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ブッカオにあるペルシャ料理屋の40バーツケバブサンドを食べてみた。肉もパンもうまし。

公開日: : 最終更新日:2017/07/13 グルメレポート


ペルシャ料理屋の40バーツケバブ (1)
少し前にソイブッカオにオープンしたばかりのペルシャ料理のお店。
ケバブ40バーツの看板が上がっており、実際に食べてみた。

チキンケバブで、味はばっちり。
これで40バーツは、驚きの低価格だ。
パタヤの通常のケバブ屋台は60バーツから。
ペルシャ料理、やるなあ。
詳しくレポートしていこう。

(追記)
その後、閉店してバーに変わった。

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Persian Fast Food Pattayaのケバブ

ペルシャ料理屋の40バーツケバブ

店の名前は、Persian Fast Food Pattayaというようだ。
そのまんまですな。

場所は、ソイブッカオのバンコク銀行の向かい側。
となりは、Scooters Bar。

とてもわかりやすい立地だ。

一応、地図も載せておくが、少し歩けばすぐに見つかる。

地図

イラン人と思われるおじさんが店主。
物静かだが気の良さそうなおじさんで、「ケバブ プリーズ」と注文すると、笑顔で調理を開始してくれた。

肉をそぎ落としてから、さらにプレートで焼いてくれるのが特徴。
ギロチンの刃のような包丁で肉片の大きさを調整する。
(写真がぶれていて申し訳ない。)

ペルシャ料理屋の40バーツケバブ (3)

しかも、焼き加減を味見させてくれるほどの丁寧ぶり。
これが本場アラブスタイルか。

そういえば、トルコで何度もケバブを食べたけど、味見なんて一切なかったな。

肉がおおむね焼きあがると、分厚い生地のパンに挟み込んでいく作業がはじまる。

ペルシャ料理屋の40バーツケバブ (4)
このパンが、パタヤの他のケバブ屋台とは決定的に違う点。
丸い形をしたピタと呼ばれるパンのようだ(ピタパンpita bread)。
パンの端を切り取ってから、厚みの真ん中に切り込みを入れて、袋状にする。
その中に野菜と肉を詰め込んでいくのだ。

この形はわたしもはじめて見た。
トルコではどの店でも、寸胴型のフランスパンみたいなパンに切れ目を入れて、野菜と肉を入れていたからだ。
でも、どうやらトルコ以外の中東諸国ではこっちのほうが一般的のようだ。

ペルシャ料理屋の40バーツケバブ (5)

野菜は、3種類用意されている。
トマト、きゅうり、きゃべつ。
何も言わなければ、全種類入れてくれるし、不要な野菜があれば、そのむね伝えよう。わたしはいつものようにキュウリ抜きだ。キュウリは英語でキューカンバーだよ。

野菜、チリソース、肉、野菜、肉、チリソース、マヨネーズみたいな順番で段階的に中身を詰めていく。
なるべく肉と野菜が片寄りにくくするための工夫だろう。

味付けは、チリソースがメイン。
ケチャップはその場に置いてあるが、マヨネーズは冷蔵庫に保管してある。
マヨネーズを希望すれば、ちゃんと入れてくれるんでマヨラーの方もご心配なく。
チリソースだけだと、野菜に対して味付けが足りないと思う。わたしはマヨネーズを多めにいれてもらった。マヨネーズ希望の人は、最初から伝えておいたほうがいい。

ただし、肉には味付けがしてある、特に調味料は不要かもしれない。
好みがあるんで、味見の時点で、肉の味を確かめておこう。

ケバブサンドの完成

いよいよ完成。
アルミホイルでラップして出来上がり。
普通のケバブ屋台よりも、肉の調理に手間がかかっているぶんだけ、完成までの時間も長め。
この丁寧な仕事ぶりで40バーツは、何だか申し訳ないような気分になってしまう。

店内で食べることもできるが、今回はテイクアウトにして、近所のバーに持ち込んで食べた。

アルミホイルをむくと、こんな感じ。

ペルシャ料理屋の40バーツケバブ (7)

写真ではわかりづらいが、わりと大きめのサイズのパンで奥行きがある。大人の手のひらと同じくらいの大きさだろうか。

少しだけ角度を変えて
ペルシャ料理屋の40バーツケバブ (8)

幅が広いので、最初のうちはちょっと食べにくい。少々こぼれることは覚悟のうえ、がっつりかじりつくべし。

肉は分厚めの切り口で、香辛料がきいている。うまい。これだけで食べてみたい気もするなあ。
野菜は、まあ特に論評不要。普通の野菜。
やっぱり、特徴的なのは、ピタパン。
これが、外はやや固めで中はふんわりとした生地で、とても食べごたえがある上に食感もよく、おいしい。
ケバブとよく合う。

通常の薄いナン生地よりも、ピタパンのほうが厚みがあって、いかにもサンドを食べていますという気分になれる。
ナン生地はナン生地でケバブとサラダの味がダイレクトに伝わってきておいしいけれど、このピタパンも捨てがたい。

おそらく、野菜と肉の量は通常のケバブ屋のほうが多いかもしれない。でも、食後の満腹感は同じくらい。
ピタパンの果たす役割が大きい。

 

いやあ、40バーツでこれだけのものを食べさせてくれたら大満足だよ。
ペルシャのおじさんにありがとうと言いたい。

ちなみに、テイクアウト時に名刺を渡してくれた。
まあ、紹介してくれとのことだろうから、ここで堂々と宣伝しておきます。

ペルシャ料理屋の名刺

フェイスブックページよれば24時間営業のようです。確かに深夜1時に通っても普通に営業しているけど。

朝食メニューもあり。

ペルシャ料理屋の40バーツケバブ (6)

フルブレックファーストが100バーツ。
チーズ、バター、ジャム、ゆで卵、野菜、コーヒー、それにパンもつくようだ。トルコで食べた朝食セットに似ている。これで豆がつけば、いかにもアラブ式朝食ですな。
オムレツセットは50バーツと安い。

タイ料理もある。

ペルシャ料理屋の40バーツケバブ (2)

カオパット45バーツと、ローカル食堂と変わらない価格帯。まあ、わざわざペルシャ料理の店でタイ料理を食べる必然性はまったくないけど。

もちろん、メインはペルシャ料理。
そっちの知識はまったくないので、詳しくはお店のメニューで確認してほしい。
パンなしの肉だけのケバブも食べられる。

ケバブ40バーツは、これからも同じ価格で提供されるかはわからない。
Starting Promotionという記載がタイ料理のノボリには書いてあるんで、いずれ別の価格帯にうつるかもしれない。

今のところ、40バーツでこのうまいケバブサンドが食べられる。

ナン生地のケバブもおいしいんで、ぜひ食べ比べてみてほしい。

関連記事:ソイLKメトロとソイダイアナ周辺のケバブ屋台を食べ比べ

狭い範囲内で、各国の料理が手頃な値段で気安く食べられるパタヤは、やっぱりいいよね。

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アドステア

Comment

  1. 芽キャベツ より:

    Starting Promotionのノボリ すぐ値上げ出来るように上から貼ってあるだけみたいですね、実食レポを体験していただけたので値上げ前に食べてみます。でもペルシャ料理って日本でも聞かないし どんな料理を食べさせるのかも想像出来ません。

    • pattayan night より:

      ペルシャ料理はケバブのイメージしかありませんね。トルコでは豆とチーズとトマトスープがよく出てきましたね。パタヤでアラブ料理系を試してみるのもおもしろいかも。

アドステア

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