パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

タイ料理全般(食堂・レストラン)

99バーツで一人鍋!ホットポットとステーキとスパゲッティとヤムの店

投稿日:


パタヤローカルグルメの宝庫サードロードに新しいレストランというか食堂ができている。

ホットポット屋ヤムセーブ (1)

どうやら、HOT POTがメインの店のようだ。
でも、ステーキやパスタも扱っている。
なんだか変わった店だが、いろいろと食べたみた。
最後はとうとう禁断の一人鍋も敢行。
わりと使える店です。

SPONSOR LINK



HOT POT屋ヤムセーブ

昼間の外観
ホットポット屋ヤムセーブ (13)


ホットポット屋ヤムセーブ (2)

看板
ホットポット屋ヤムセーブ (1)

英語ではYUMZABとかいてある。
店名は、ヤムセーブでいいのか。
ヤムは、タイ語で和えるという意味で料理名では辛く混ぜ合わせたサラダのことをさす。
セーブは、イサーン語でおいしい。
おいしいヤムの店ってところか。

ยำแซ่บ & แจ่วฮ้อนというタイ語表記もある。
前半はヤムセーブだが、後ろのチェウホーンの意味がわからない。これがホットポットのことらしい。

とりあえずここでは、ホットポット屋ヤムセーブとでもしておく。

店内はほどよい広さ。新しい店だけに清潔感ありあり。

ホットポット屋ヤムセーブ (10)

ホットポット屋ヤムセーブ (9)

道路側のテラス席では喫煙可能。

女性店員さんの英語はかなり綺麗。もちろんタイ語も通じる。
無料Wi-Fi完備。

テーブルの上にはIHクッキングヒーター。これで鍋をするようだ。

ホットポット屋ヤムセーブ (7)

メニュー

HOT POT、ステーキ、スパゲッティ、タイ料理などなど。
なんだかとっ散らかっているような印象。

ホットポット
ホットポット屋ヤムセーブ (4)

スモール99バーツ、ミディアム169バーツ、ラージ269バーツ

見本写真があちこちに貼られている。

ホットポット屋ヤムセーブ (17)

ホットポット屋ヤムセーブ (18)

個別の具材を追加可能。
肉39バーツ、エノキ15バーツ、春雨8バーツなど。

ステーキ
ホットポット屋ヤムセーブ (3)

ポーク89バーツ
ポークチョップ129バーツ
ビーフ119バーツ

ソースは、ハウスチョイス、マッシュルームソース、ペッパーソースから選択。
サイドとして、フレンチフライ、マッシュポテト、ガーリックブレッドから選択。

スパゲッティとサイドディッシュ
ホットポット屋ヤムセーブ (2)

ボロネーゼ59バーツ
カルボナーラ69バーツ
ポテト30バーツ
ホットドッグ40バーツ

タイ料理
ホットポット屋ヤムセーブ (5)

カオパット60バーツ
鶏のから揚げ80バーツ
ヤムが60バーツから

ドリンク
ホットポット屋ヤムセーブ (6)

水12バーツ
コーラ20バーツ
ビール小瓶50バーツ、大瓶80バーツ

ポークステーキ

一番最初に食べたのがポークステーキ。89バーツ。
サイドとしてフレンチフライ、ソースは店のおまかせにした。

ホットポット屋ヤムセーブ (11)

皿は大きめだが、肉はこぶり。ポテトとサラダも多くない。
ちょっと期待はずれかなあと思って食べだしたが、これが意外とうまい。
なんだか上品な味わいなのだ。

ホットポット屋ヤムセーブ (12)

肉質はよく、柔らかい。厚みもきっちりある。焼き加減がいい感じ。どことなく上品だ。

ソースはマッシュルームソースのようだが、少しもくどくない。これまた上品な味。
サラダは新鮮でドレッシングも上品な味。いいもの使っている。
まあ、ポテトはポテトでしかないが、揚げ加減はちょうどいい。

これまで格安系ステーキ屋でさんざん食べてきたが、ここのステーキが間違いないく一番上品。
量が少ないのが残念だが、89バーツでこの上品さなら文句はない。
15バーツでサイドを追加できるようなんでガーリックトーストでもつけてやればいいだろう。

ステーキ89バーツと水12バーツで合計101バーツ。

むろん、高級ステーキ店の上品さとはまったく別物。
パタヤの格安ステーキ店の中では一番好きかも。がっつり食べたいときは別の店に行くが、軽めの夕食にステーキを食べるならここでいい。

スパゲッティカルボナーラとガーリックトースト

続いてはスパゲッティ。

69バーツのカルボナーラを選択。それと25バーツのガーリックトーストを付けてみる。

まずガーリックトーストが運ばれてきた。

ホットポット屋ヤムセーブ (14)

トーストは小さめでこんがり焼いてある。香ばしくておいしい。が、ちょっと全体的に固くなってしまっている。まるでラスクみたい。

カルボナーラスパゲッティが遅れて到着。

ホットポット屋ヤムセーブ (15)

かなりあっさりした味付け。
クリーミーさも控えめ。
やはりこの店は上品系のようだ。

食べやすくておいしいけれど、カルボナーラは口の中と周りがクリームでべちょべちょになるのが醍醐味だと勝手に思っているんで、これはちょっとパンチ不足。

パスタの量はさほど多くないが、ガーリックトーストと一緒に食べると、しっかり満腹になれた。

ホットポット屋ヤムセーブ (16)

カルボナーラとガーリックトーストと水で合計111バーツ。

一人鍋HOTPOT

さて、真打ちの登場である。
HOT POTだ。タイ語ではแจ่วฮ้อนと書いてある。

ホットポット屋ヤムセーブ (8)

鍋である。できれば誰かと来たい。
が、あいにくと同席してくれる相手がいない。
でもHOT POTは気になる。
食べたい。

ええい、こうなれば禁断の一人鍋敢行じゃい。

と勢いよく店に入り、女性店員さんに恐る恐る「ええと、このホットポット一人で注文していいですかね?」と聞いてみた。
答えはもちろん「ダイ カー(できます)」
まあ、メニューに載っているんで注文していいにきまっているが、なんだか悪い気がしたもんで。
日本の料理屋では、鍋は2人前からとか指定されていることが多いけれど、ここは問題なし。

スモール99バーツにしておく。

タイではじめての一人鍋である。緊張するなあ。いや、日本でも外食で一人鍋の経験はない。せいぜい、吉野家の牛鍋セットくらいなもの。

ホットポット屋ヤムセーブ (3)

続々とセッティングされていく。
スモールサイズだが、鍋は普通に大きなもの。なんだか申し訳ない。
鍋のスープに、店員がごまらしきものを投入。いい匂いがする。

タレもやって来た。3種類。

ホットポット屋ヤムセーブ (4)

続いて、具材。

ホットポット屋ヤムセーブ (5)

野菜セットと肉だ。

野菜はそれほど多くない。
肉は多めだと思う。種類も豊富。一般的なチムチュムの1セットより肉の量は多いと思う。

ホットポット屋ヤムセーブ (6)

肉に生卵をまぶしてから、鍋に投入する。

ホットポット屋ヤムセーブ (7)

鍋は大きいが、クッキングヒーターにつき火力はばっちり。ぐんぐん煮込んでいく。

ホットポット屋ヤムセーブ (8)

対面は無人。テーブルも鍋も一人で独占。寂しくもあるが、誰にも邪魔されないこの気楽さ。これぞ一人鍋。

おっと、出来上がったようだ。
蓋をあけると、ほのかにいい香りが漂う。

ホットポット屋ヤムセーブ (9)

まずは汁を一口。
薄味だ。
香草の香りもするがそれほどきつくない。

食材だけみればチムチュムを想像するが、チムチュムほどの香草やアクの強さはない。
かといって、MKやシャブシの鍋の透明スープ(ナムサイ)のような無味感とも違う。
チムチュムとタイスキの間くらいかなあ。

野菜セットに香草が含まれているんで、香草好きなら大めに入れてもいいだろう。

3種類のタレは、真ん中がもろにイサーン風。辛味と酸味が強い。このタレをつければ一気にチムチュムとなる。
残りのタレは、MKやシャブシの近いもの。タイスキ風だ。

スープもタレもチムチュムとタイスキの中間あたり、ややチムチュム寄りってところ。
ちょっとおもしろい鍋。

やはり肉多め。
しかも、わりといい肉を使っている。
ポークステーキと同じように、かぎられた予算内でいい肉を選別しているような感じがする。
特に赤身がいい。柔らかくてジューシー。
MKの黒豚ロースには叶わないが、シャブシや食べ放題ムーガタ店の安い肉よりは断然上。
普通においしい。

誰にも邪魔されず、完全に自分のペースで鍋が進む。
クッキングヒーターで火力調整は楽々。

完食。
満腹にはなれず、腹8分目ほどだろうか。
野菜が少なめなのはちょっと残念だが、肉が多いんで満足度は高め。
足りないなら、個別の具材を追加すればいい。
白ごはんを頼んで、雑炊でしめてもいいかも。

これにて一人鍋はつつがなく終了。
食べ終わったら、さっさとお会計。
ホットポットが99バーツ、水が12バーツで、合計111バーツ。
いいねえ、これ。
一人鍋として考えると破格値的に安い。
チムチュムやムーガタなら最低200くらいはかかる。MKならもっと高くつくし、シャブシなんて420バーツだ。
ここは安い。

地図と営業時間

グーグルマップでの店名表記は、ยำแซ่บ & แจ่วฮ้อน

地図

ソイブッカオから徒歩圏内。サードロードのソイ21、いわゆるソイP.Pを進んでサードロードに出て右折したところ。
LKメトロ方面から行くならソイエキサイトを斜めに歩いたほうが早い。

営業時間は、看板によれば、午後5時から深夜0時まで。
オープン当初よりも延びている。

ホットポット屋ヤムセーブ (10)

また、この看板によれば、ポークステーキはプロモーション価格79バーツとなっている。
これはいつ終わるかわからない。

まとめ

ローカル向けだが、すべてが上品な感じ。
鍋もどことなく上品。チムチュムのような田舎臭さがない。むろん、もろにローカルな土鍋スタイルのチムチュムもそれはそれですごくいいのだが、こういった鍋もいい。
ステーキもおすすめ。でもここではやっぱり鍋でしょう。
一緒に行く相手がいなくても平気。
99バーツで一人鍋だ。
最初は抵抗があるけれど意外と大丈夫。気楽に行こうぜ。

SPONSOR LINK

-タイ料理全般(食堂・レストラン)

Copyright© パタヤ千夜一夜 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.