パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

2015年1月~3月パタヤ沈没日記

パタヤラストナイトもバービア。でも水と栄養ドリンクとフルーツで過ごす。

投稿日:

50日目

パタヤ滞在残り一日。
パタヤの夜を楽しめるのも今日が最後。
でも悲しいかな下痢になってしまった。

バービア嬢を見送った足で、すぐさま薬局へかけこむ。
どこにでもあるような薬局。
でも、ちゃんと薬剤師が対応してくれて、すぐさま薬を入手。

下痢薬

部屋に戻り、まず薬を飲む。
粉末の栄養ドリンクも作って飲んだ。

あとは、コンビニで無難におにぎりを購入。
まあ、これなら大丈夫だろう。
日本人にはおにぎりがいい。

今日はタイ料理は遠慮しておこう。
特に屋台はやめておく。
なにせ、明日は帰国日なのだ。
ここで変にこじらせて、身動きできなくなってはまずい。

夕方まで、部屋でのんびり過ごす。
部屋の片付けもする気も起きない。
明日の帰国フライトは午後3時半。
それほど慌てる必要はない。

散髪へ

そうだ。
散髪に行かなくちゃ。
いつも最終日まぎわに散髪に行くようにしている。

疲れた体にむち打って外出。
ソンテウに乗っていると、隣のファランに声をかけられた。

Are you OK?

よっぽど体調が悪いように見えたらしい。
事情を説明。

何食べたんだ?」と聞かれたので、
「イサーンフード」と答える。

すると、「オーマイ」と大仰に驚くファラン。
あんなもの食べるなんて信じられないぜ、と言わんばかりだ。
まあ、わからんでもないけどね。
実際、下痢になったし。
気をつけろよ」とファランに慰めの言葉をもらって、ソンテウを降りる。
で、散髪屋へ。

散髪屋

最近はいつもここだ。
ブッカオ常設市場からほど近いソイを少し入ったところ。
向かい側には、日本食も扱う「Nacha」食堂がある。
そういえば、この食堂は入ったことがないなあ。
カレーライスも置いてあるみたいだけど。

カレーで思い出したが、結局、日本式カツカレー屋台は再発見できなかった。
一体、どこにいるんだよ?
謎は謎のままで残された。
次回に持ち越しである。

さて、散髪。
80バーツですっきり。
トムボーイのようなお姉さんがバリカンでばりばり切ってくれた。
これで、あと2,3ヶ月は散髪の必要なし。
次回パタヤへ来る時に、またここで散髪すればいいのだ。
なんて安上がりなんでしょう。
これを知ってしまうと、もう日本でなんか散髪できない。1000円バーバーですら高く感じてしまう。

TTカレンシー両替所

帰り道、T・Tカレンシーの両替レートをのぞくと、2675バーツとの表示。
わたしの知る限り、過去最低水準だ。
こりゃあきつい。
この水準のレートで推移するなら、次回パタヤへ来た時はさらなる節約が求められるだろう。
やれやれだ。

パタヤ最後の晩餐

パタヤ滞在最終日だというのに、タイ料理を食べられないのは少々もったいない。
でも、しょうがない。
無難な食事にすべきだ。
で、選んだのがマクドナルドのハンバーガー。

マクドナルドチーズバーガーセット

まあ、これなら下痢がひどくなることはあるまい。
本当はサラダ系も食べたかったけど、生野菜は油断できないのでパス。
チーズバーガーセット、109バーツ。
最後の晩餐がこれかあ。寂しいなあ。

別れの挨拶バービアめぐり

昨晩ペイバーしたバービア嬢に会いに行く。
満面の笑顔で迎えてくれた。

ああ、もっと早く出会いたかった。
でも明日帰国。しかも今日は下痢。
無理は禁物。ペイバーはやめておこう。

ビールは飲めそうにないからオーダーは水(ナンパオ)。
ペットボトルで40バーツ。
バーで水なんて初めて注文したかも。

わたしの症状を心配したバービア嬢が、なにやら栄養剤を買ってきてくれた。
中身の成分までインターネットで調べて、わたしに見せてくれた。
いい子だなあ。

Antacil
胃腸薬antacil

アンタシルと発音するのかな。
胃腸薬のようだ。
バービア嬢いわく、荒れたお腹が「イェンイェン」になるとか。

THAI NAKORN PATANA社製。
水酸化アルミニウムやカオリン、ゲルマニウム配合で、重くなった胃腸をすっきりさせてくれる効能みたい。
タブレットタイプで、噛み砕いてから飲み込む。

お返しというわけではないけれど、レディドリンクを奢る。130バーツ。

しばらく話をしてから、バイバイ。
本気で名残惜しそうな表情を浮かべるバービア嬢。
必ずLINEでメッセージを送るからね、と何度も言ってくる。
営業行為なのかマジなのか、こういった別れの瞬間も、タイ夜遊びの醍醐味の一つだよなあと再実感した。

バービアでリポとポラマイ

時刻はまだ夜8時。
このまま部屋へ帰るには早過ぎる。
いつも世話になっているバービアへ顔を出す。

事情を説明して、何を飲めばいいのか聞いてみる。
すると、「リポ」が良いという。
栄養ドリンクのことをタイ語で「リポ」という。
日本のリポビタンDが語源。
それが縮まってリポとなり、栄養ドリンクを指す一般名詞化してしまった。
もちろん、M150とかレッドブルとか個別の商品名で言いわけることはできるけど。

これはM-150。発音は、おそらく、エムロイハーシップ。
M150

次に、ポラマイ(果物)が食べたくなった。
何を食べたらいいのか、またまた質問。

すると、マムワン(マンゴー)やマラコー(パパイヤ)は、下痢時にはダメだと。
ケンタループ(瓜。メロンの一種)にしなさいと薦められた。

フルーツ屋台

アドバイスどおり、ケンタループを買ってくる。
一切れ10バーツ。

おっ、メロンを食べると、心なしか元気が出てきた。
先ほどバービア嬢にもらった胃腸薬、それにリポ、そしてメロン。
この3つでパワーが復活してきたような気がする。
プラシーボ効果かもしれないが、弱っている人間は優しくされると、それだけで元気をもらえるのだ。

いい時間になってきたので、そろそろお暇。
バービアの人たちや、常連ファランに別れのあいさつ。
また2,3ヶ月後に会いましょう。

 

部屋に戻って、軽く荷造り。
おおまかにすませて、残りは明日の朝に。

こうして、ほとんど何もしないままパタヤラストナイトは終わってしまった。

でも、旅先で体調不良の時に、地元の人に優しくしてもらうと、何だか心がとっても暖かくなるよね。
こうして、タイとタイ人の魅力に取りつかれて、また戻ってきてしまうのだろう。

おやすみなさい。

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パタヤ新築ホテル情報2017年(11月5日更新)


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