パタヤ千夜一夜

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グルメレポート 屋台もの(焼き鳥や唐揚げやつまみ)

ソムタムタイとガイヤーンと生春巻き

投稿日:2018年3月13日 更新日:


突撃昨日の晩ごはんシリーズ。
が、記事を書くのを忘れてしまい、とっくに昨日は通り過ぎ、すでの先月の話となった。
取り上げるのは、ソムタムとガイヤーンである。1ヶ月前でも昨日でも1ヶ月後でも1年後でも何も変わっていないだろうから、そのまま書く。
ついでに、別の日の晩飯の生春巻きも取り上げる。

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パタヤタイのイサーン料理屋台

水曜日の夜。
パタヤタイのワットチャイモンコン(略してワットチャイ)前の屋台群へ出向いた。
最近はここにコームーヤーン屋台が大のお気に入り。
何度も買っている。実にうまい。

関連記事:ワットチャイ前のコームーヤーン専門屋台がうまい

が、この夜はムーヤーン屋台が見当たらない。
そもそも、ワットチャイ前の屋台が全体的にまばら。いつもの半分以下しか営業していない。すかすかだ。

ワットチャイモンコン前屋台群 (1)

たまたまなのか、水曜日は休業する屋台が多いのかは不明。
そういえば、カオサン通りでも特定の曜日になると屋台や露店が激減するのを思い出した。

しかたないと、すぐ近くのソイに入っていく。

ここには、ローカルなイサーン系料理屋台がずらりと並ぶ。

イサーン食堂もあって、ここもなかなかおいしい。

関連記事:パタヤタイの安いぶっかけ飯屋とガイヤーンのうまいイサーン料理食堂

今回は一人だし、イサーン屋台から持ち帰るすることに。

イサーン屋台のガイヤーンとソムタムタイ (1)

目についたガイヤーンを指差す。
価格は40バーツ。近頃のパタヤのイサーン屋台では、ほぼ相場かちょっと高いくらい。大きさによって価格が異なるんで、なんともいえないが。
すでに焼いてありそのままでも食べられるが、炭火で温めなおしてもらうのがベター。
タイ語がわからなければ、炭火を指させばわかってもらえるでしょう。

イサーン屋台のガイヤーンとソムタムタイ (2)

ついでに、ソムタムもオーダー。イサーン屋台といえばソムタムだが、今回は無難なソムタムタイにしておく。
略して「タムタイ」とオーダーしても通じる。
タイとは、タイランドのタイ。元々はイサーン料理のソムタムを一般的タイ人でも食べやすくしたものがソムタムタイだと聞いたことがある。

たしかに、イサーンスタイルのソムタムは激辛だし、パラーという独特の匂いがする調味料を混ぜるので、かなり癖が強い。苦手なタイ人もいるだろう。

その点、ソムタムタイは、味付けは比較的マイルドで食べやすいし、癖も少ない。ピーナッツも入って、ちょっとポップな感じもする。
ソムタム入門編にぴったり。
辛さの調整はお願いできるが、今回はおまかせで作ってもらう。

ソムタイタイが40バーツ。
これまた最近のパタヤ屋台では標準的な価格。それにしても、数年前まではソムタムは30バーツだったはずだが、いつの間に40バーツになったのだろう。ぎりぎり35バーツで持ちこたえている屋台もあったが、近頃ではめっきり見かけなくなってきた。

「カオニャオマイ?(カオニャオはいるか?)」と聞かれたが、断る。
なんちゃって糖質制限ダイエットを実践しており、少なくとも夜間は米は食べないようにしているからだ。今さら無駄な抵抗のような気もするが、努力しているフリだけはしておきたい。

部屋にお持ち帰りして、いただきます。

イサーン屋台のガイヤーンとソムタムタイ (3)

ガイヤーンは、油取り紙みたいな用紙で包んでくれた。このまま広げれば皿代わりになる。
ソムタムは、プラ容器に移す。

ガイヤーン
イサーン屋台のガイヤーンとソムタムタイ (4)

焦げすぎていない焦げ色がいい感じ。食欲をそそる。

裏側はこんな感じ。

イサーン屋台のガイヤーンとソムタムタイ (7)

あんまり見た目がよろしくない。食欲はそそられない。
でも、食べてしまえば一緒のこと。
うまい。
ナムチム(タレ)をつけずとも、そのままで充分味がついている。
特に皮がうまい。身も柔らかいが、やはりガイヤーンは皮だな。

ソムタムタイ
イサーン屋台のガイヤーンとソムタムタイ (5)

なんだかマナオ(ライム)が大量だなあ。
でも、思ったほど酸味は強くない。
逆にさっぱりして食べやすいほど。
けっこういいかも。
辛さはほどほど。本場イサーンスタイルのソムタムパラーに比べると、やはりマイルド。
それでも辛いのは辛いが、余裕の許容範囲。
ピーナッツがいいアクセントになる。

さらに変わった野菜も入っている。

イサーン屋台のガイヤーンとソムタムタイ (6)

これなんだろう。瓜の一種か。そのまま食べるものではなさそうなんでスルー。たぶん、香り付けでしょう。

ガイヤーンもソムタムも完食。
やはり米も一緒に食べないと満腹にはならないが、これくらいがちょうどいい。
合計80バーツの晩飯となった。

ガイヤーン、ソムタム、カオニャオの3点セットが、イサーン料理の定番中の定番。
まだ試したことがない人は必ず食べましょう。たぶん、太りますけどね。

生春巻きサラダ

イサーン料理セットを食べた数日後、またワットチャイ前屋台群へ。

ワットチャイモンコン前屋台群 (2)

この日は屋台大集結。
ぶらぶらと物色していると、珍しいものを発見。

生春巻き屋台 (1)

見るからに生春巻きだ。
ベトナム系料理だと思う。もしくはベトナム料理の影響を受けたウドンタニーやノンカイあたりからの流れ。
生春巻きの種類はいろいろ。
ムーヨーと呼ばれるソーセージやハムやエビやカニカマなど。
詰め合わせなんかもあるみたい。

生春巻きと並んで、ムーヨーらしき長いソーセージも売らている。

生春巻き屋台 (2)

パタヤでこれだけ長いムーヨーがそのまま売られているのは珍しいかも。

今回は、ムーヨー入りの海苔で包まれた生春巻きを買ってみた。たしか40バーツだったはず。
タイ語の料理名はよくわからない。ポーピアソッドないしポーピヤソッドかな。
海苔巻きだけど春巻きでいいんだろうか。

バービアに持ち込んで、いただきます。

生春巻き屋台 (3)

サニーレタスらしき野菜が飛び出しております。
野菜不足になりがちなタイの食生活ではありがたいですな。

海苔巻きの中身はこんな感じ。

生春巻き屋台 (4)

ソーセージ、人参、レタス。
パクチーは入ってないと思う。もしくは気にならない程度のごく少量入り。
昔ベトナムで食べた生春巻きは強烈なほどパクチーが入っていたっけ。

そのままだと少々味気ないんで、緑色をした正体不明のタレをつけて食べる。辛くもないし、甘くもない変なタレだが、妙に生春巻きには合う。

なんだかひたすらレタスとタレの味しかしないが、なんとなく健康には良さそうな気がする。
タレをつけずに食べると、糖質制限ダイエットにはいいかも。
ま、結局は生春巻きをつまみにビールをたくさん飲んでしまい、ダイエットの意味はほぼなくなってしまったが。
ダイエットの道はけわしい。

ダイエットはさて置き、野菜不足解消とおつまみの一つとして、屋台で見かけたら買ってみましょう。
ソイブッカオ常設市場のベトナム料理コーナーでも生春巻きは売っているはずです。

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