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ハジャイの夜遊び。カラオケ置屋とホテルのベルボーイ斡旋。

公開日: : 最終更新日:2016/08/20 マレー半島縦断夜遊び旅行

マレー半島縦断夜遊び旅行その3

ハジャイ

ペナン島からハジャイへ

ペナン島は満足した。
というかマレーシアはもういいかなというのが正直なところ。
結局、中国やベトナムからの出稼ぎを相手にすることになる。
たしかに中国もベトナムも色白で美しい女性がいる。
でもマレーシアの夜遊びにはあまり開放感がない。

当初は、ペナンからランカウイ島へフェリーで渡ろうと思っていた。
そこからさらにフェリーでタイへ入国してみようかと。
が、それも面倒になり、ペナン島から直接タイへ行くことに。
順路でいうと、国境の町スンガイコロクやダンノックあたりになるのだろうが、そこはマレーシアの男たちが遊びに行くところ。
あまり評判もよろしくないし治安も悪そうだ。
結局、一気にタイ南部最大の街ハジャイを目指すことにしたのだった。

ペナン島の旅行代理店で聞いてみると、ハジャイ行きの乗り合いバン(いわゆるロットゥー)が出ているという。
これは便利だ。
さっそく申し込み。
ホテルまで迎えに来てくれたが、途中コムターのバスターミナルに立ち寄っていた。このバスターミナルでチケットを買えば安上がりなのかもしれない。

イミグレーションカードの記入や国境越えの手続きもすべてドライバーの兄ちゃんがやってくれた。手数料10バーツ(もしくは1リンギット)。
ただ乗っているだけで、楽々と国境越え。

タイ入国後はたまに軍による臨検があったが、それほど重々しいものではなかった。
そのままハジャイへ。しかも希望のホテルまで送ってくれる。
細かい所要時間は忘れたけど、朝10時前にペナンを出発して夕方前にはハジャイに到着したような気がする。

photo credit: IMG_1964 via photopin (license)

ハジャイの夜遊び

ハジャイでのホテルは、サクラ・グランド・ビュー・ホテル。タイ語での通称「サクラ・マイ」。サクラホテルの新館だ。
以前にハジャイで遊んだことのある知人にすすめられた。
2010年当時で1泊1000バーツほど。
貧乏夜遊び旅行者にはまったく問題ないホテル。というか贅沢なほどだ。

ハジャイサクラグランドビューホテル (1)

荷物を運んでくれたベルボーイが、いきなり女性の斡旋を切り出す。
噂には聞いていたが、なんという早業。

いやいや、ちょっと待ってくれ。
まだ、街歩き一つしていない。
あとでまた声をかけるからと言って、ひとまず退散してもらった。

で、ハジャイの街を軽く散歩。
やたらと目立つのは中国語の看板。

ハジャイのフカヒレと燕巣 (2)

燕窩だとか魚翅(フカヒレ)だとか酒店とかそんなのばっかり。
ここは華僑の街のようだ。

中規模のホテルが多い。
サクラ新館のすぐ向かい側にサクラ旧館があり、マッサージやカフェの派手な看板が目を引く。
近くにはカラオケがあり、店先に若い女性が何人か出ていた。たしか「PORCH」とかいう店名。
Gダイアリーのハジャイ地図やグーグルマップにも載っている。

まあ、なんてわかりやすい町なんだろう。
酒、料理、女。
華僑の欲望をストレートに満たすためにできたようなところだ。

一度ホテルに戻ったところで、さっきのベルボーイに声をかける。
ニヤリと笑うベルボーイ。
で、部屋で待っていると、女性が二人でやってくるシステム。
なぜかいつも決まって二人組。
断ると、すぐに別の二人がやってくる。
ホテル内で待機しているのかね。

数組断り続けたところ、ちょっと年配のお姉さんと若い子の二人組がやって来る。
若い子は経験が浅いようで、年配のお姉さんが交渉役となった。
朝まで2500バーツとのこと。
選んだのはもちろん若いほう。
19歳。本当かどうかは知らない。

前金で支払うと、一度部屋を出て行く二人。
ほどなくして、パジャマを抱えた状態で戻ってくる19歳。
英語はまったく話せない。
当時のわたしは、まだタイ語がおぼつかず、コミュニケーションに苦労した。
近所のレストランに一緒に食事に行ったものの、ろくに会話ができない。
レストランの人に通訳してもらったほどだ。

でも、19歳は少しもスレておらずいい子だった。
あっちのほうはマグロだったけど。
しっかりパジャマを着込んで就寝。
朝6時ころ、早めに帰って行った。

なるほど。
これがハジャイのホテル派遣システムなのかと得心。
2500バーツは少々高いような気もするが、ペイバー代がかからず、夕方から朝までべったり過ごすことができると考えると、意外とお得かもしれない。

ハジャイの置屋めぐり

翌日の昼間。
Gダイアリーのハジャイ最強マップやネット情報を参考に置屋めぐりをしてみた。
ハジャイはそれほど大きな街ではない。徒歩での移動が可能。

旧リーガーデンホテル裏手。
どうやらここは夜からの営業らしく昼間は何もなかった。

次いで、Gダイアリーには「超ローカルカラオケ置屋ゾーン」と書いてあるエリアへ。
どうやらジャニーウェーと呼ぶらしい。
が、ほとんど何も見つからなかった。
あとで調べてみると、ここは朝っぱらから営業していて、マレー系の客が早々にブッキングしてしまうらしい。
そんなわけで、昼間に行ってももぬけの殻状態。

夜からだったり、朝一からだったりと、難しいやっちゃなあ。

最後にダイイチホテルの裏手にあるカラオケ置屋群へ。
ダイイチホテルはとても目立つ建物なので、置屋も簡単に見つかった。
店自体は10軒以上あったような気がするが、開店しているのは数軒ほど。
ママさんに呼ばれて店の中に入ると、顔見せが始まるスタイルだった。
値段を聞くとロングで2000もしくは2500。
ルックスや若さによって値段が違うようだ。
でも、レベルは正直厳しい。
何軒かまわったが、すべてパス。
昨日ベルボーイの斡旋で知り合った19歳のほうがレベルははるかに上。

ついでに、アタミやチンタナーといったMPものぞいてみたが、これまたひどいレベル。

意気消沈してホテルへ戻る。

ベルボーイ斡旋で当たりをひく

夜になってから出直そうとしたところへ昨日のベルボーイが声をかけてきた。
また斡旋か。
とりあえず顔見せだけ頼んでみる。
すると一組目で大当たり。
スリムで美形の子がやってきた。
やっぱりロングで2500バーツ。
即決。
カラオケ置屋よりレベルは断然上だ。
というか、パタヤのバービアにいたら即効でお持ち帰りするほど好みの顔だった。

例によってお泊りパジャマセットを持参ですぐに戻ってくる彼女。
年は22歳くらい。
とりあえず駆けつけ一発をこなす。
サービスもばっちりで最高。

夜、一緒に外出。
ハジャイの中心部にあるリーガーデンプラザホテルへ。
そこで彼女の友人たちと合流。
その友人たちはヤーアイスに夢中だった。

このあたりのくだりは、以下の記事で詳しく書いているので割愛。

関連記事:タイの夜の女性たちの薬物使用について。ヤーバーとヤーアイス

さらに夜と朝もおつとめを果たして終わり。
この22歳は、かなりの大当たりだったなあ。
もう一日一緒に過ごしたかったけど、あいにくと翌日からサムイ島行きのバスを予約してしまっていた。
残念。
地方の夜遊びは、まさに一期一会。

というわけでハジャイの夜遊び終了。
結局、置屋からの連れ出しは無し。すべてベルボーイの斡旋だけで済ませてしまった。

そう言えば、ホテルのルームクリーン係のおばさんにも斡旋を持ちかけられたなあ。
携帯電話で知り合いに連絡を取っていた。
もう何でもありだなハジャイのホテルは。

もう一度、ハジャイに行きたいかと言うと、別にもういいかなというのが正直なところ。
ここは華僑やマレー男の遊び場だ。
朝一や真っ昼間にブッキングして、夕方に部屋へ来てもらい、ひたすら朝までやりまくりたい人向け。
風情もへったくりもない。
まあ、結局は相手次第なんだけど。
わたしはたまたまいい子に当たったような気がする。

ハジャイ夜遊び地図

主な置屋エリアは3箇所

ダイイチホテル裏手
ジャニーウェー置屋
リーガーデンプラザ旧館近く(ソイ2)

昼間に行くなら、ダイイチホテル裏手に限定されてしまうかも。

Gダイアリーの地図に載っている鉄道駅裏手のローカルエリアにも足をのばしてみたが、真っ昼間のためか何も見つからなかった。

MPも何軒かあるけど、あまり見る価値はなさそう。

サクラ新館のすぐ近くにあるカラオケ置屋「PORCH」はそこそこカワイイ子がいた。グーグルマップにも掲載されているが、現在でも営業していかは不明。

ハジャイで遊ぶなら、Gダイアリーの「ハジャイ最強マップ」さえあれば大丈夫かな。

置屋かベルボーイ斡旋によるロング遊びが基本ですな、ハジャイは。
当たりを引けば楽しめる。

注意
この記事は2010年頃の実体験と、現在ネット検索などで集めた情報を基に書いております。
より正確な情報は現地で集めてくださいませ。

2016年8月追記

最新版のハジャイ夜遊び情報をアップしました。
基本的な遊び方は変わっていないが、店の変化はある。
より詳しい最新情報はこちらからどうぞ。
夜遊び地図もアップデートしています。

ハジャイの夜遊び風俗スポットを昼と夜に徘徊。ハジャイ夜遊び情報2016年最新版。

ハジャイホテル情報

中心部にある中級ホテルを選べば、特に問題なさそう。
鉄道駅東側からリーガーデンプラザホテルにかけてのエリアが繁華街だ。
中華系ホテルなら、もれなくベルボーイによる斡旋システムがあるはずだ。

サクラ グランド ヴュー ホテル (Sakura Grand View Hotel)
ハジャイサクラ新館
サクラ新館。わたしが実際に泊まったホテル。部屋からの見晴らしは素晴らしい。窓を開けるとかなり怖い。
朝食のビュッフェはそこそこおいしかった。ホテル内にもカフェやカラオケやマッサージあり。
道路向かいはサクラ旧館。こちらのほうが古いだけあって安い。

AGODAでチェック

ダイイチ ホテル (Daiichi Hotel)
ハジャイダイイチホテル
巨大ホテルなのですぐに見つかる。ホテルの名前が日本語だが日本とは無関係。ホテル裏手にはカラオケ屋とは名ばかりの置屋がずらりと並ぶ。
ホテル自体の評価はあまり高くないが、昼間から置屋をのぞくには最適の立地条件。

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キス ガーデンホーム チック ホテル (Kiss Gardenhome Chic Hotel)
ハジャイキスホテル
ダイイチホテルのほど近くにある。当然、置屋も近い。また、「キス」という有名なカラオケラウンジもある。上掲地図参照。

AGODAでチェック

リーガーデンプラザホテル(Lee Gardens Plaza Hotel)
ハジャイリーガーデンプラザホテル
2012年の爆弾テロ以来、長らく閉鎖されていたようだが、いつの間にか復活している。
ハジャイを代表する高層ホテルだ。
わたしが訪れた際は、エレベーターを降りてからもカードキーがなければ廊下に入れないほどの徹底したセキュリティ態勢だったが、現在は不明。
ホテルの階下や周囲はショッピングモールや商店街になっており、とても活気がある。
すぐ裏手にピンク・レディというMPあり。
ただ、置屋はちょっと離れているかも。あと、ベルボーイによる斡旋の有無も不明。

AGODAでチェック


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