パタヤ千夜一夜

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ひさびさのトーンシア(下痢)で薬局へ

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タイ・パタヤ生活で、なりたくもないのにお友達となってしまうのが、トーンシアである。
トーンがお腹、シアが壊れる。つまりは下痢のことだ。
タイ人でも下痢はよくあること。ましてや外国人ならいっそのことなりやすい。
そのあたりは重々承知しており、なるべく腹を壊さないように気をつけている。
が、それでも時に腹を壊してしまうもの。
もうこればっかりはしょうがない。タイ生活とはそういうものだ。日本にいたって壊す時は壊す。
その確率がタイでは少々、いや、大幅に上昇するだけのことだ。

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タイ・パタヤでひさびさの下痢

昨日のこと。
朝、というかすでに昼過ぎだが、目が覚めると、妙に体がだるい。汗も少しかいている。
ベッドから起き上がり、椅子に座ると、お尻付近が濡れているように感じだ。
それだけ汗をかいたのだろうと思ったが、どうにも怪しい。
パンツの下に手を入れると、ほんのりと臭う。
あ、やっちまった。
ひさびさのお漏らしである。

わずかながら胃腸がきりきりする。
微熱もあるようだ。

ここ1、2年ほどは大きな下痢にならなかった。
毎日氷入りのビールを飲んでいると、ゆるゆるになることはある。でも、おもらしまではいかない。
ひさしぶりにやってしまった。
むしろ懐かしい感覚であった。
パタヤ生活では年に1回くらいは起きる。
まあ、パンツの変色具合を見ると、それほどの量はではなかった。
気にしてもしょうがない。

さっと洗濯とシャワーを済ませて、さっぱり。

でもすぐに浴室へ逆戻り。
便座に座ると、ほぼ自動的にシャーシャーと流れ落ちていく。
完全に水と化している。

幸いにも食欲はあった。
作り置きしていたスープを飲む。
前日に食べたこのスープにあたったような気がしないでもない。シメジの色合いが悪かったのだ。
念の為、シメジは食べないで、他の野菜を摂取。
食後に少しだけ胃がキリキリするのを感じた。

夜になっても症状は改善しない。
トイレに行くたびにシャーシャーと流れる。
あいにくと、下痢止め系の薬は切らしている。
しょうがない買いに行くか。

パタヤの薬局

時刻は夜9時過ぎ。
過去何度も書いたことだが、タイ・パタヤでは夜遅くなっても、普通に薬局が営業している。
閉店時間が深夜0時なんてざらだし、へたすると24時間営業の店もある。
さすがは眠らない街である。

薬局1

しかも薬局の数が半端なく多い。
パタヤ中心部に滞在しているなら、徒歩1,2分程度で薬局にたどり着ける。

さくっと、近所の薬局へ。

パタヤの薬局では、タイ語はもちろん、英語も通じる。
どちらか得意な方の言語で話しかければいい。
中にはグーグル翻訳を使って逐一日本語で説明してくれる親切な薬局もあるけれど、基本的な英語かタイ語がわかっていれば問題なし。

下痢は、タイ語でトーンシア、英語でダイアリア(Diarrhea)。
腹をさすりながら、どちらの単語を告げればいいだけ。
あほみたいに簡単。

あとは、症状はいつからかとか、熱があるかとか、便は液状かとか、食あたりなら心当たり(シーフードなど)はあるか、などを聞かれるが、それほど難しくはない。
受け答えに自信がないなら、あらかじめ伝えておきたいことを整理しておいて、こちらから一気に説明すればいいかと。

今回のわたしのケースでは、症状は今朝から、熱は少し、便は水状、食あたりはキノコかもしれない、と答えた。

薬剤師はタイの下痢の症状は熟知しているし、言葉に不慣れな外国人の対応にも慣れたものだ。
さくさくっと薬を出してくれる。

今回は薬が2種類に栄養剤1種類。

パタヤの薬局で下痢薬

下痢止めの大定番のImodium(イモジウム)
それと、HIGAN製のHYOSCINE-N-BUTYLBROMIDE 10mg
どうやらけいれん性腹痛に使用される薬のようだ。

薬局によっては、今回の処方以外に整腸剤を出されることもある。

まずは薬を二種類服用。
これで数時間後には下痢の症状はおさまった。
きりきりする胃の痛みも解消。
一安心。
実際、その夜は、おもらしすることもなかった。

栄養剤は、オレンジ味のしゃわしゃわするやつ。
用法は、一袋に対して水750mlと書いてある。

タイのペットボトルの水が通常600ccなので、細かいこと気にしないなら、満タンのペットボトルに粉をほぼすべて入れて、シェイクすればいいだけ。

栄養剤

あとは適宜飲んでいけばいい。
下痢となると、大量の水分が体内から失われる。水分補給は大切だ。

今回はほぼ一昼夜で下痢から回復。
まだ軟便状態だが、トイレとお友達状態からは解放されている。
よかったよかった。

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新型コロナウイルスの懸念

いや、新型コロナウィルスの危機が叫ばれる中、下痢、腹痛、発熱は正直焦る。
吐き気はないし、鼻水も咳もくしゃみも出ないから、まあ大丈夫だろうとは思っていたものの、やはり怖いものはある。

おそらくは、軽い食あたりだったのだろう。

が、油断は禁物。

食あたりやひどい下痢が原因で亡くなってしまうケースもある。
軽い下痢程度なら、まずは薬局で薬を購入して対処する。
さらにひどい下痢や発熱があるなら素直に病院やクリニックに行きましょう。

とりわけ今の時期は何かと心配となってしまうもの。
なんでもかんでも新型コロナウイルスに関連付けるのは拙速かつ偏執的と言うべきだが、普段から下痢や発熱には注意しておく必要がある。今は普段以上の注意を払っておけばいいかと。

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