パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

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パタヤ沈没の生活費は3万バーツ(10万円)でサバイ。ただし夜遊び代は無限大。

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前回の記事で、パタヤ外こもり5万円生活を紹介した。

タイ・パタヤで外こもり生活:1ヶ月5万円生活は可能か?

理論上は一ヶ月5万円生活はそれほど難しくない。むしろ節約派なら楽勝である。
が、わたしはそんな生活はしたくないとも述べた。
毎晩飲み歩きたいし、夜遊びもしたい。

現在のスタイルのパタヤ沈没生活をはじめて約6年半。日本とタイを行ったり来たりの生活のため、ずっとタイにいるわけではない。他の国にも旅行する。
が、基本はパタヤ沈没である。
パタヤ沈没のノウハウはすっかりお手のもの。
予算を決めて、その枠内で収まるように出費をコントロールしている。
毎月の予算は5万バーツほどだ。

月に10万バーツかかるというような贅沢派でもないし、月1.5万バーツの外こもり派でもない。
ほどほどのところに住んで、ほどほどの食生活をして、ほぼ毎晩飲み歩き、ほどほどに夜遊びもするというスタイルだ。

で、たどりついた結論が、生活費と自分の飲み代として3万バーツほどで、そこそこの毎日が送れるというもの。
あとの予算は夜遊び代につぎこめばいい。

(1バーツは3.3円で計算)

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宿泊代

最近借りているアパートの家賃は8,500バーツ。いちおうサービスアパートメントの部類に入る。
家具類はすべて揃っているし、ソファーもある。

アパートソファー

部屋は決して広くはないが狭くもない。
一人で暮らすには充分なサイズ。
週一回の掃除・ベッドシーツ交換付き。
Wi-Fiは無料。
電気水道代は別だが、あわせて1,500バーツほど。
おおよそ部屋代で1万バーツだ。
ローカルアパートならばもう少し安いが、長期契約が必要だったり、掃除がなかったりと、やや不便。

以前はゲストハウスをマンスリーで借りることが多かった。
ハイシーズンとローシーズンで異なるが、11,000バーツほど。
これは電気水道代込み。掃除とバスタオル交換は毎日、ベッドシーツの交換は週2回。
部屋はアパートよりも狭い。

1万バーツから12,000バーツ出せば、そこそこ快適な部屋に住める。
もちろん、立地条件次第ではもっと安い部屋もあるが、なるべく繁華街に近い条件となると1万バーツほどは必要。

宿代:10,000バーツ

食費

一人で食べるなら、外こもり生活で書いたものと同じ内容となる。
1日あたり200バーツ。一ヶ月6000バーツでいける。

ただ、それなりにパタヤの女性たちの付き合いもあるし、バービアでアテを購入したりもする。
バー閉店後にチムチュムを一緒に食べに行くと250バーツほど。食べ放題のムーガタなら2人で450バーツ。

ソイテンモーチムチュム (6)

MKへ連れていったら600バーツほどかかる。
バーでソムタムをおごってくれと言われたら40バーツ。
エアコンの効いたカフェでお茶をすると2人で100バーツ。

いろいろ積り積もって、一ヶ月で数千バーツほどの出費増となる。
この出費増は夜遊び代に含めてもいいかもしれないが、とりあえず食費としておく。

よって、通常食費6000バーツに加えて4000バーツ。

1万バーツあればなんとかなりますな。
もちろん、ウォーキングストリートにある高いシーフード店に連行されたら、一発アウトだけど。
このあたりはうまくコントロールすべし。

食費:10,000バーツ

通信費

これは外こもり生活と同じ。
12コールのマンスリー使い放題で450バーツで充分。
一般回線での通話はほぼゼロ。LINEかフェイスブックの無料通話しか使わないが、いちおう50バーツ入れておく。

通信費:500バーツ

雑費

これも外こもり生活と同じ。
洗濯したり日用品をこまごまと買ったりとで、ざっと1000バーツ。
実際はこんなに使わないかも。

雑費:1000バーツ

交通費

わたしはレンタルバイクを利用している。
ソンテウやバイクタクシーはほとんど使わない。
マンスリー契約の相場は3000バーツほど。が、常連になっており、実際は2500バーツに値引きしてもらっている。
あとはガソリン代。週一回120バーツほどかかる。月で500バーツ。

レンタルバイク代とガソリン代をあわせて、

交通費:3000バーツ

生活費小計

ここまでの小計が、24,500バーツ。
部屋が少し良くなり、レンタルバイク代がかかり、人付き合いが増えている分だけ、外こもり生活よりも余計にかかっている。

人によっては、バイクを借りることなく、ソンテウの範囲内だけで移動するだろう。そうすると交通費は激減するはず。
人付き合いもなく黙々と孤独をつらぬけば、食費も激減する。

飲み代

あとは、自分の飲み代だ。
これを生活費に入れるのは微妙なところだが、パタヤ沈没生活において飲み歩きは欠かせない要素。
よって生活費に組み込む。

わたしの飲み方はシンプル。バービアでビールを4本くらいのむだけ。
バービアではビールが70バーツか80バーツほど。平均75バーツといったところ。
4本で300バーツ。
実際はチェックの際にチップを置くことが多いんで、もう少しかかる。
あとは、ゴーゴーで安いドラフトビールを飲む機会もある。ただそれほど足繁く通っているわけではなく、たまに行くだけ。
一日の飲み代としては、平均すると350バーツ程度となる。

レディードリンク代は含まれない。
基本おごらない。自分で飲む分だけ。

また、さすがに毎日飲み続けることはなく、週に1回か2回は休む。

月に25日飲みに出かけるとして、8,750バーツ。
日本円で28,875円。

日本のガールズバーやキャバクラ通いすることを考えれば、まあまあ安上がりかと。

飲み代:8,750バーツ

生活費総合計

宿代:10,000バーツ
食費:10,000バーツ
通信費:500バーツ
雑費:1,000バーツ
交通費:3,000バーツ
飲み代:8,750バーツ

総合計:33,250バーツ

109,725円

3万バーツをちょっとオーバーしたが、飲み代も込みで33,250バーツ。約11万円。

個人的にはこれくらいの額がちょうどいい感じ。
それなりにサバイサバイな生活が送れる。
正直、もっといいところに住んで、もっといいものを食べて、もっと豪快に飲みたいとも思うが、これがわたしの身の丈にあった沈没生活スタイルだ。
これでも以前よりはちょっぴり贅沢になっているほどである。
昔はもっと節約に徹していた。
今はこれくらいがちょうどいい。

夜遊び代は別途必要

ここでの夜遊び代は、レディードリンク代もペイバー代とチップを含めたもの。
レディードリンクもおごらずペイバーもしないなら当然ゼロ。

夜遊びありきのパタヤ沈没生活のため、決してゼロにはなりえない。

かりに一ヶ月の予算が5万バーツならば、残りの16,750バーツを夜遊びにつぎこめばいい。

まあ、短期滞在の人が一晩に使う夜遊び代かもしれないが、長期沈没生活ともなれば、引き締めは必要。

当たり前だが、1日1万バーツの出費を30日続ければ、30万バーツ。一ヶ月で100万円かかる。
これだけの予算が組める人は、がんがん遊べばいい。ま、大多数の日本人にはきついとは思うけれど。

予算10万バーツならば、夜遊びに66,750バーツ使える。
これくらいあれば、かなり遊べると思う。

普段の生活費以上に、夜遊び代は人によりけり。
一度はまってしまうと、出費は天井知らずに上昇していく。
絶え間ない克己心と自制心が求められる。
それがパタヤ沈没生活の楽しさであり怖さだ。

補足:ビザ代

30日ならノービザ滞在可能。追加料金はかからない。
さらに30日の滞在延長をするなら、1900バーツが必要となる。
60日の滞在なら、一月あたり950バーツバーツの出費増。

極限の外こもり生活なら総出費に対して割高感があるし、実際、延長代1900バーツは高いと思うが、こればっかりはしょうがない。

60日以上滞在したいなら、一度タイ国外へ出るか、観光ビザなどを取得しなくてはいけない。

50歳以上の人ならばリタイアメントビザ取得がベターかと。

このあたりは、滞在期間によりけりなので、今回の出費からは除外しておく。

まとめ

というわけで、現在のわたしの沈没スタイルでは、月の生活費と飲み代で3万バーツちょっと。

2万バーツほどを夜遊び代にまわす。
合計5万から6万バーツほど。

これくらいが性に合っている。

ちなみに、バービアに巣食っている知り合いのパタヤ沈没ファランに話を聞いてみたところ、彼は生活費と夜遊び代をあわせて5万バーツくらい。彼の知人もそれくらいだと言っていた。やっぱりこんなもんでしょうな。
もちろん、もっと派手に遊んでいるファランも多いし、とんでなくキーニャオ(ケチ)なファランもいる。

結局は生活費も遊び代も人それぞれという安直な結論になってしまうが、「生活費3万バーツ+夜遊び代」は一つの目安にはなるかと思う。
これからパタヤ沈没生活を送ってみたいと考えている人は参考までにどうぞ。

パタヤでは月10万円(3万バーツ)あれば、そこそこ快適に暮らせます。これは断言してもいい。
決して極貧生活なんかではない。ごくごくまっとうで妥当な生活費であるはずだ。
あとは夜遊び代さえコントロールできれば、安くて楽しいパタヤ沈没生活が待ってます。

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