はたくさんあるんで、行くならブリラム、ウボン方面ですかね。ウボンは何もないらしいですけど。

  4. えいじ より:

    お疲れ様です。
    なんか傷心気味ですね。良く分かります。
    優しくしてあげてるのに!
    次に行きましょう。

    • pattayan night より:

      傷心気味というか、食傷気味ですね。心の胃もたれみたいなもんでしょう。

  5. 猫大好きパパ より:

    長期滞在しているとたまに刺激がほしくなるもんですかねぇ^^しかしカラオケ嬢のキレ具合はよくわからんですねぇ@@借金してから態度変わるとかwまぁ私も飽きるほどパタヤで滞在してみたいです^^

    • pattayan night より:

      タイ語が聞き取れなかったんで、理由はわかりません。借金にさせられたのが気に障ったのかもしれませんね。500バーツくらいチップでよこせよってことで。

  6. 芽キャベツ より:

    えー飽きが来たんですか・・・・・私はこれだけいてもまだ飽きが来ませんね、卍子よりも食を楽しんだ方が長続きします、新規を開拓すると 次は何時行こうとワクワクしてきます。まあ食物と同じでメニューとお姉ちゃん達 次回は他のにしようかとの選択は共通ですね。残りの期間もこのペースで楽しみます。

    • pattayan night より:

      やっぱり、食事にせよ夜遊びにせよ、新規開拓していかないと、飽きが来ますね。慣れきった関係も安定していていいんですが。

アドステア

magic-food-park-donmuang-airport-5
ドンムアン空港第3のフードコート、MAGIC FOOD PARK。

なにかと物価の高いドンムアン空港にあって安い食事どころといえば、マ

therme-cafe
テーメーカフェでさくっと連れ出してタイの最後を締めくくる

沈没日記35 バンコクのホテルにチェックインを済ませて、スクンビ

miami-hotel-bangkok-22
バンコク創業50年の歴史の重みを噛みしめろ。マイアミホテル宿泊レポート。

1965年。時はまさにベトナム戦争の真っ只中。東南アジアは混沌の極

no image
パタヤからバンコクへ無難かつ王道の方法で移動

パタヤ沈没日記34 すべてをクリアーにして、日本へ戻る。

カラオケ嬢とママー1
出所してきたカラオケ嬢と再会。一晩を過ごす。

パタヤ沈没日記33 パタヤ最終日の本当に最後の最後。 明日

→もっと見る

PAGE TOP ↑