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ジョグジャカルタで置屋めぐり。Gang3の置屋は座敷牢のようだった。

バンドゥンからジョグジャカルタへ

ジョグジャカルタ1

バンドゥンの置屋を堪能したあとは、ジョグジャカルタへ向かうことにした。
ジャワ島を東へ東へ進んでいる。

バンドゥンからジョグジャカルタへは、列車で1本。
当日朝でも余裕でエグゼクティブクラスのチケットが買えた。

料金はエグゼクティブクラスで21万ルピア(約2100円)と、少々高い。
それもそのはず、実に7時間もの長旅なのだ。

車内販売もあるので、食事の心配はいらない。
まあ気楽に乗っていれば、そのうち着く。

ジョグジャカルタ市内

ジョグジャカルタジャランマリオボロ
(ジョグジャカルタの目抜き通り、ジャラン・マリオボロ)

到着はジョグジャカルタのトゥグ駅となる。
まずは、今晩の宿探しから。

主なホテル地区は2つ。
ソスロウィジャヤン地区とプラウィロタマン地区。

バックパッカーや長期滞在者が集まるのは、駅前から南へ数キロ移動したところにあるプラウィロタマン地区だ。
まずは、プラウィロタマン地区のゲストハウスに泊まることにした。

駅前からバイタクで移動。
200円程度。

プール付きのゲストハウスに決定。
朝食もついて、一泊20万ルピア、約2000円。

バイタクのおじさんから、夜の観光案内のお誘いがあった。

お、早くも来たか。

ジョグジャカルタの夜遊び情報は、少しだけ仕入れてきていた。
駅前のGang3という細い路地に置屋が並んでいるらしい。

自分で探そうかと思っていたけれど、どのみち、プラウィロタマン地区からバイタクで移動する必要がある。
それなら、バイタクの運転手にガイドもさせたほうが手っ取り早い。

そんなわけで、夜7時くらいに迎えに来てもらうことになった。
送迎とガイド代込みで3万ルピア。300円。

昼間の観光はばっさり割愛。
すぐに夜に。

ジョグジャカルタの置屋めぐり

バイタクのおじさんは、夜7時にはちゃんとゲストハウスまで迎えに来てくれた。
さっそく夜遊び開始だ。

てっきりGang3というところへ行くかと思いきや、他にもっといいところがあるらしい。

トゥグ駅から少しだけ離れたところ。

一見何の変哲もない小さなホテルへ連れて行かれる。
でも入っていくのは、正面入口ではなくて、裏口へ。
すると、裏手に溜まり場のようなスペースがあって、女性が何人も待機しているではないか。

ボスが出てきて、交渉。
簡単な英語は通じる。
レベルによって料金が違うが、おおよそ30万から40万ルピアと言われた。
3000円から4000円。
これはショートの値段。ロングの有無は聞いていない。
ヤリ部屋は、もちろんホテルの部屋を使えるそうだ。
さらに、自分の泊まっているホテルへの持ち帰りも可能らしい。
値段も同じ。

なるほど、こういうシステムになっているのか。
言ってみれば、ホテル置屋だな。
よく見てみると、ホテルの壁には大きく番号が書かれている。

バリのサヌールでも置屋には番号が振ってあったような気がする。
インドネシアでホテル置屋を探すなら、番号を見ればいいわけか。
でも、まあ、それがわかったところで、入っていくのはなかなか勇気がいると思うけど。

一軒だけではなんなので、バイタクのおじさんに何軒もまわってもらった。
次から次へとホテル置屋をまわる。

とはいえ、どこも女性の数はせいぜい5,6人程度だ。
それほど多くはない。

たまに若くてかわいい女性もいるけど、総じて値段は高め。
40万ルピアが多い。

バイタクの斡旋で来ているせいで、マージンが上乗せされているに違いない。
そんなわけで、本日はホテル置屋はパス。

でも、場所は頭に叩き込んでおいた。
中には、ホテルですらなく、単なる民家の裏口みたいな置屋もあったので、なかなか覚えるのが大変だ。
しかも土地勘ゼロだし。

周囲の建物を目印にして、何とか記憶する。
次回から自分一人で行けば、マージン代を浮かせることができるに違いないと踏んだのだ。

Gang3の置屋で一発

ホテル置屋の次は、いよいよ駅前の激安置屋街へと案内してもらう。
レベル低いから、すすめられない」とバイタクのおじさん。
でも、いい。
とりあえず見てみたい。

駅前側から狭い路地を入っていく。
入口付近で入場料の徴収があったけど、バイタクのおじさんが払ってくれた。

バンドゥンの置屋街と似たような雰囲気。
狭い路地に、うじゃうじゃと置屋が並び、道の上に置かれたベンチにもたくさんの女性たちが客待ちしている。
もちろん、地元のインドネシア野郎どもが目を血走らせて、夜のお相手探しに余念が無い。

うーん、規模はバンドゥンより小さいかな。
あと、正直、レベルもバンドゥンよりかなり下がる。

値段はその分、お安め。
下は15万ルピアから、上が25万ルピア。
1500円から2500円程度。

たぶん、外国人価格にバイタクおじさんのマージンが加わって、ローカルの倍以上している。
ちょっと高い。
いや、日本で1500円はありえないけど、タダでもゴメンだよというレベルの妖怪が少なくないのだ。

たしかに、おじさんの言うとおりだ。
かなりきつい。
なかなか選べない。

一人だけ、色白でまずまず顔立ちの整った娘がいた。
スタイルも悪くない。
25歳とのこと。
しかも、この娘、なぜか日本語が少し話せた。

ジョグジャカルタ置屋

25万ルピア。2500円。
うーん、かなり高いけど、安い妖怪を選ぶよりマシだ。
決定。

やり部屋へ移動。
ドアは木製。すでにガタガタだ。

中に入る。
うわあ、ひどいな、こりゃあ。
打ちっぱなしのコンクリートの壁、汚い床の上に汚いマットレスが一枚だけ置いてある。
マットレスというより、単なるゴザだ。いや、むしろだ。

何というか、江戸時代の牢獄を連想してしまった。
囚人になった気分。

もちろん、部屋の中にはシャワーもなければ、水桶すらない。
これだけ劣悪なのは、プノンペンのトゥールコック以来だ。
いや、トゥールコックよりもひどい。
あそこはちゃんとベッドと扇風機もあった。
ここは、座敷牢だ。

部屋の外の音も丸聞こえ。

完全アウェー。まさに針のむしろ状態。

でも、まあ、お相手してくれた女性のサービスと反応がすばらしくて、こんな劣悪な環境下においても、わたしの下半身はちゃんと反応してくれた。

むしろの上で悶える、インドネシア娘。
不思議と興奮してしまった。

昨日やったばかりだし、7時間の長い列車旅を終えたばかりだというのに、大満足でフィニッシュできたのは、我ながら意外な結末。

それにしても、この娘、スタイルもよくて胸も大きかった。
サービス抜群。
しかも、日本語が少し話せる。
なんで、こんなところで働いているんだか。

きっと、この娘と対戦した経験をお持ちの日本人の方も少なくないのでは?

チップを渡して、バイバイ。

チップすくない、わたし、カワイソウ
と、日本語でちょっと文句を言っていた。
「ゴメンナサイ、ボク、ビンボー」
と謝っておいた。

外で待っていたバイタクのおじさんにプラウィロタマンの宿まで送ってもらい、本日は終了。

次は、一人で置屋めぐりをしてやろう。

ジョグジャカルタ置屋地図

一応、地図を載せておきますが、はっきりと場所を覚えていない。
おおまかな位置だと思ってください。

Gang3もかなりアバウト。
おそらくこの辺りだろうという推測です。
駅前通りからでも、ソスロウィジャヤン通りからでも入れます。

ホテル置屋は、ソスロウィジャヤン通りの西側に点在している。
これまた、詳細な場所は覚えていない。
小さなラブホテル風の建物があれば、かなり怪しい。
ホテルの塀とかに番号が書いてあれば、置屋のはず。

まあ、実際にはほとんど役に立たない地図なんで、あくまで参考程度に。

ジョグジャカルタ置屋地図
画像クリックでグーグルの大きな地図にジャンプします。

注意。これは2012年当時の情報をもとに書いています。現地の最新事情は各自調べてください。またGang3の置屋街は、お世辞にも清潔とも安全とも言えません。あくまで自己責任でどうぞ。)

ジョグジャカルタのホテル情報

ソスロウィジャヤン地区

駅のすぐ近くにあるツーリストエリア。
中級ホテルが多く、ゲストハウスもある。
いわずと知れた、Gang3の置屋街至近。
ホテル置屋も徒歩圏内に点在している。
夜遊び重視なら、迷わずこのエリアだ。

グラージュ ラーマヤーナ ホテル (Grage Ramayana Hotel)
jogjahotelramayana
「地球の歩き方」にも載っている定番ホテル。
立地条件抜群で清潔なホテルだが、やや割高か。
周囲をウォークインで探せば、もう少し安いホテルは見つかる。

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その他、ソスロウィジャヤン地区のホテルはこちらから。

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プラウィロタマン地区

バックパッカーや長期滞在者が多いエリア。のんびりとした雰囲気。
駅からは離れるが、バイタクを使えば、駅前の夜遊びスポットまでは10分くらい。
ゲストハウスでも、スイミングプール備え付けの宿が多いので、昼間はのんびりしたい人向け。
価格帯も駅前より安い。

デルタ ホームステイ (Delta Homestay)
jogjahoteldelta
プラウィロタマン地区では定番のインドネシア式ゲストハウス。ロスマンともいう。
プールと朝食もついて2500円くらい。

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パタヤ新築ホテル情報2017年(9月20日更新3軒追加)


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