パタヤ千夜一夜

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【アンヘレス・プリメタの食事】American Legionの巨大アメリカ飯に圧倒されよ

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アンヘレスのプリメタ地区でおすすめのレストラン、American Legion。

アンヘレスプリメタ American legion (20)

以前も少し取り上げたが、さらに詳しくご紹介。
今回のアンヘレス滞在で2回通った。
ボリューム満点のアメリカ飯が魅力的だ。

American Legion

アンヘレスプリメタ American legion (5)

見た目はぼろい。
中に入るにはちょっと勇気がいる。

アメリカンリージョンと読めばいいでしょう。
直訳すれば、アメリカの軍団。
固有名詞としては、アメリカ在郷軍人会となる。退役したアメリカ軍人のための組織。

店内にも米国在郷軍人会会合のお知らせが掲示してある。

アンヘレスプリメタ American legion (17)

クラークには、元々アメリカ空軍の基地があった。アンヘレスはアメリカ軍兵士向けの歓楽街として発展してきた歴史がある。
その名残が、このアメリカンリージョンレストランにはまだまだ色濃い。
おそらくは、退役したアメリカ人が作ったのだと思う。
店員はフィリピン人のおばちゃんだが、とても気さくだ。

店内の雰囲気。

アンヘレスプリメタ American legion (1)

アンヘレスプリメタ American legion (2)

テーブル席がいくつかとソファー席、カウンター席もあり。
壁には大きなモニターがあって、ずっと映画が流れている。
ボランティアで映画の上映会もやっているようだ。

メニュー

表には本日のスペシャルが掲示してある。

アンヘレスプリメタ American legion (6)

とはいえ、同じものが通常メニューにも掲載されており、あくまで目安程度。

フィリピン料理も揃っているが、ここはアメリカ飯を中心に紹介。

アンヘレスプリメタ American legion (7)

ブレックファーストは種類豊富。

アンヘレスプリメタ American legion (8)

パンケーキにベーコンを乗せるあたりがいかにもアメリカっぽい。

アンヘレスプリメタ American legion (9)

S.O.S. with Homefriesも気になるところ。

アンヘレスプリメタ American legion (10)

ワッフルにベーコンを乗せるなんて発想はわたしにはなかった。アメリカンだ。というか、なんにでもベーコンなんだな。

ランチ&ディナーは、ひたすら肉。

アンヘレスプリメタ American legion (11)

アンヘレスプリメタ American legion (12)

アンヘレスプリメタ American legion (13)

サンドイッチは盛りだくさんだ。

アンヘレスプリメタ American legion (14)

アンヘレスプリメタ American legion (15)

どうやら、ハンバーガーもサンドイッチの一種として考えるようだ。
ポークチョップをパンで挟むなんて、いかにもアメリカンな発想。何でも挟んじゃえ。

ドリンクメニュー
アンヘレスプリメタ American legion (16)

水:40ペソ
コーラ:50ペソ
サンミゲル:60ペソ
などなど

では、実食タイム。

Pork Pepper Steak with Mashed Potato & Corn

アンヘレスプリメタAmerican legion (1)

前回食べたのが、このポークペッパーステーキ。240ペソ。
山盛りマッシュポテトと、肉を覆い尽くすほどの大量のホワイトソース。
コーンもたっぷりだ。
何を食べているのか感覚が麻痺してくるほどの重量感だった。

Breaded Pork Chop with Mashed Potato & Steamed Cabbage

今回の滞在中にチャレンジした。
ポークチョップに粉をつけてフライにしたもの。240ペソ。
ステーキで食べるものをフライにしてしまうアメリカンな発想に恐れ入る。

アンヘレスプリメタ American legion (3)

付け合せがまたすごい。
どっちゃりと山盛りにされたマッシュポテト。
さらに、蒸したキャベツの巨大なことよ。たぶん、4分の1玉ほど使っている。こんなダイナミックな蒸しキャベツは初めて見た。やることがアメリカンだ。

パンが1個ついてくる。あと、よくわからんホワイトソース。ペッパーポークステーキにかかっていたソースと同じやつだと思う。

アンヘレスプリメタ American legion (4)

ポークチョップフライは2個。けっこういける。衣は厚めで、ぱりぱりに揚がっている。中はもちろんポークチョップ。脂身も付いていて、ジューシー。肉はまずまず柔らかい。
ステーキとフライを同時に味わえる。これは新食感。
でもポークチョップだけに骨付きなのが若干面倒くさいかな。

マッシュポテトとキャベツは食べても食べてもなくならなかった。
キャベツはちゃんと蒸してあり柔らかい。芯まで食べようと思えば食べられるが、量的に食べきらずに残してしまった。

いやあ、満腹満腹。
コーラと合わせて290ペソ。
600円弱ですかね。
これぞアメリカンな食事。
アメリカ軍人は毎日こんなもの食べているのか。
そりゃあ、戦争になったら勝てっこないよなあ。

ちなみに、クラーク空港は、その昔、日本軍とアメリカ軍が壮絶な争奪戦を演じたところでもある。
緒戦は日本が勝利して占領したが、最後は日本が負けました。
実は、クラーク周辺は日本とも縁が深い。

Salibury Steak with Mashed Patato & Steamed Cabbage

癖になるアメリカン飯。
お次は、謎のSalibury Steakなるものをオーダー。240ペソ
Salisburyという表記もあって、発音はソールズベリー。
でも正体はやって来るまでのお楽しみ。

アンヘレスプリメタ American legion (18)

はい、出た。
またもや、大量のホワイトソース、大盛りマッシュポテト、さらに蒸しキャベツだ。
キャベツはちょっと小さくなったが、こんなサイズで充分だ。

ホワイトソースは野菜たっぷり。胡椒味が効いている。
そのホワイトソースの下に、肉が埋もれていた。

アンヘレスプリメタ American legion (19)

どうやら、ソールズベリーステーキとは、アメリカ流のミンチ肉ステーキのことらしい。言い換えれば、ハンバーグ。
でも、ここのソールズベリーステーキは、そこまでハンバーグっぽくはない。肉を叩いて柔らかくしてステーキにしたものといえばいいんだろうか。
肉がぼろぼろとこぼれやすいので、ソースと一緒にすくうようにして食べる。
これまた初めての味と食感だなあ。

例によって、マッシュポテトは完食不可。キャベツは芯をちょっとだけ残してあとは完食。パンも食べた。
もうお腹いっぱい。
助けてほしい。
コーラと合わせて今回も290ペソのお会計。

地図とまとめ

プリメタ地図

アンヘレス・プリメタ地図を参考にしてください。
フェニックスホテルの近くです。
ブーメランホテルからも歩いて2,3分ほど。
近くにバーがうじゃうじゃあります。

営業時間は、午前8時から午後7時くらい。客がいれば、もう少し遅くまで開けているかも。
定休日は日曜日。
客はファランばかり。日本人も韓国人もアジア系は一人も見たことがない。

リアルアメリカン飯を堪能したい人は、アメリカンリージョンへどうぞ。

次回は、ハンバーガーに挑戦してみたい。
メニュー写真を見る限りでは巨大だ。いや、巨大に違いないのだ。巨大こそがアメリカン。おれたちがナンバーワン。

やっぱり、元アメリカ軍の街アンヘレスでは、ジ・アメリカ飯を食べるのが一番。
ウォーキングストリート界隈にあるレストランよりは安いと思う。
ここでたっぷり栄養を取ってから、プリメタのバーめぐりに勇躍しましょう。
アメリカンリージョンのあるエリアのバーは、韓国系が少なくて、いかにもアメリカ人好みのバーが大半。ハングル文字は見かけない。
アメリカンな食事とアメリカンなバー。アメリカ万歳、星条旗よ永遠なれ。
その半面、ヤンキー・ゴー・ホーム、くたばれ米帝と叫びつつも、アメリカンを味わう。
これがプリメタの楽しみ方だ。

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