LCCのエアアジアとタイライオン・エアがプロモーション中。
バンコクへは、エアアジアが8,900円から、タイライオン・エアが10400円となっている。
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エアアジア
フラッシュセール！と題した5日間限定セールを開催中。
日本から、タイ・マレーシア・台北まで片道8,900円となっている。
予約期間：今すぐから2020年2月14日
搭乗期間：今すぐから2020年9月30日
（一部対象外の日付あり）
BIGメンバー運賃となっているので、すでにメンバーとなっているならまずはログインすること。まだ会員でない場合は、先に登録しておこう。
実際の運賃を軽く見てみる。
東京・成田発バンコク・ドンムアン行き。
往路
片道11,900円
復路
片道10,600円
往復合計：22,500円
大阪・関西からバンコク・ドンムアン行きも見てみる。
往路
片道10,900円
復路
片道9,160円
往復合計：20,060円
たまたま見つけやすかったせいかもしれないが、関空発のほうが安い。
2万円でバンコク往復できるなら充分でしょう。
タイライオン・エア
LCCのタイライオン・エアもセールを開催している。
HAPPY VALENTINE'Sセール。
成田、名古屋、関空、福岡発バンコク・ドンムアン空港行きが片道10,400円から。
予約期間：2020年2月10日から2月16日
搭乗期間：2020年2月14日から5月31日
関空発で価格を見てみたが、大幅に安い日程はなかなか見つからない。
往路
片道13,630円
復路
片道14,990円
往復合計：28,620円
他の空港発や日程ではもっと安いチケットが残っているかもしれない。
ちなみに、タイライオンエアの航空券は、ホームページで直接予約するより、エクスペディアを経由したほうが安いことがある。
タイライオン・エアのホームページは日本語対応しているが、少々怪しい部分もある。
エクスペディアなら完全日本語対応だ。
価格も含めて、念のため、エクスペディアもチェックしておいたほうがいいかも。
まとめ
今回のプロモーションでは、やはりエアアジアが便数豊富で便利。
LCCは片道予約が簡単にできるのがメリット。
往路はタイライオン・エアで、復路はエアアジアと使い分けることが可能だ。
自分のスケジュールや価格と相談しながら、お得なチケットを探すのも楽しい。
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