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リニューアルしたイースティニー レシデンス (Eastiny Residence Hotel)宿泊レポート@ビーチロードソイ10

公開日: : 最終更新日:2016/11/13 ホテル情報


ビーチロードのソイ10に位置するイースティニーレジデンス。
ここは、かつての定宿だった。

たぶん、最初に泊まったのは2009年。
当時のソイ10は寂しいもので、ページ10もシーミースプリングもなかった。
ちょうど、すぐ近くにセントラルフェスティバルが完成したばかりで、とても便利に思えた。
お値段も、短期滞在者にとっては高くもなく安くもなくちょうどいい価格帯。
以降、定宿として何度なく利用した。

そのうち、ホテルが老朽化しつつあり、わたしの行動範囲もソイブッカオ方面へ移るにつれ、イースティニーレジデンスとは疎遠になっていった。
月単位の中長期滞在がメインとなってからは尚更である。

久しぶりにソイ10をのぞいてみると、ホテルのリノベーション工事を終えたようで、外観が変わっている。
プロモーションの宣伝もある。

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泊まってみることにした。
おそらく実際に宿泊するのは、5年ぶりくらいだろう。
さて、どう変わったのだろうか。

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イースティニー レシデンス (Eastiny Residence Hotel)

新しくなった外観
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2014年頃の様子
イースティニーレジデンス
壁全体の色の塗替え、玄関付近が大幅にリニューアルしている。
見栄えはかなり良くなりましたね。

レセプション周辺も随分と様変わりした。

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色合いが全体的にブルーへ。

以前は、玄関前にテーブルが並べてあった。
現在は、レセプション横に大きなロビーが別室で作られている。

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フロントデスクは小さくなった。壁の時計は変わっていないような気がする。

チェックインはスムーズ。
Wi-Fiパスワードももらえた。

夜7時頃のチェックインで、レセプション担当の人がそのまま部屋まで案内してくれた。カバンは自分で持つ。ベルボーイはいないようだ。

エレベーター
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予約したのは、スーペリアルームだ。
ただ、ホテル予約サイトで見ても、スーペリアルームしか表示されない。以前は、スーペリアの下にスタンダードがあった。

スーペリアルーム部屋内部

以前はカードキーだったが、普通のシリンダー錠に変わっている。
おいおい、レベルダウンしてどうする?

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室内で電気をつけるにはカードを差し込むシステム。これは変わらず。

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が、最初からカードが挿してあり、電気もエアコンもずっと付けっぱなしにできた。
これは昔も同じで、コースターとかを折りたたんで差し込んでいたものだ。

さて、寝室の様子である。夜間に到着したため、ちょっと画像が暗いのはご勘弁を。

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ダブルベッド、冷蔵庫、クローゼット、ライティングデスク、イス、TV、エアコンなど、設備自体は以前と変わっていない。

が、たぶん、壁の色が変わっている。
以前は真っ白だったはずだが、ここも薄いブルーに塗られている。

テレビは昔と同じ旧式のブラウン管タイプ。せめて、液晶テレビを導入してほしい。

テーブルの上には、電子ケトル。インスタントコーヒーも置いてある。

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無料の水が2本。
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クローゼット
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セーフティボックスは部屋内に無し。貴重品はフロントのボックスで預けるシステム。これは昔と変わらず。

寝室内に関しては、壁の色以外、昔とほぼ同じだ。

たしか以前は室内喫煙可能だったはず。
現在は、喫煙は室内禁煙。バルコニーで。灰皿は置いてあった。

なお、室内の照明はやや暗めかな。
電気コンセントは、ライティングデスク上とベッド脇にあって使い勝手はいい。

バルコニー

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壁の色以外は変わっていない。

部屋によりけりだが、わたしが宿泊したのはソイ10側。
向かい側にTHE STAYホテル。階下にはスイミングプールがある。

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セカンドロード側を向くと、ソイ10バービア群が見える。
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さすがに距離もあるし、窓を閉めていれば、夜はとても静かだ。

浴室内

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以前は間違いなくバスタブ付きだった。
が、バスタブがなくなって、シャワーブースとなっている。
はたして、たまたまこの部屋だけのリノベーションなのか、すべてのスーペリアルームに適用されているかは不明。

ただ、浴室全体が綺麗にはなっているし、ガラスの仕切りと段差が付いてあり、トイレと洗面台がずぶ濡れになることはない。

シャワーの湯量、温度とも問題なし。
ただ、ここはボイラー式で、昔利用していた時は夜中にお湯が出ないことがあった。
利用者が増えるとお湯の量が減る可能性がある。

洗面台は広くて使いやすい。

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ドライヤー付きだ。

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アメニティは、石鹸、シャンプー、シャワーキャップ、綿棒。

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おっと、綺麗になったと思いきや、浴室のドアがきちんと最後まで閉まらないじゃないか。
ちゃんとリノベーションしたのかよ。
まあ、別に何の不都合もないけれど。

Wi-Fi

以前はロビー内が無料で、室内は有料だった。
が、現在は室内でも無料。

パスワードはレセプションで渡されるはず。もらえなかったら要求しましょう。

ブラウザを立ち上げて、ログインするタイプだ。
繋がりはほどほどに良好。

ジョイナーフィー(JF)

レセプションに注意書きがしてあった。

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この文面はちょっとわかりづらい。
直接口頭で確認してみた。
ゲスト一人目までは無料。二人目以降は有料で400バーツとのこと。
つまり、普通に一人だけ連れ込むならジョイナーフィーは無料となる。

また、IDカードのチェックとフロント預けは必要。(たぶん、任意だが)

口コミ投稿では有料だったとの書き込みがあるが、間違いなくJF無料である。
もちろん、きちんと大人2名で予約することを忘れずに。

あと、タイあるあるだけれど、レセプションの人間が小遣い稼ぎで本来無料のJFを請求するケースが稀にある。
こんな時はきっぱりとJF無料のはずだと突っぱねましょう。
(これもタイあるあるで、突然システムが変更になるケースもあるんで、ゼッタイとは言い切れないけれど。)

朝食

朝食なしのプランもあるが、昔との比較のため、あえて朝食付きプランにした。

レストランもかなり様変わりした。

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やはり壁の色を変えている。小綺麗になった印象だ。

レストランのカウンターで、部屋番号を告げれば朝食が取れる。(もちろん朝食付きプランの場合)。

メインディッシュはオーダー式。

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アメリカンブレックファースト、おかゆ(カオトム)、焼き飯(カオパット)、ガパオからどうぞ。
オムレツやベーコンにすることも可能。

パンやサラダやフルーツやソーセージなどは、ビュッフェスタイルだ。これは以前と同じ。
コーヒー、紅茶、オレンジジュースも飲み放題。

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メニューも代わり映えしていない。
お粥もある。

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お好きなだけどうぞ。

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それほどバリエーションが豊富でもないし、味はいたって普通。
3日もすれば飽きるかも。

なお、レストランの客席スペースは、レストランの外にもある。

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広くなったなあ。
まあ、わたしが宿泊した時は、他の客は一人だけで、ほぼ貸し切り状態だったけど。
人気ないね、このホテル。

別途、朝食だけを注文すると150バーツ。5年くらい前は100バーツだった。

朝食は午前11時まで。
ここでは比較的ゆっくり朝食を食べられる。

館内設備

2階にスイミングプールがある。

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上階から見下ろしたところ
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ここは変化なし。
ベッドと椅子がプールを取り囲んでいる。パラソルはない。

プール入り口側は日陰になるので、日焼けしたくない人はそちらで。
バスタオルの貸し出しもやっている。

マッサージルームは残っているが、営業しているかは不明。
以前は、部屋への出張もオッケーだった。

1階にミニマートあり。

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24時間営業っぽいことが書かれているが、はっきりしない。
セカンドロードへ出て道路を渡ったところにファミリーマートがある。

地図と周辺施設

地図

多くの説明は不要だろう。
ビーチロードソイ10である。
とにかく便利な立地だ。

ホテルの隣には、マッサージ屋兼サウナあり。VIP SAUNA。

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以前は何度かサウナを利用したこともあるが、かなりぼろい。180バーツ。
タイマッサージは1時間200バーツ。

VIPサウナの向こうに見えるのが、イースティニーレジデンス。
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さらに進むと、ビーチに出られる。
ビーチまでは徒歩2,3分。
ウォーキングストリートまではビーチロードからソンテウに乗れば、ものの数分。歩いても10分ちょっと。帰りは、セカンドロードのソンテウに乗ればあっというまに戻って来られる。

ソイLKメトロまでは、セカンドロードを渡って、ソイハニー(セカンドロードソイ11)を突っ切ってから、ソイブッカオを右折すればいい。だいたい徒歩10分くらいかな。

もちろん、セントラルフェスティバルは至近距離。

ソイ10のセカンドロード側には、バービア群。
ソイメイドインタイランドの巨大バービア群も近い。

セカンドロードのソンテウに乗ればノースパタヤ方面への移動は容易。

昼も夜もとにかく便利。
パタヤの地理に不安のある初心者の人でも安心して過ごすことができる。
パタヤに慣れた中級者でも、あまりの立地の良さにリピートする人も多数。

ただ、どうしても物価が高くなりがちなので、安いローカル飯を探すなら、セカンドロードを渡ってソイハニーやブッカオ方面へ出たほうがいいだろう。

宿泊料金と予約先

現地飛び込み価格が、朝食込みで1000バーツ。

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が、人気がないためか、ホテル予約サイトでは頻繁にプロモーション価格を提示している。

11月の料金を調べてみると、ホテルズドットコムで1泊1800円の表示。スーペリアルーム朝食なし。(特別会員向け価格なので、アカウントを作って、ログインする必要あり。)

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税込みにすると、全部で2123円。つまり約700バーツ

関連記事:ホテルズドットコムの最大12%割り引きクーポン情報。じゃらんのクーポンも継続中。

この12%クーポンを使うと、さらに200円くらい割引される。2000円以下になるね。

どうやら、アゴダよりもエクスペディア系列(ホテルズドットコム、じゃらん)のほうが大幅割引している模様。

じゃらんでも11月の料金を調べてみた。

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1754円と出た。さらに安い。
税込みにしても、2064円

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余裕で700バーツ以下となる。
これで、じゃらん海外ホテル500円割引クーポン使ったら、1500円だよ。安いなあ。

⇒⇒じゃらん海外ホテルクーポン

それにしても、観光客が減っているとはいえ、ハイシーズンで700バーツは破格値だと思う。
たぶん、口コミの低評価を気にして、宿泊を遠慮する人が多いんだろうなあ。
さすがに12月後半から新年にかけてのピークシーズンはもう少し高くなるが。

人気ホテルが高騰しがちなハイシーズンやピークシーズンのホテル選びに難航している人は、このイースティニーレジデンスも視野に入れておきましょう。
そのうち値段が上がってしまうかもね。

日程やプロモーションによって価格は変動する。
各々チェックしてほしい。

イースティニーレジデンス予約先

アゴダ

エクスペディア

ホテルズドットコム

じゃらん

ブッキングドットコム

まとめ

ひさしぶりに宿泊してみての率直な感想。

「うん、悪くない」

リノベーションといっても、壁全体を塗り直して、レセプションとレストラン周辺を整理して、浴室のバスタブをシャワーブースに変えたくらい。
TVやエアコンは昔のままだしね。
そのリノベーションも最近施工したばかりだろうが、甘い部分は多い。
浴室の扉がちゃんと閉まらなかったり、壁の塗装がすでに剥がれていたりもする。
が、全体としては問題ない。
2010年か2011年頃の清潔さに戻ったような気がする。
これなら大丈夫でしょう。

もちろん、新築同然の清潔さや、より豪華な雰囲気を求めるなら、他をあたったほうがいい。
ソイ10にはいいホテルがいくつもある。
シーミースプリング3なら、完全新築で文句のつけようがないだろう。

【予約開始】オープンしたてのシーミースプリング3(SEA ME SPRING TREE)内部を見学してきた

が、ほどほどでよければ、このイースティニーレジデンスは、いまだにおすすめのホテルだ。
正直なところ、年末年始のピークシーズンをのぞいて、1000バーツを越えると価値は低いと思われます。
でも、ハイシーズン、ソイ10という好立地、しょぼいながらもリノベーション済み、JF無料、Wi-Fi無料。これらの条件が揃って、700から800バーツ程度ならかなりお買い得ですね。

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