パタヤ千夜一夜

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イサーン料理 グルメレポート ムーガタとチムチュム

コームーヤーンとチムチュムが安くてうまいイサーン料理レストラン@パタヤダークサイド

投稿日:2017年1月23日 更新日:


友人とパタヤダークサイドのソイカオタローとソイカオノイのバーめぐりをしてから、チムチュムを食べることにした。

ダークサイドの地元住人タイ人も合流して、計3人での訪問。

地元タイ人に案内されたのが、こちらのレストラン。

Pattaya darkside Isaan Restaurant (3)

名前は、セーブパヤーというようだ。聞き取りなので発音は確かではありません。セーブは、イサーン語で「美味しい」という意味だが、パヤーがよくわからない。

チムチュムとコームーヤーンが美味だった。
しかも安い。

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イサーン料理レストラン

外観
Pattaya darkside Isaan Restaurant (5)

店内の様子
Pattaya darkside Isaan Restaurant (2)

タイの郊外や幹線道路沿いではよく見かけるオープンスタイルのレストランですな。
バンドの生演奏は入っていなかった。うるさくない程度のBGMが流れている。

メニュー表紙
Pattaya darkside Isaan Restaurant (6)
料理が燃え盛ってますな。うーん、辛くてうまそう。
中身はタイ語オンリー。
料理名を知っていれば、口頭で告げるだけでオッケー。

コームーヤーン

メインはチムチュムだが、前菜としてコームーヤーンを注文。
わたしも友人も、こいつが大好物。

コー=喉、首
ムー=豚
ヤーン=焼く

つまり、豚の喉肉を焼いたものだ。イサーンの名物料理の一つ。

日本で言うところの豚トロにあたるのかも。

Ko moo yan Grilled pork neck

こういった素材命の料理は、店によって、もしくはその日の仕入れ状態によって当たり外れがあるが、今回のコームーヤーンは当たりだった。
やや脂身が多いけれど、それだけにジューシーな味わい。肉汁とあぶらが口の中に広がり、脳内の快楽物質が放出される。

Sticky Rice Khao nyao

カオニャオとの相性が抜群だ。
もぐもぐくちゃくちゃと噛めば噛むほど、幸せな気分になれる。

辛いナムチム(タレ)も付いてくるが、これはお好みで。
肉自体にすでに味が付いていおり、そのまま食べてもイケる。

あまりにもおいしいものだから、勢いでおかわり投入。
ぺろりと二皿完食。

チムチュム

豚肉と野菜のチムチュムは、ムーチュムとも呼ぶ。
ムーチュムなら140バーツほど。
シーフード入りで190バーツだったかな。

最初のオーダーは、シーフード入りにした。

Hot pot chimchum (3)

野菜たっぷりですな。

あとは土鍋に大量投入。
煮え立つのを待つだけ。

照明が暗めなので、中がよく見えない。
生煮えだけは避けましょう。野菜は大丈夫だろうけど、豚肉とシーフードはちょっと怖い。

Hot pot chimchum (1)

あらかじめ土鍋に入っているのは、ただの水ではなくて、店独自のスープ。
チムチュムはダシが命。まあ、これは日本の鍋も一緒。いかにベースとなるダシをうまく取るかに鍋の味の良し悪しがかかっている。
基本的な味付けは決まっていて、どこで食べても似たようなものだが、それでも微妙に味が違っていておもしろい。
ここのダシはわりとオーソドックスかな。
レモングラス系のハーブ臭は控えめで食べやすい。

元々のダシに肉や魚介類や野菜のうまみが加わり最後に残ったスープを飲むのが無上の楽しみ。これがチムチュムの魅力だ。ま、日本の鍋と同じですな。

おいしかったので、チムチュムを追加注文。
豚肉と野菜を一皿ずつ追加した。
食材だけを持ってきてくれる。もちろん、ダシが足りなくなったら補充してくれるし、火力が弱くなれば炭火も補充。

タイ人が少食だったため、友人とわたしのふたりでがつがつ食べた。
もう限界。いやになるほどチムチュムを食べましたね。

Hot pot chimchum (2)

コームーヤーン×2
カオニャオ×3
チムチュム×2
ナンパオ(ペットボトルの水)×3
氷バケツ×1

しめて、590バーツ。
一人200バーツもいかなかった。

安い。
うまい。
最高。

こんな店がソイブッカオとサードロードの間にあったらいいのになあ。
ダークサイドは遠すぎるよ。

客はローカルタイ人ばっかりかと思いきや、韓国人グループが隣のテーブルに座っていた。わりと上品な人たちでうるさくなかった。たぶん、ダークサイドの住人でしょう。
タイ女性に連れられたファランも一人。
ダークサイドにも外国人はたくさん住んでいる。

地図

場所は、ソイカオノイの近く。
線路沿いの大きな道路脇にある。
地図では、Soi Boonsampanと表記してあるのがソイカオノイのこと。
そのソイカオソイから線路沿いに走ってバイクで1分くらい。ソイカオタローまではけっこう離れている。

この地図だけ分かる人は相当なパタヤマニアだろうから、これ以上の説明は不要。

立地的に一般的な短期旅行者にはまったくおすすめできない。
ダークサイドのバーめぐりをするついでにでも、どうぞ。

バー3軒はしごして200バーツ、腹いっぱいチムチュムとコームーヤーンを食べて200バーツ、しめて400バーツで遊べた。
ここまで来ると、物価はかなり安くなる。
うーん、ダークサイドおそるべしだな。

まあ、いくら安上がりでも、ダークサイドは遠いっすわ。

 

この手のチムチュムが食べられるオープンレストランで有名なのは、やはりディスコハリウッド前のオープンレストランエリアかな。価格的にはやや高め。

ハリウッド前ムーカタとチムチュムレストラン

パタヤタイ通り沿いか、ソイボンコットあたりにも似たような店がいくつもある。生バンド演奏が入っている店も多い。

ソイコーパイやテパシットの奥深く入っていくと、価格的にはダークサイドと似たようなものだろう。チムチュムが150バーツくらい。

サードロード沿いにもちらほらと。
チムチュムなら、サードロード沿いのPANPANがおすすめ。ここならソイブッカオから徒歩圏内だ。
コームーヤーンは今ひとつだったけど、チムチュムはかなりうまい。電気コンロとアルミ鍋はちょっと風情に欠けるが、逆に食べやすくていいかも。ムーガタも扱ってます。

panpan-bbq-hotpot-3

関連記事:ムーガタとチムチュムとカラオケの店、パンパン

チムチュムだけなら、ソイブッカオでも食べられる。

関連記事:ブッカオでチムチュムを食べる@ソイテンモー

コームーヤーン、カオニャオ、チムチュム。あと、お好みでソムタムを加えてもいい。
この組み合わせはやっぱり最高。
せっかくタイに来て、こういったイサーン料理を食べないのは、もったいないですよ。
何も日常食を求めているわけじゃない。日本では味わえない非日常の旅の楽しみの一つとして考えればいい。
おいしくて、安くて、楽しければそれでいい。

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