*

ソイLKメトロ入り口のおすすめバミー屋台

公開日: : 最終更新日:2017/08/07 グルメレポート, 麺類(クイティアオ・バミーなど) ,


LKメトロ屋台5

LKメトロ、ソイダイアナ側の入り口にある屋台。
ちょうど不動産屋の目の前を間借りして営業している。
この近辺で遊んだことのある人なら、一度は目にしたことがあるだろう。

LKメトロ屋台8

LKメトロ屋台4

基本は、カオマンガイとクィティアオの店。
おすすめなのは断然、バミーナム(卵麺をつかったラーメン)だ。

(追記)残念ながら、屋台はなくなった。

SPONSOR LINK



バミーナム

LKメトロバミーナム

LKメトロ屋台7

注文の際は、「バミー」だけでもオッケー。
屋台上部に掲げられたメニュー表なら5番になるのかな。
スープ付きだと「バミーナム(ナーム)」で、スープ無しだと「バミーヘン(ヘーン)」となるが、普通はスープ付きなので、バミーだけで通じるはずだ。

タイのラーメンでは、スープの種類がいくつかに分かれる。
普通のスープが、ナムサイ。
豚や牛の生き血入りスープが、ナムトック。
ちょっとすっぱ辛いスープが、トムヤム。
などなど。
まあ、特に指定しない限り、ナムサイが出てくるはずだから、問題なし。
特に客が外国人だとわかると、標準的で無難なスープと具材となるはず。

ここのバミーの具材は、ムーデーン(焼き豚)、ルークチン(つみれ。たぶん魚)、豚ミンチ、野菜、薄い油揚げなど。
ギアオ(ミンチ肉入りわんたん)入りのバミー屋台が多いけど、この屋台には置いていないようだ。

スープ同様、具材も細かく指定が可能だけど、特に指定しなければ、上記のものがデフォルト。
ここはカオマンガイも置いているので、ムーデーンのかわりに、蒸鶏を入れることもできるはず。
慣れてくれば、いろいろ注文を変えてみよう。

さて、ここのバミーは、しっかりとダシが取れていて、かなりおいしい。
タイの屋台やレストランで提供される麺料理は、スープがぬるいことが多いけど、ここは日本人にも納得の熱々スープ。
これはうれしい。
友人たちの意見も一致。
ここのバミーはとにかくダシがうまいのだ。

タイでクィティアオを食べるときは、辛子、酢、砂糖、ナンプラー等で自分好みを味付けにするのが一般的。
が、ここのバミーはダシの味がよく出ており、特に味付けしなくとも充分食べられる。
わたしの友人二人は、そのまま食べていた。
でも、タイ人はやっぱり、辛子と砂糖とナンプラーを大量投入していたけど。
もう条件反射みたいなものなのだろうね。

料金は標準的な具材入りで一杯45バーツ。
昨年までは確か40バーツだったけど、微妙に値上がりしたようだ。
それでも安いけどね。

LKメトロ近辺やソイブッカオ近辺でさんざん飲み歩いた後に食べる熱々のバミーは格別の味だ。
ファランならハンバーガーだろうけど、日本人の最後のシメはラーメンに限る。

その他のメニューを紹介

カオマンガイ

カオマンガイ

メニュー番号3番。
定番のカオマンガイ。
カオがご飯、マンが油、ガイが鶏肉。
さしずめ、鶏肉のせ油飯といったところか。
中国海南地方由来の料理らしくて、海南鶏飯と中国語で表記されることもある。
シンガポールでもメジャーな料理で、広く東南アジア一帯で食べられているようだ。

ご飯は、鳥のエキスがしみ込ませて炊いたもの。少々脂っこい。
鶏肉は蒸してあり、やわらかい触感。
そのままではちょっと味が薄いので、専用の甘辛いタレをかけて食べる。
このタレが苦手な人は、そのまま食べてもオッケー。

鶏ガラのスープが必ずついてくる。
このスープ、どこの店も胡椒をイヤというほど振りかける。かなりしょっぱいが、絶妙な味で提供する店もあり、侮れない。
また、パクチーが入っているので、苦手な人は、注文の際に「マイサイパクチー(パクチー抜きで)」と一言添えておこう。

ちなみに、ここの屋台のカオマンガイの味は、まあ至って普通。
付け合せのスープは、ちょっと胡椒が効きすぎかな。
40バーツ。

カオマンガイトーット

LKメトロ屋台2

メニュー番号4番。
カオガイトーットでも通じる。
これは、カオマンガイの蒸鶏のかわりに、鶏の唐揚げを細切れにして乗せたもの。
ご飯はカオマンガイと共通のもの。

カオマンガイのタレをかけてもいいし、ちょっと酸味のきいた甘いタレでもオッケー。
ちょっと量が少なく、一食にするには物足りない。
カオマンガイと同じスープも付いてくる。
40バーツ。

なお、カオマンガイも同様だけど、大盛りにすることも可能。
「ピセーッ」と言えばよい。
たぶん、10バーツくらいアップかな。

クィティアオ

バミー以外のクィティアオも当然揃っている。
麺の種類を指定すべし。
センミー(極細麺)
センレック(細麺)
センヤーイ(太麺)
の三種類だ。

何も言わなければ、たぶんセンミーかな。

通常のスープ(ナムサイ)以外に、イェンターフォーも置いてあるようだ。
英語表記メニューの1番。
英語名が「PRISON BREAK TRAILER NOODLES」。
脱獄犯追跡者ヌードル?
意味不明だけど、イェンターフォーで間違いないはず。

が、実際に注文して食べたことはないので、詳細は不明。
クィティアオの一種。
スープが紅色をしている。
中国語で紅腐乳麺ともいうようだ。
ターフォーは、豆腐のこと。
麺はセンヤーイがいいが、お好みで選ぼう。

その後食べてみたらうまかった。
イエンターフォー (1)
LKメトロ入り口のラーメン屋は、イエンターフォーもうまかった

蛇足ながら、飲水は基本的にセルフサービス。

LKメトロ屋台1

自分でコップに注いで、置いてあるストローで飲もう。
オレンジジュースも売っているよ。

LKメトロ屋台3

ソイLKメトロ入り口近辺には、他にも屋台が多数集結している。
一品だけでは足らないなあという人は、他の屋台で購入したものを持ち込むのもありだ。別に怒られないはずなんで。

まとめ

ここの屋台はかなりオススメ。
ソイLKメトロ近辺で深夜まで遊んだあとは、ここのバミーで締めるべし。
もちろん、ブッカオに滞在している人なら、ウォーキングストリートからの帰り道に利用可能だ。
ビーチロード・ソイ10あたりのホテルからでも、徒歩で行けるかな。

営業時間は、おそらく不動産屋が閉店したあとの、夜7時か8時くらいから。
閉店はたぶん、ソイLKメトロが寝静まる深夜4時くらいかな。
ただ、営業日は少々不安定。
数日間閉まっていることもあり、よくわからない。

屋台の灯りが付いていたら、迷わず行けよ。
迷わず食えよ、食えばわかるさ。

(追記)
その後、不動産屋がパブレストランに建て替えられて、屋台の営業は不可となった。
どこか場所を変えて営業しているかもしれない。見つけた際は、ぜひどうぞ

 

より詳しいタイ屋台料理は以下の本参照で。

SPONSOR LINK

関連記事

ワンタンスープギアオナーム (3)

サードロードにあるワンタンスープと火鍋(モーファイ)の屋台

餃子やワンタンが好きだ。 焼き餃子がベストだが、水餃子やワンタンスープもいい。 タイでも、餃

記事を読む

ブッカオ北側イサーン料理食堂 のソムタム

食べるな危険。炎天下のソムタムプーパラ食べて救急入院。

先日、バービアで飲んでいた時のこと。 いつもは見かけるバービア嬢の姿がない。 ペイバーさ

記事を読む

ブッカオ名無し食堂のガパオムー

【定点観測】ブッカオ名無し食堂のガパオムーサップ

ソイブッカオの中ほど、LKメトロ近くにある食堂。 毎度おなじみブッカオの名無し食堂だ。

記事を読む

Asoke noodle soup (4)

手作りルークチンが名物。アソーク・スクンビットソイ19のクイティアオ屋。

宿泊しているサムズロッジとBTSアソーク駅の間にクイティアオ屋を見つけた。 大きな教会(Gra

記事を読む

カオカイジアオ@カオソーイ食堂 (2)

カオソーイ食堂のカオカイジアオは、豚肉ステーキ付き。ナムプリックと一緒に食べるとうまい。

少し前に紹介したサードロードにある、カオソーイが食べられる食堂、ルアンカオプン。 ⇒パ

記事を読む

ブッカオ市場のタレートート (4)

タレートート(ホイトート)。タイ風海鮮お好み焼き。

今日も今日とてソイブッカオの常設市場へ。 何を食べようかと、うろうろわくわくする。

記事を読む

ルアットムークンシーのクイティアオ

もつスープのルアットムークンシーで、あえてクイティアオを食べてみる

パタヤカンにある有名なモツスープ(クイジャップ)のレストラン、ルアットムークンシー。 数年前に

記事を読む

スルメ屋台 (1)

【まとめ】タイ屋台料理・おつまみ編。タイ語や注文の仕方も。

タイと言えば、屋台料理。 安くてうまいB級グルメの宝庫だ。 その中でも、酒のアテや肴としても

記事を読む

ホルモン焼肉屋台 (1)

ホルモン焼肉屋台。油っこいけど、ビールのあてにどうぞ。

焼き鳥屋台に比べると数は少ないけれど、パタヤでちょこちょこ見かけるのが、この屋台。

記事を読む

cool-house-kaosoi-4

パタヤでカオソーイ1日2連発。COOL HOUSEとセンタンフードコート。

パタヤでカオソーイを食べよう企画の第2段です。 前回は、サードロードにある紫の看板の食堂で

記事を読む

medi8サイドバートップ300×250

medi8サイドバートップ300×250

ソイ7バービア Soi 7 beer bar
ファランに囲われ、イサーンへ帰るバービア嬢

パタヤ沈没日記4 数年前から仲良くしているバービア嬢がいる。

ソイブッカオ常設市場ぶっかけ飯 (3)
【新版】ソイブッカオ常設市場のぶっかけ飯

貧乏節約型長期滞在者の心強い味方といえば、ソイブッカオにある常設市

ソイ6 soi 6
大喧嘩したのにロング1000バーツでいいからペイバーしてと懇願するバービア嬢をお持ち帰り

パタヤ沈没日記3 ソイブッカオのバービアの話である。 21歳の

R-con bar restaurant breakfast ブレックファースト (6)
R-con Barのイングリッシュブレックファースト120バーツ

ソイブッカオ北側のクランクコーナーに建つのがRコンレジデンスホテル

ソイ8 Soi 8
ソイブッカオ20歳新人バービア嬢を仕事終わりに部屋へ召喚

パタヤ沈没日記2 元ゴーゴー嬢との関係は継続しつつ、日々のバーめ

→もっと見る


PAGE TOP ↑