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プチ情報・便利帳

ピーチ航空も機内持ち込み手荷物合計7kgまでに。LCC荷物軽量化対策方法。

投稿日:2018年10月4日 更新日:


LCCの航空券は安い。たしかに安い。
日本とバンコク往復が2万円を切ることもある。
が、荷物の持ち込みに関してはうるさい。機内持ち込み重量をオーバーしてしまうと、高い料金を払って預ける必要がある。
これまで機内持込手荷物が2個合計10kgまでオッケーだったピーチ航空もついに合計7kgまでに変更となる。
ますます手荷物の軽量化が必須となってきた。

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LCC各社の機内持込手荷物制限

日本を発着する主なLCCの機内持込手荷物を見てみよう。
各社おおむね機内持ち込み荷物は2つまでというところが多い。
1つはメインバッグ、もうひとつはPCや身の回り品を入れた小さなサブバッグ。
バッグの大きさ制限もあるけれど、それよりも問題なのはバッグ2個の合計重量だ。

ピーチ航空

関空第2ターミナルピーチ航空香港行き (8)

2018年10月28日搭乗分より変更となる。

LCC機内持ち込み手荷物制限 (1)

ついに、バッグ2つ合計で10kgまでに制限される。

これまではかなりゆるゆるだった印象。
関空から何度も利用しているが、一度も計量されたことがない。
預け荷物がない場合は自動発券機で搭乗券を印刷してそのまま搭乗口へ向かう。
最後の搭乗口でも計られたことはない。
ただ、あまりにも大きなスーツケースを持ったまま搭乗しようとしている人が止められているのは目撃した。
10月28日以降はさらに厳しく見られるおそれあり。

エアアジア

ドンムアン空港からビエンチャンワッタイ空港エアアジア (7)

LCCの雄とも言うべきエアアジア。
1,2年ほど前に規則が改訂された。

LCC機内持ち込み手荷物制限 (2)

現在は、バッグ2個まで持ち込み可能。合計7kgまで。
以前は、メインのバッグが7kgまで。PCや身の回り品が入ったバッグの重量制限はなかった。

関空から何度も利用済み。
システム上、ウェブチェックインしていても、チェックインカウンターへ行く必要あり。
ここで荷物を計量されることがある。
これまでの経験上、2回に1回ほどだろうか。
すべてクリアしたが、最近は厳しくなっているような印象。
つい先日、日本の空港でエアアジアのチェックインをした友人は、ウェストポーチまで外して計量するよう言われたそうだ。
これはかなり厳しい。

ドンムアン空港エアアジアチェックイン (1)

ちなみに、バンコクのドンムアン空港ではほとんど計量されたことはない。
そもそも、キオスクという自動発券機を使えば、チェックインカウンターはスルー可能。搭乗券を機械で発行して、そのまま搭乗口へ向かえばいい。
最後の搭乗口でも計られたことはない。

スクート

LCC機内持ち込み手荷物制限 (3)

エコノミークラスだと、手荷物は2個。合計10kgまで。
バッグ一つの場合でも10kgまでいける。これはなかなかうれしい。

何度か利用しているが、日本のチェックインカウンターで計量されるケースが多い。
バンコクのドンムアン空港ではほぼスルーか。

いずれにせよ合計7kg時代となった今では、非常にありがたい存在。
そのうちに制限が厳しくなるかも。今のうちにどしどし利用しよう。

香港Express

香港エキスプレス

香港行きの定番LCC。

LCC機内持ち込み手荷物制限 (4)

メインバッグが7kgまで。
サブバッグの制限重量はないようだ。
これもかなり緩め。
重たい電化製品やガイドブック類はサブバッグに入れてしまえば、メインバッグは軽量化できる。
スクートの合計10kgよりも使い勝手はいいかもしれない。

関空から一度利用したことがあるが、チェックインカウンターで荷物計量された。
メインとサブバッグを分けていたこともあり楽々クリア。
なお、あらかじめウェブチェックインしておき、自分で搭乗券を印刷しておけば、そのまま搭乗口へ向かうことが可能とのこと。
これだとさらにチェックは甘くなるはずだ。

ジェットスター

LCC機内持ち込み手荷物制限 (5)

荷物は2個まで持ち込み可能。合計7kgまで。
エアアジアと同じ重量制限。

個人的に利用したことがなく、はっきりは言えないが、重量検査はかなりうるさい印象。

セブパシフィック航空

香港からクラーク空港乗り継ぎ (10)

フィリピン系のLCC。

LCC機内持ち込み手荷物制限 (6)

荷物は2個まで持ち込み可能。
メインバッグが7kgまで。
サブのバッグは大きさ制限はあるものの、重量制限が書かれていない。

以前関空から利用した際、メインバッグ一つのみ持ち込み。関空のチェックインカウンターで重量オーバーを指摘されたが、PCが入っていると告げると、そのままスルーしてもらえた。
メインのバッグは、ちょっとでもオーバーすると厳しく指摘される印象。
重たいものはサブバッグに入れればクリアしやすいだろう。

また香港空港からは何度か利用したことがあるが、一度だけ計られた測られたことがある。もちろんメインバッグだけで、PCバッグは別にしており、難なく通過できた。
搭乗口でチェックされている様子もなく、それほど厳しい印象ではなかった。

 

ざっと各社見てきたが、香港エキスプレスとセブパシフィックが規則ゆるめ。
次にスクート。一つの重たい荷物を持ち込みたいなら、スクートがよさそう。
エアアジアとジェットスターは厳しい。ピーチは10月から同列に並ぶ。

機内持込手荷物の重量を軽くするには?

荷物は減らせ

LCCで身軽に安く旅行するなら、荷物そのものを減らすのが大前提。
着替えの服は最小限。とりわけタイのような南国へ行くなら着替えは3セットもあれば充分。その都度、洗濯すべし。

とはいえ、やっぱり荷物は重たくなってしまうもの。
極限まで荷物を減らすことに旅の生きがいを感じている人もいるだろうけど、そこまで気合は入れたくない。
着替えもそれなりに、化粧品や本やガジェット類も持っていきたい。

軽くするにはいくつか方法はある。
服は重ね着。これは当たり前。
しかも、なるべくポケットの多い服を着て、デジカメやバッテリーといった小さいけど重たいものは、ポケットに収納するのが基本路線。
ウェストポーチは正面ではなく、背面にまわしておく。
これで1,2kgは軽くなる。

重たいものは体と一体化させるべし。
できればチェックインカウンターで正面から見られた時にばれないよう背面で一体化させるのがコツだ。

チェックインカウンターでの計量をやり過ごしたあとは、一旦身軽になっておき、搭乗口へ向かう。
最後の搭乗口カウンターで最終チェックが行われる可能性あり。油断は禁物。
重ためのものはもう一度体に身に付けておくのがベター。

香港空港セブ・パシフィック搭乗口への道 (12)

各LCC会社を見てきたが、よほど大きなスーツケースを引っ張っていないかぎり、最後の搭乗口でチェックされることは少ない。

ただし、免税店で大量に買い物をした人は注意。これも持ち込み手荷物に含まれるため、いくつも大きな袋を抱えていると指摘されることがある。

PC類

ノートパソコンを持ち運ぶ人も多いはず。
荷物の中で単体で一番重たくなるのは、ノートパソコンとなろう。
モニターのないLCC機内では暇つぶしとしても活躍するし、滞在先で仕事や趣味で使うことも多い。
なかなかパソコンは手放せない。

これがやっかい。
前述のとおり、以前は別枠で計量されないことがほとんどだったが、現在はPCも込みの重量制限となっているLCCが多い。
ちょっとしたノートブックだと本体が1.5kgほどで電源ケーブルを加えると2kg近くになってしまう。
かりに合計重量7kg制限があるなら、残り搭載可能な重量は5kgしかない。

どうしてもPCを持っていきたいなら、なるべく軽い機種にすべし。

ただ、わたしはいつも小さなバッグにPCを入れているが、実際に空港のチェックインカウンターで測られたことはない。
チェックインする時にメインバッグを重量計の上にどんと置いて、PCカバンは足元に置くだけ。もしくは小脇にPCを抱えて素知らぬ顔をしておく。
これでほぼスルーされる。

心配性の強者になると、ノートパソコンをさらしで腰にまきつける人までいるそうだ。
重たいものは体と一体化させるべし法則の究極の形だ。
たしかにここまでやれば無敵だろう。計量されるおそれはない。

軽量カバン

カバンそのものの重量もばかにならない。
いくら軽量化されたものとはいえ、キャリーケースだとやはり1kg以上の重さがある。
しっかりした作りだと2kg以上。
重量制限が7kgだとすると、カバンの中身は5kgまでしか入れられない。
これはかなりのハンディ。

そこでカバン自体をとにかく軽いものにする必要あり。軽ければ軽いほど、中身を多く収納できる。

荷物が服ばかりというなら別だが、キャスター付きのキャリーケースはほぼ諦めたほうがいい。

身軽に旅をするなら肩や背中に担ぐタイプのバッグがいいだろう。

わたしが愛用しているのはキャビンゼロの44リットルモデル。
ここ2年近く使い込んでいる、旅の強い相棒だ。
背中に担ぐのが基本だが、サイドに持ち手がついており、手提げかばんとしても使える。

cabin-zero-classic

飛行機はもちろん、バスやロットゥー移動でも大活躍。狭い車内に持ち込んでも大丈夫だ。

関空からドンムアンモーチット経由パタヤへ (23)

わりと扱いは雑なほうだが、まだまだ破れることもなく、ファスナーも壊れていない。タイで激安で売っているバックバックとはわけが違う。

カバンの重さは760g。
制限重量7kgだとすると、残り6240g分の荷物を入れることができる。
大きさは基本的にLCC各社持ち込み制限サイズ内におさまっている。
厳密は微妙にはみ出しているかもしれないが布製なので特に問題ない。そもそも、このキャビンゼロで幾度となくLCCに搭乗してきたが、一度もサイズ超過を問われたことはない。

容量が44リットルもあるため収納はばっちり。
着替えの服、化粧品、衛生用品、ガイドブック、充電器類、PCなどがすべて入る。
が、ぱんぱんに詰め込むと、確実に重量オーバーする。特にPCと充電器類とガイドブックを何冊か入れると10kg近くにもなりかねない。
衣類メインだと7kg以内におさまるはずだ。

よって、PCやガイドブックのたぐいは、やはりサブの小さなバッグに入れておくのがいい。
移動の時はキャビンゼロにすべて入れておいて、チェックインと搭乗の時は別々にする方法が賢明だろう。
ぱんぱんに詰め込んでいても見た目がすっきりしているせいか重量チェックそのものをスルーされることが多いけれど、念の為、わたしはそうしている。

間違いなくおすすめのLCC向け旅行かばんである。
最近はキャビンゼロ愛用者も増えてきたようだ。目にする機会が増えてきた。

そもそも荷物が少ない人は44リットルでは容量があまる。

その時は36リットルサイズで充分だと思う。こちらはさらに重量が減って、680g。

まとめ

メインバッグはキャビンゼロ。
あとはサブバッグをうまく併用する。
重たいものは体に身につける。

これでLCCの機内持ち込み手荷物重量制限はほぼクリアできると思う。
少なくともわたしは一度も引っかかったことはない。
絶対的な保証はできないけれど、LCCを利用する人は参考までに。

余計なことは考えたくない人は、はじめから追加料金を払って預け荷物にするか、そもそも預け荷物無料のレガシーキャリアを使えばいいですな。

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