パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

2016年8月~パタヤ沈没日記 イサーン遠征編

パタヤからコラートへの行き方とSMKバス。コラートからパタヤへの帰り方も。

投稿日:


イサーン遠征編1

パタヤからイサーン方面への遠征が決まった。

まずはコラートだ。
コラートは別名、ナコンラチャシマーナコンラチャシマとかナコンラチャシーマーとかカタカナ表記はいろいろ。
タイ現地では、コラートで通じる。
コラートはイサーンの玄関口であり中心部。ここからイサーン各地へは移動しやすい。
もちろん、バンコクからもイサーン各地(ウドンとかウボンとかね)へのバスは出ているし、パタヤからもイサーン各地へ直接行けるバスもそれなりに揃っている。コラートをスルーして、直接イサーン奥地へ訪問することは可能。
でも、やっぱりイサーンといえば、まずはコラートだ。

SPONSOR LINK



パタヤからコラートへの行き方とバス会社

パタヤからコラートへ行くには、直行バスがいくつも出ていて、所要時間は、おおむね5時間から6時間くらい。

パタヤからコラートへのルートを運行しているバス会社は以下の通り。

・SMK(SRIMONGKOL シーモンコン)
・ナコンチャイエア
・チャンツアー
・407
・イエローバス

などなど。
他にもあるかも。

SMKは、コラート行きバスがあり終点で下車すればいい。しかもパタヤが始発。

ナコンチャイエアは、ルーイ行きのバスを途中下車。
チャンツアーは、コンケーン行きのバスを途中下車。
407は、ノンカーイ行きのバスを途中下車。
イエローバスは、ムクダハン行きのバスを途中下車。

(各社、他にもイサーン行きのバスが出ている。ほとんどの場合、コラートは経由するはずだが、たまにスルーすることもあるようで現地で要確認。)

パタヤ発コラート終点のバスがあるのは、SMKだけ(たぶん)。他の会社は、ラヨーン始発が多い。

なお、パタヤには、バンコクのエカマイやモーチットのような各バス会社が集まっている大きなバスターミナルはない。せいぜい、ノースパタヤにあるバンコク行きバスターミナルくらいなもの。ここはイエローバスも使っている。

パタヤの主なバス乗り場地図

SMK(シーモンコン)バス

いつもわたしはSMKを利用している。
今回のイサーン遠征にあたっても、SMKにした。

やはり、パタヤ始発でコラート終点のSMKが一番使いやすい。
始発から乗って、終点まで座っていればいいだけなんで、初めての人でもかなり安心。

乗り場もわかりやすいし、一番中心部へ近い。
パタヤカンとサードロードの交差点を北に少しだけ進んで左手だ。

上掲地図を見ればわかるように、ソイブッカオから歩いて行けないこともない。

smkbus-pattaya-3

バスターミナルと聞くと巨大な敷地を想像するかもしれないが、道路沿いに小さな販売窓口兼待合所があって、バスは路駐しているだけ。
油断していると見過ごすかも。

smk-bus-1

VIP GO…という看板に変わっているが、今でもシーモンコンの名前で通用する。

販売窓口と待合室
smkbus-pattaya-2

コラート行き時刻表
smk-bus-2
コラート行きは1日3便
10時
12時
16時

19時40分にスリン行きが出ている。

パタヤからコラートへのVIPバスの運賃は、350バーツ。

バスに6時間乗って日本円で1000円は安いと感じてしまうかもしれないが、タイの感覚では350バーツはちょっと高い。

ただ、タイ人に聞くと、やっぱりナコンチャイエアのバスを一番推していた。
たしかにナコンチャイエアはサービスがいいしバスも綺麗だ。タイ人人気高し。それだけに予約なしで乗るのは難しい。気軽にさくっとコラートへ行くには、SMKがやっぱり便利。
チャンツアーもけっこうバス設備はしっかりしている。Sクラスとなると、各座席にTVモニターや電源までついているほど。
イエローバスは乗ったことがないのでわからないが、評判はまずまず。
407とSMKはどっこいどっこいかな。

なお、SMKのバスは、コラート以外にも、ウボンラチャタニー行きバスも運行している。このウボン行きでもコラートを経由するはずだが、詳細不明。

smk-bus-timetable-1

さらにカンチャナブリー行きバスも運行している。
smk-bus-timetable-2

SMKバス、パタヤからコラートへの道

では、実際の道のりを見てみよう。

昼12時出発のバスに乗車予定。
ブッカオからパタヤカンへ出て、乗り合いソンテウを拾う。
10バーツでサードロードの交差点で下車。
そこから歩いて数分でSMK事務所へ。

出発まで時間があった。
SMK事務所横に売店や食堂がいくつか並んでいる。

smkbus-pattaya-5

ここでぶっかけ飯を喰らう。

smkbus-pattaya-4

レッドカレーが容赦ない辛さだった。
あと、ジュースやお菓子を合わせて購入して、食事代と合わせて70バーツほど。

パタヤからコラートの間では、食事休憩がない。このルートでは、バスターミナル停車中に物売りがやって来ることは稀。車内サービスの食事もない。
乗車前にきちんと食事をとっておくか、食料を持ち込むことをおすすめします。

出発前になると、係員が「コラートコラート」と声をかけてまわる。
実際のバス乗り場は、サードロード沿いをちょっと歩いたところ。乗車位置は毎回変わる。

smkbus-pattaya-6

バスに案内されて乗車。

smkbus-pattaya-7

VIPバスだが、正直なところ、それほど豪華ではない。
バスによっては、1階運転席側に本当のVIP席があるかも。

2階の通常シートは、2列×2列。
別に窮屈ではないが、特に広くもないといった感じ。

smkbus-pattaya-8

座席指定となっている。
空いていれば、好きな席に変わっても大丈夫だ。

満席になる恐れはほとんどないと思う。
過去、5,6回ほど利用しているが、いつもがらがら。
この日の乗車率は3割ほど。
潰れやしないか心配だ。

水とお菓子の配給あり。

smkbus-pattaya-9

車内にトイレあり。
走行中は揺れるので注意しましょう。トイレ休憩はありません。

15分遅れでパタヤを出発。
スクンビットへ出て、シーラチャー方面へ向かう。
途中で、いくつかSMKのバス乗り場があって、客を拾っていく。

チョンブリーバスターミナルを過ぎると、立ち寄る回数は少ない。せいぜい2箇所くらいか。ほぼノンストップに近い。

あとは山越えルートとなって、バスはのろのろ運転へ。
いらいらするほど進まない。

で、毎回のように山越えの途中で、交通事故現場や山崩れ現場に遭遇にして、さらに遅れる。
トラックの積荷が道路にぶちまけられるているのもお約束。

現在、大規模な道路工事中。

smkbus-pattaya-10

道幅を広くして、走りやすくしているようだ。
これで、コラートまでの山道ルートが早くなればいいのだが。

コラート市街へ入る少し前に、SMK事務所へ立ち寄る。

smkbus-pattaya-1

ここで10分ほど停車。なぜか、チケットも回収されてしまう。

あとは、コラートの新バスターミナルまで。

korat-bus-station-4

昼12時15分にパタヤを出発して、コラートの新バスターミナルに到着したのは、午後6時15分。
ちょうど6時間かかったことになる。

まあ、長旅ですが、飛行機と違って、外の景色も見えるし、スマフォも使えるし、テザリング利用でPCでインターネット閲覧もできる。
それほど苦痛にはなりませんな。

おそらくナコンチャイエアだと、途中の立ち寄る場所が少ないので、あと30分ほどは短くなるはずだ。

コラートには2つのバスターミナルがあるけれど、バンコク行き以外の長距離路線は、新バスターミナルに発着する。
コラート市中心部までは数キロ離れていて、徒歩だとかなりきつい。
慣れるまではソンテウも使いにくい。無難にトゥクトゥクかバイクタクシー利用がベター。
たとえばチャオプラヤーインホテルまでは、バイクタクシーなら50バーツ、トゥクトゥクは60バーツあたりが相場。
ちなみにソンテウは8バーツ。

コラートからパタヤ、バンコクへの行き方

ついでに、パタヤへの帰り方についても。

バンコクへは無数にバスが出ていて、とても簡単。
お好きなバス会社でどうぞ。

市中心部にある旧バスターミナルからもバンコク行きバスが出ている。またロットゥもあるようだ。
バンコクまでは所要時間、4時間前後。渋滞次第。

コラート旧バスターミナルの様子
korat-old-bus-station

コラート旧バスターミナルは、チャオプラヤーインホテルから歩いて行けなくもない。

コラートのバスターミナル地図

コラートからパタヤへ行くには、新バスターミナルからバスに乗る。

SMK、ナコンチャイエア、チャンツアー、407、イエローバスなど、パタヤ路線を持つ会社の窓口で切符を購入する。

korat-bus-station-1

切符窓口はずらりと並んでいる。
案内板がほぼタイ語表記のみなので、とてもわかりづらい。

ナコンチャイエアはとても親切。英語表記あり。

korat-bus-station-2

ラヨーン行きに乗って、パタヤで途中下車する。
1日2便(13:55と23:59)だが、売り切れていることが多い。

やっぱりSMKが一番わかりやすいかな。

korat-bus-station-5

本数は未調査だが、おそらくコラート発、ウボン発を合わせると1日5便か6便はあるはず。

チャンツアーは、コンケーン発ラヨーン行きが一日数便あるはず。

407の窓口は、どうにもはっきりしないが、おそらく食堂エリアの中にあると思う。
ノンカーイ発ラヨーン行きが1日6本くらい出ている。

コラートからパタヤへの所要時間は似たようなもの。渋滞次第だ。
特に帰宅ラッシュとなる夕方、チョンブリーを過ぎて、スクンビット通りに入ると激しく渋滞する。
やはり5時間半から6時間ほどかかってしまう。

モーチットまで移動して、そこからパタヤ行きバスに乗り換える方法もあるけれど、結局かかる時間は同じくらい。わざわざ乗り換えるのは面倒だ。パタヤ直行でいいと思う。

SPONSOR LINK

-2016年8月~パタヤ沈没日記, イサーン遠征編
-, ,

Copyright© パタヤ千夜一夜 , 2017 All Rights Reserved Powered by STINGER.