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香港エクスプレス航空、香港・バンコク間の運行開始。日本からGoConnect乗り継ぎでドンムアンまで。

公開日: : 空港やバス関連


香港のLCC、香港エキスプレス航空が、香港とバンコク・ドンムアン空港を結ぶ路線の運行を開始する。
運行開始は、2015年7月20日から。

香港エクスプレス航空 (3)
http://www.hkexpress.com/ja

一日一便、毎日運行。

UO322便 香港発:21時50分 バンコク着:23時45分
UO325便 バンコク発:03時15分 香港着:07時05分

7月の安いフライトを検索してみると、香港・バンコク往復で、1387香港ドル。約2万2千円。
香港エクスプレス航空 (5)

10月にいたっては、片道419香港ドル、約6656円のフライトがまだ多数残っている。
諸費用込みでこの値段だ。

香港エクスプレス航空 (2)

すでに、日本各地と香港を結ぶ便を多数運行している香港エクスプレス航空。

香港エクスプレス航空による日本発着地は以下の通り。

成田
羽田
名古屋
関西国際空港
福岡

これらの空港から、香港経由でバンコクヘ行けることになる。

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GoConnect運賃って何?

香港エクスプレス航空 (4)

LCCは一路線ずつ、もしくは単純な往復での予約が基本となる。
途中で乗り継ぐ場合は、その都度、荷物をピックアップしたり、チェックインし直す必要がある。

香港エクスプレス航空では、現在、GoConnectと呼ばれる一括サービスを実施。
エアアジアでいうところの、フライスルー(Fly-Thru)と似たようなシステムだ。

最初の出発空港で預けた荷物をそのまま最終目的地まで運んでくれる。
さらに、もしも乗継便に乗り遅れた場合でも、無料で空席のある次便に振り替えてくれるものだ。

香港エクスプレス航空の場合、片道あたり1500円の別料金がかかる。

別々に予約すれば、この手数料はかからないが、遅延などの保証はない。

香港エクスプレス航空 (8)

現在、キャンペーン中で、最大20%割引となるようだ。

GoConnectを利用した日本発香港乗り継ぎバンコク行きのフライト

いくつか検索してみた。

9月以降ののフライトなら、まだまだ安いチケットが残っている。
羽田でも関空でも大差ない値段。

 

羽田発バンコク行き
香港エクスプレス航空 (6)

香港エクスプレス航空 (10)

最安値13500円。
これに税金などが加わると、18940円。

香港エクスプレス航空 (9)

ただし、乗り継ぎの時間が悪く、合計で24時間もかかってしまうのが難点。

往復の場合。
羽田発の9月の最安値がこちら。

香港エクスプレス航空 (11)

9月4日出発、9月10日帰国で、38050円。

カード決済手数料が1800円

香港エクスプレス航空 (12)

合計39850円

カード決済手数料は、一区間あたり450円のようだ。
よって、かける4で1800円となる。

でも、香港発バンコク行きで調べてみると、手数料ゼロと出た。
日本発着便の手数料が高いのは、LCCのお約束のようだ。

片道24時間は、使い物にならない上、料金もそこそこ高い。
羽田発はあまり使えない。

 

成田発バンコク行き

成田からなら、往路が11時間、復路が13時間ほどだ。
値段は羽田発とほぼ同じ。

関空発バンコク行き

関空から香港へは便数が多く、乗り継ぎも便利だ。

香港エクスプレス航空 (1)

関空発 バンコク着
15:20 23:45 約10時間半

バンコク発 関空着
03:15 14:45 約9時間半

その他の空港や、正確な乗り継ぎ時間は、香港エクスプレス航空のHPでご確認のほどを。

LCC利用による複数都市滞在

乗継便なので当たり前だが、必ず香港での待ち時間が発生する。
便によっては、香港で5時間以上待つことになる。

これははっきり断言できないけれど、おそらく乗り継ぎ時に香港へ入国することは可能。
つまり、一度空港を出て、市内観光してから、また空港へ戻ることもできるわけだ。
(いわゆるストップオーバーではないので、絶対確実とは言えません。)

香港の乗り継ぎ時間を利用して、香港市内観光。
いっそのこと、一番長い乗り継ぎ時間の便にわざと設定して、マカオへ遊びに行くのもおもしろい。

GoConnectを利用せずに、別々にチケットを手配すれば、問題なく香港・マカオに滞在できる。

帰りは、エアアジアの直行便を利用して帰国すれば、無駄な時間を過ごさなくてすむ。

 

また、香港エクスプレス航空による香港発東南アジア行きのフライトは、他にもある。

香港エクスプレス航空 (7)

チェンマイ
プーケット
ダナン(ベトナム)
シェムリアップ(カンボジア。アンコールワット最寄り)

これらも、GoConnectの対象内だ。

往路は、日本を出発して、香港経由でシェムリアップへ。
シェムリアップでアンコール・ワットを見学してから、陸路などでバンコクヘ移動。
復路は、バンコクから香港経由で日本へ帰る。もちろん、エアアジアの直行便を利用してもいい。

LCCは片道で航空券が取れるのが強み。

無数のバリエーションが考えられる。
ルートの選定、乗り継ぎ時間の計算、各社プロモーションの有無など、考えることが多数。
でも、それも旅の一部。
旅行好きには、嬉しい悲鳴だ。

日本から香港へは、香港エクスプレス航空のほかに、ピーチ航空、ジェットスターなど複数のLCCが運行している。
プロモーションをうまく組み合わせれば、バンコクまで片道15000円も不可能ではなさそうだ。

ただし、単純に日本とバンコクを往復するだけなら、やはり一番安いのは、エアアジアによる直行便だと思われる。

香港エクスプレス航空による香港・バンコク路線の開設。
タイがメインだけど、香港もしくはマカオにちょっと寄り道してみたいという人にはなかなか好都合かも。
なお、香港・ドンムアン間には、エアアジアも運行している。価格比較は怠らずに。

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