パタヤ千夜一夜

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グルメレポート タイ料理全般(食堂・レストラン)

パタヤの有名レストラン、パックブンロイファー(飛天空心菜)。カオトムと空心菜炒めが名物。

投稿日:2018年4月27日 更新日:


空心菜炒め(パックブンファイデーン)をフライパンから派手に投げて、離れたところにいる受け手が皿でキャッチするパフォーマンスで有名なレストラン、パックブンロイファー。

パックブンロイファーパタヤ (1)

パックブンが空心菜、ロイが浮かぶとか飛ぶ、ファーが空。空心菜が空を舞うといったところか。
中国名が「飛天空心菜」となる。
日本語的には、「空飛ぶ空心菜」か。英語では、フライングベジタブルとか呼んでますな。

パタヤには数店舗ある。
くだんのパフォーマンスで名を馳せたのが、ウォーキングストリートからほど近いところにあるセカンドロード店。
が、どうやら、このパフォーマンスはもうやっていないようだ。
昔テレビやガイドブックで見かけたときは、セカンドロードの反対側まで投げていたような気がするのだが。
これだけパタヤに観光客と交通量が増えた現在、あんなアクロバチックな技は無理です。誰かの頭に命中しそう。
普通に食べましょう。

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パックブンロイファー・サードロード店

今回は、サードロードとソイチャイヤプーンの交差点角にあるパックブンロイファーへ。
ソイブッカオ民にとっては利用しやすい場所。

パックブンロイファー

メニューによれば、サードロード店と呼ぶようだ。

パックブンロイファー (1)

ローカルな雰囲気が強いが、外国人客も多くて、利用しやすい。

パックブンロイファー (10)店内

まだそれほどパタヤのローカルレストランに詳しくなかった頃は、友人と一緒に何度か訪れたことがある。特にまずくもなく、高くもなく、無難なタイ料理レストランという印象だった。
ひさびさの入店。たぶん5,6年ぶり。

メニューは種類豊富。
たいがいのタイ料理は揃っていると思う。
1品料理ものが、60バーツから100バーツ前後。高くはないれど、それほど安くもないといった価格帯。

パックブンロイファー (11)

パックブンロイファー (4)

パックブンロイファー (3)

パックブンロイファー (2)

また、店頭には生の海産物が陳列されていて、その場で食材を指定して調理もしてもらえる。

以下、ごく一般的なタイ料理をオーダーしてみた。

パックブンファイデーン

パックブンロイファー (5)空芯菜炒めパックブンファイデーン

空心菜炒め。とりあえず、オーダー必須でしょう。
名物だけあって、味はしっかりしている。
辛さの度合いを聞かれたので、ペットニッノイと答えておく。
バカでかい唐辛子は入っているが、それさえのければ辛さ控えめ。
ほどよい辛さと味付けで、食べやすい。にんにくはしっかり効いてます。
量はどっちゃり。3.4人でシェアするのがベターかも。
激ウマとはいかないけれど、頼んで損は無し。

カオトムグイ

パックブンロイファー (6)カオトムグイ

パックブンロイファーの名物もう一つが、カオトム。
カオトムグイは、具なし味なしの白粥だ。
このカオトムグイを片手に、おかずを食べまくるのが定番スタイル。
味はないです。ただの白粥です。
もちろん、普通の白ご飯もオーダー可能。同じく、お椀にご飯が入ってます。お茶碗一杯だけでもそこそこの量。大食漢はおかわりしましょう。

パットノーマイファランクン

パックブンロイファー (7)アスパラガス炒め

エビとアスパラガスの炒めもの。
最近知ったのだが、アスパラガスのことをタイ語では「ノーマイファラン」と呼ぶみたい。
ノーマイは、たけのこ。ファランは、欧米。洋風たけのこってところか。アスパラガスでいいのに。
おさえた味付けで、非常に食べやすい。
どうやら、このレストランの味付けの基本はマイルド風味らしい。
アスパラガスはしんなりと火が通っている。
この料理、好きかも。

クンチェーナンプラー

パックブンロイファー (8)クンチェーナンプラー

生エビサラダ。120バーツ。
タイ料理で一番好きかもしれない。
クンチェーナンプラーといえば、激辛のタレと決まっているが、ここはやや控えめの辛さ。
これまた食べやすい。
大好き。

パックブンロイファー (9)料理

この日は、これらの料理3品と、白ごはん一皿、カオトムグイ一杯、水と氷で、合計340バーツ。
おそらく、ご飯が5バーツ、水と氷がそれぞれ15バーツだと思う。
二人で食べると、しっかりお腹が膨れる量。

カオトムクン

パックブンロイファー (12)カオトムクン

後日、小腹が空いたときに、二人で再訪。
エビ入りのカオトムをオーダー。つまり、エビ雑炊です。
やや塩気強め。口に入れたときに、がりっと塩粒を噛んでしまうほど。
塩分以外の味付けは大人しい。
唐辛子やナンプラーをお好みで入れて、味を整えましょう。
カオトムが名物のはずだが、そこまでおいしいとは言えない。
まあ、普通に食べられるけど。

豚肉と白菜の炒めもの

パックブンロイファー (13)豚肉と白菜の炒めもの

タイ語料理名失念。
これまたマイルドかつさっぱりした味付け。少しとろみがあって、日本人好みです。
量は多め。白菜どっちゃり。

料理2品と水と氷を合わせて、175バーツ。内訳不明。
小腹が空いたとき向け。

パタヤのパックブンロイファー地図

把握しているのは全部で3店。
店名が同じなので系列店のはずだけど、本当に同じ店かは不明。

今回訪れたサードロード店

セカンドロード店

看板は日本語表記付き
パックブンロイファーパタヤ (2)

パタヤカン店

外観
パックブンロイファー

一般的な旅行者が一番行きやすいのは、セカンドロード店でしょう。ウォーキングストリートからも近い。

ソイブッカオを根城にしているなら、サードロード店へ。LKメトロから徒歩5分足らずで実は便利な場所。

メニューは似たようなもののはずだが、立地によって料金は異なるはず。
現地でお確かめください。
細かい営業時間は不明だが、ざっくり夕方から深夜遅くまで。暗いうちはやってます。

まとめ

空芯菜炒めが空を飛ぶところは見られませんが、無難に利用しやすいレストランです。
ローカル食堂よりは高く、ビーチロードやウォーキングストリート内にある観光客向けレストランよりは安い。
3,4人で訪れて、いろんな料理をオーダーするのがいいでしょう。1人200バーツもあれば、満腹必至。
全体的に味付けはマイルド。
これはうまいというレベルではないけれど、普通においしく食べられるはず。

タイ料理&イサーン料理&シーフードレストランだと、やっぱりカオトムプラジャンバーンのほうが味は上だと思う。価格的にもプラジャンバーンのほうがちょっと安いかも。

関連記事:カオトムプラジャンバンのヌアヤーンがうまい。ヤムプーマーやクンパオもいける。

カオトムグイを片手におかずをかきこむスタイルなら、サードロードのカオトム屋のほうがおいしい。

関連記事:カオトムグイ1杯5バーツ。ヤムカイヨーマーもおいしい雑炊食堂。

でも、このカオトム屋はあまりにもローカルすぎて、初心者にはかなりきついと思う。
パックブンロイファーなら外国人も多くて安心。

というわけで、有名店ながらも猛烈におすすめしたいレストランではないけれど、気軽にさくっとタイ料理が食べたいなら、パックブンロイファーも悪くないです。
とりあえず、カオトムグイと空芯菜炒めだけは食べておきましょう。

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