パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

グルメレポート 日本食

パタヤ丸亀製麺の新メニュー続々。トンカツ弁当とかチキンカツ豚丼(スープ付き)とか。

投稿日:


パタヤのビッグCエクストラに開店した丸亀製麺。
過去に実食レポートを二度お伝えした。

関連記事:パタヤの丸亀製麺Express実食レポート、ぶっかけうどんとカツ丼とカレーライス
関連記事:丸亀製麺のしっぽくうどんで日本の田舎を思い出す

タイの丸亀製麺Expressは、日本とは違うメニュー展開をしているのが特徴。
基本的に量は少なめだが、うどん自体は普通においしくいただける。でもカレーライスが一番日本っぽい味なのがおもしろい。

SPONSOR LINK



丸亀製麺Express新メニュー

2ヶ月半ぶりに訪れてみると、見慣れぬメニューが登場しているではないか。

Bento
タイパタヤ丸亀製麺express (3)

Free Soup
タイパタヤ丸亀製麺express (2)

もはや、うどん専門店というより、大雑把な日本大衆料理食堂みたいになってきた。
丸亀製麺Expressということで、おそらくは、ローカルタイ人がターゲット。日本人相手の商売ではない。現地に合わせたものだ。こちらも合わせればいいだけのこと。
ま、とりあえずは食べてみよう。

トンカツ弁当

弁当は2種類。
スパイシーチキン弁当とトンカツ弁当。
フライドチキンかトンカツかの違い。それならトンカツ弁当でしょう。

オーダーしてからトンカツを揚げるため、4分待ってくれと言われる。

見本写真はそれなりに豪華な盛り付けだった。現物はきっとしょぼいに違いないとタカをくくっていたが、ほぼ見本通りのものが運ばれてきた。逆に拍子抜け。

タイパタヤ丸亀製麺express (4)

まさに弁当といった風情。
トンカツ、ゆで卵、サラダ、ご飯。
ご飯の上のは、ゴマと錦糸卵と正体不明の揚げ物(桜えびっぽいのだが、味はまったくしない)。
トンカツは揚げたてだけに熱々だが、ちょっと揚げすぎで固くなっている。サクサクというよりカリカリ。肉は薄め。安っぽいトンカツですが、まあこんなもんでしょう。
茹でとうもろこしとプチトマトが入っているは微妙にうれしい。
全体的な量は少なめか。晩飯にするのは明らかに足りないが、軽いランチだと思えば合格点。
日本の弁当の味になってます。
109バーツ。約360円。

日本の弁当と少し比較してみる。
たしかに日本のコンビニ弁当のトンカツのほうが肉も分厚く柔らかいだろ。が、丸亀製麺の弁当は揚げたて。この熱々感は、電子レンジで温めただけのコンビニ弁当とは大違い。
また、副惣菜の生野菜のことも考えると、やはり丸亀製麺のほうが上ですな。でも、ほか弁の類の作りたて弁当には劣る。
そんな感じです。

これで味噌汁付きなら特に言うことはないが、やっぱりこんなもんでしょう。
異国では割り切りが大事です。

長期滞在していて月に2,3回なら食べてもいいかな。

チキンカツ豚丼+スープ

無料スープものは2種類。
オム焼きうどんとスープのセット。
それと、チキンカツ豚丼とスープのセット。
後者のセットを選択。

タイ・パタヤ丸亀製麺expressのスープ付きメニュー (1)

ええと、要するに鶏肉を使ったカツ丼と豚丼のあいがけってやつですわ。
それに、無料にスープが付いてくる。

まずは、丼から。

チキンカツはいいでしょう。トンカツよりも肉は少し厚め。鶏肉だけあって柔らかい。
その場で揚げてくれるので熱々。でもやっぱり揚げすぎて衣が固くなっている。それを卵で閉じてある。まあ、並のチキンカツ丼です。こんなもんでしょう。

タイ・パタヤ丸亀製麺expressのスープ付きメニュー (2)

で、豚丼部分。吉野家に代表される典型的な牛丼を模したであろう味。それを豚肉にしたもの。タマネギも入っている。なんとも締まりのない味となっております。肉もかため。火を通し過ぎですな。
この豚丼部分は、正直、いらない。

最後に無料のスープ。
このスープ、うどん用のツユをちょっと薄めてゴマをたっぷりふりかけて、ワカメスープっぽく仕上げたもの。しかも、うどんの切れ端がも入っているという謎仕様。
丸亀製麺がうどん屋であることをかすかのプライドとともにアピールしているかのようだ。
味は薄い。ワカメスープでもなく、うどんのつゆでもない変な味。いや、決してまずくはない。味の濃い丼ものに付属する無料のスープとしては、それほど悪くない。ま、誉めたりもできないが。
無料の天かすを放り込んでみたが、スープの味が薄くて、天かす油の味しかしなかった。

タイ・パタヤ丸亀製麺expressのスープ付きメニュー (3)

普通に味噌汁にしてくれればいいのにと思うが、うどんつゆを再利用してコストを削減する方針なのか、それとも、タイ人の舌では味噌汁だと塩気がきつすぎると判断したのか。
カオマンガイに付いてくるスープは最後に胡椒で味を整える。お粥にだって胡椒をたっぷりふりかける。そんなタイ人にとって、日本並に塩を大量に入れた味噌汁は、おそらくきつく感じるはず。ウケが悪くなりそう。そんな判断もあって、薄味のスープにしているのかもしれない。

これで99バーツ。330円ほど。
カオマンガイがおおよそ40バーツ、130円ほどと考えると、割高感は否めない。
こっちはリピートなしかなあ。

まとめ

いくら日本発とはいえ、現地仕様にアレンジされた料理店に日本人の口で文句を言っても始まらない。
この現状を楽しもうではないか。
短期滞在の人が日本の味を求めて訪れる必要はまったくないです。どうせなら、トムヤムうどんとかオム焼きうどんとか、よくわからん現地メニューを試してみるのがいいでしょう。
わたしは、ひそかに次の新メニューに期待しております。次はどんな手で来るのか楽しみだ。

SPONSOR LINK

-グルメレポート, 日本食

Copyright© パタヤ千夜一夜 , 2017 All Rights Reserved Powered by STINGER.